どこへゆくホンダ!? 日本市場はもう諦めたか??
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001 2020/12/01(火) 13:49:54 ID:Vs9gmHWg0I
新型シビック北米発表 どこへゆくシビック、どこへゆくホンダ!? 日本市場はもう諦めたか??
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4c997ccbfd78c9c8ca9... 2020年11月17日に11代目となるホンダ『シビック』(プロトタイプ)が北米で発表された。
そんなシビックは、現行型が北米で登場したのが2015年で、かなり遅れた2017年に日本に投入した。
すでにデザインなども周知されていて話題性が少なかったこと、サイズ感が日本市場には大きすぎたこと
もあり、販売台数はいまいち伸びなかった。
アコードやシビックがこのような問題を抱える一番の原因は、日本の売れ行きが乏しいからだ。
売れないから粗雑に扱われ、さらに販売の低迷を招く悪循環に陥った。
さらにいえば、2020年1~10月に国内で売られたホンダ車の内、N-BOXが32%を占めた。
軽自動車全体になると52%だ。そこにフィットとフリードを加えると72%だから、今のホンダの
国内販売は、N-BOXを主役とする軽自動車が中心だ。
そこに小型車のフィットとフリードを加える構図ができ上がった。
この状態が、初代(先代)N-BOXの発売後、約9年間にわたり続いている。
その結果、ホンダのブランドイメージも「小さなクルマのメーカー」という方向に変わってきた。
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002 2020/12/01(火) 15:40:18 ID:4rzdB.PWVg
日本の事をよる理解してるからNシリーズやフィットが売れてるてしょうが。
日産とは違いますね。
でもフィットより上のモデルは諦めてるというか投げ槍だね、売る気ゼロ。
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003 2020/12/01(火) 15:56:24 ID:Nq6t06tH1s
旧街道沿いの家並みはバスが1台かろうじて通れる広さ、歯の抜けたように空き家が点々と並ぶ
その裏手は道路は農道並みの広さで権利関係があって昭和の時代から50年ほどかかってるのに
一向に再開発が終わらない
そうやっているうちに高齢化で再開発までこぎつけたのに貸駐車場が目立つ
余計に再開発は歩みを遅らせ規模を縮小して再開発を諦めた放置地区も残り再開発自体いつ終わるのかわからない
軽が売れる原因やね。
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