日産ローレル

トヨタMARK2に完敗

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俺様は昭和40年生まれの金の卵と呼ばれる黄金世代だが、30年くらい前にRB20DETの新車のクラブSのエクセーヌシートに乗っていたけど、今の寒い時期は静電気に悩まされていたわ。

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スカインライン→スポーティ　20代～30代前半
セフィーロ→パーソナル（？）　30代中盤
ローレル→ラグジュアリー(笑)　30代後半～40代以上

マークⅡ三兄弟に対抗して必死にキャラクター分けしようとしていたのが
よくわかったよ。

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>>2
「昭和40年生まれの金の卵」

金の卵の意味を知ってる？
https://www.google.com/search?hl=ja&source=hp&ei=Z1X4...

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俺様は大卒だが、あの昭和最後に当たる昭和63年入社組である。
優秀な俺様世代は金の卵と呼ばれ、青田買いの標的になっていた。

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バブル世代がとことんバカで企業組織でまるっきり使い物にならない所以がこんなところに・・・

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>>1
C33はマーク2に完敗していない

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若いヤンキーの兄ちゃんが　高いローン組んで納車のとき
真っ赤な顔して　心底うれしそうだった。
ある意味　そんなもんで感動できる純粋さが　うらやましかった。

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マークⅡの後塵を拝したのはC34だよ。
バブル崩壊でC34発売直前に大きくデザイン変更、背の低いC33路線から急きょピラーをたててルーフだけ高くしたデザインにしたら
妙な形で売れず、あわててマイナーチェンジでフロント・リアを大きく化粧直ししたものの何がなんだかわからなくなった。

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ローレルはC31でトヨタのマークⅡのハイソカー路線からいったん身をひいて桜井眞一郎が開発主管になって「欧州車（VWやアウディっぽいドイツ車風）」っぽくなったけど
売れなくてマイナーチェンジでまたもとに戻っちゃったんだよね。C32なんてもうフロントが仏壇にしか見えない。

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代車で14日間乗ったことあるけど静かで巨漢な退屈なクルマだったな

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スカイラインのガワだけ替えて一丁上がりって感じ。
教習車で使われていたのもマイナスポイント。
モーター店のラインナップも微妙で、
自分の地元じゃ真っ先に閉店したくらい。

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スカイラインと兄弟車のは確かなんだけど、サスペンションや味付けはだいぶ違う気がしたんだけど
気のせいか？
全部のスカイライン、ローレルを乗り比べたわけじゃないけど>>1のC33のローレルとR32スカイラインは運転していて
同じ車格だけどまるで違う車の気がしたけど。
トヨタのマーク２、クレスタ、チェイサーよりは差別化されてると思ったけど、違うか？

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>>12
＞スカイラインのガワだけ替えて一丁上がりって感じ。
マークII三兄弟も同じですが？

＞教習車で使われていたのもマイナスポイント
マークII三姉妹も教習車として使われてましたよ。
俺が通ってた教習所は70/80クレスタでした。

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>>13
この当時の日産のスカイライン、ローレル、セフィーロはどれも走りはよかったけど
後ろの居住性はどれもトヨタのマークⅡには劣っていたな。乗り心地やシートの材質も含め。
ブルーバードも。

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>>15
確かに当時のスカイラインやローレルとセフィーロの後席の広さって
1クラス下のブルーバードやプリメーラどころか
2クラス下のサニーやパルサーの後席の方がまだ広い感じの狭さだったね

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>>16
当時は居住性より低くいのが流行りというか”カッコよさ”に繋がってたから仕方ないな。
C33も全高が1365mmしかない、同時期のZ31(2/2)が1310mmで70スープラが1300mm、いかに低いかわかる。
俺の記憶じゃ4ドアセダンで1400mmを初めて超えたのってE30系ギャランだと思うけど、出た時「何これ高っ！」って思ったわ。

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今の時期、ローレルで思い出すのはSNOWモード(２速発進)ボタン
この味付けが秀逸で、FRなのにブラックアイスバーンでも不安なく動き出せるのは凄いと思った。
それ以外良い記憶はあまり・・椅子が小さくて「軽自動車か?」と思うレベルだった。

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>>17
全高が低いと言われてるアクアでさえ1455mmもある。

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