反転「TURBO」ステッカーはオジサン世代の憧れだった

いまから30年以上前、デートにクルマがマストだった時代にはさまざまなカスタムグッズが流行りました。
なかでも、ターボ車に反転した「TURBO」というステッカーを貼るステッカーチューンはイカすアイテムとして一定数の人気を誇ったのです。
その反転TURBOステッカーが2020年の現在に新たなステッカーアイテムとして復活したといいます。
　
ターボチャージャーが装着されていることをアピールするアイテムとして、「TURBO」の文字を反転（鏡文字）にしたステッカーが定番化。
これは前走車のルームミラーに後続車が映った際に、「ターボ装着車だから追いつかれたら道を譲って」という意味があったとされています。

N-ONEのグレードには、スポーティな「RS」が設定されており、RSはFFターボと6速MTを軽自動車で初めて採用して軽快な走りを実現）。
さらに、視覚で走りを体感出来るようにGメーターやターボブースト計を搭載するなど、まさに走りを極限まで楽しむ軽自動車です。

そのRSが登場したことにより、ホンダ車の純正アクセサリーを展開するホンダアクセスが新たなアイテムとして、前述の反転「TURBO」ステッカーを発売しました。
https://kuruma-news.jp/post/32486...

これがナウかったってマジなの？

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救急車と一緒

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なんでもターボだった

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反転ターボステッカーがあったってだけで、別に憧れや流行した記憶はないけどな…
昔のターボ車と言えばグリルやボンネットに穴開いてたり膨らんだりしてたから、見た目で主張してたし。

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＞「ターボ装着車だから追いつかれたら道を譲って」という意味があった
今ではただの煽り運転だな。

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>反転ターボステッカーがあったってだけで、別に憧れや流行した記憶はないけどな…
同じだ。反転ターボの記憶すらない。
昔はステッカー貼ってる車が多かったっていう記憶はある。公道レースも非常に多かった。

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軽ターボ（笑）

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反転してみたが、どっちでも良い気がする

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国産最初のTURBO反転文字はC211ターボみたいだな

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一時期のスポーツモデルは何でもステッカーで主張してたな。
TURBO 4VALVE TWINCAM 4WD 4WS ．．．
急にダサい風潮になって消えた感じするけど。

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各社初ターボモデルのカタログあたりをよく調べれば
ディーラーオプションとかにありそうだ

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EVAのエアダム(笑
この知名度が限定的というのがこの流行り？の短さを象徴している
ちなみにチンスポはあってもエアロパーツという呼称はまだなかった

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先行車がデジタルルームミラーだと全く無意味w
30年前はルームミラーがモニターになるなんて想像もしなかった。

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>>14
そのデジタルミラーも鏡像、普通のミラーと何ら変わらない。
正像だったら物凄く困るよ。

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>>15
あっ！「デジタルルームミラー」ならそうかもね。
ロータス・エキシージに着いてたのは単なるバックモニターだったわw

指摘サンクス！

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>>16
？
バックモニターも鏡像だと思うが、違うのか？

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「ノロマは左走れ馬鹿野郎！」
「前の車ながらスマホやってますお巡りさ～ん！」

を、反転文字にした装飾版作ったらトラック相手に売れないかな？

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turboよりtwin camや無鉛のステッカーがいかすぜ！

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【ＤＱＮ】の反転プリントの方が、より先へ進めると思うｗ

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国を守り、天皇を尊ぶ…という、日本国民として当たり前の気持ちを表明しているだけなのに、
なぜか他の車が道を譲ってくれるようになったり煽られなくなったりするステッカー

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DAD　なら問題ないな

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山本山　の営業車も問題ない

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>>19−21
スレタイの意味解ってないだろ

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軽のターボ車にステッカー貼ってあってもなぁ

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反転するあたりがなんだか痛々しい。
こういうの見かけるとだいたい白髪（またはハゲ）＋たるんだ目元＋ほうれい線の
おーさんが運転してる。

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この手のステッカーで筆記体のヤツがあっただろ。(90年代初頭)
俺の知り合い、turboのつもりでtrueno(トレノ)貼ってあって皆で大笑いした。
筆記体で良く似てたのは確か。
なつかしいな。

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