43万円のEV、中国でテスラ超え　五菱製「人民の足」

「人民の足」がテスラを超えた――。

　10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車（EV）が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。

中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日本の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30～40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。

　なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6～7時間の充電で120キロ走れる最安モデル（エアコンなし）が2・88万元（約43万円）、エアコンありが3・28万元（約49万円）。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元（約58万円）と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、部品をほぼ国産化したことも大きい。

　「中国も一家に2台、3台の時代に入った。コンセプトは買い物や通勤用の『人民の足』です」。同社の対外担当者がこう話すように、高級車テスラとは客層も用途も異なる。しかし、EVが大都市だけでなく、地方都市や農村にまで広がるきっかけにもなると受け止められ、中国メディアは「国内の新エネルギー車メーカーも慌てさせた」と報じた。

　だが、こんなに安くて大丈夫な…
https://www.asahi.com/articles/ASNCX575KNC5UHBI04F.h...

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>>29
右のモデルをするには微妙すぎる女性が気になってしまう。

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シニアカーの前段階として
65歳以上の車として義務付ける

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>>9
きっと「made in china」 なしで生活できる富裕層なんだよ

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中国でもＥＶなんてのは
他国では公道を走れない玩具程度の物まで入れても
自動車販売台数の５％未満で、さらに下降線なんだが。
中国人ですら買わなくなったのがＥＶなんだわ。
ちょっと前までは、それらを日本に持ち込んで、
実証実験を行ったベンチャー企業も星の数ほど有ったが
日本人の要求に適う車は無く、一部が特定条件で使われているだけだな。

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エアコン付きが49万円って凄いな。
6万円でDCエアコン付けられる！
恐るべし

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今だ中国をバカにして悦に浸ってる馬鹿がいるんだな。

中国は失敗しながらでも着実に技術力をあげている現実を見ろ

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これは日本で売っても売れる。
アフターさえしっかりやれば。
本当に買ってもいいと思える。
せめてコムスが20万で買えるならまだしも、あれで80万とは…
エアコンドア付きのこいつの方が、余程ユーザー目線。

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エアコン使うと航続40kmとか
電池寿命３年とか

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>>1の画像もこれのパクリやし。

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中国は将来的に脅威になると昔から言われている。
田中角栄が日中国交回復を急いだほどだが、未だに技術的に抜かれる気がしない。

基礎研究を疎かにする特定アジアでは技術者の引き抜きによって物作りが成り立っている。
日本では電気自動車が戦後間もなくから販売されていたことを考えても、中国とは70年の開きがあると思う。

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>>38
EVは暖房も厳しいからな
絶対こうなる

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>>38
50万ならそれでもいいけどね。
使い捨て。

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>>41
もうなってる。エコカーの皮肉な末路。

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