クラウン終了

クラウンセダン生産終了で調整
https://www.chunichi.co.jp/article/15217...

返信する

>>9
ハイランダーのプラットフォームを使う

返信する

まだ売っていたのか...

返信する

売れすぎて生産が追いつかないって言ってなかったっけ。

返信する

現行モデルのフロントグリルが爺さんに受けると思ってるトヨタが馬鹿なんだよ
普通の伝統的なフロントグリルにすれば売れ行きは違ったはず

返信する

というより、順調なセダン離れ
30年前の年間20万台をピークに15万、10万、8万、5万と減らしている

返信する

タクシー用にジャパンタクシーって車種作ったからもう業務用でも必要がなくなってんだよ

返信する

所詮、庶民の高級車（悪い意味では無い）。
嫁の親が購入を検討してたが、ちょっと憧れの価格を超えてるみたいで断念してたわ・・・
（グレードにもよるけど）何だかんだで６００万を超えるみたいで、
無駄な装備を省いて価格を下げてほしいと言ってた。

返信する

以前のブレビスやプログレみたいなのがあっても良い気がする。
クラウンでかくなりすぎ。

返信する

レナウンも終了

返信する

パトカーどうなるんかね。レクサスES？

返信する

>>20　
専用のJPNパトカーとか出るんかな？w

返信する

>>20
カムリ

返信する

レガシィB4でいいんだよ
現状で結構な台数がある

返信する

SUV風になったクラウンがそのまま引き継ぐだろう

返信する

警察庁にパトカー採用基準がある。

・車体は、4ドアのセダン型であること。
・排気量は、2500cc級以上であること。
・乗車定員は、5名であること。
・トランクルームは、床面が概ねフラットなものであり、容量が450L以上であること。
・サスペンションは、トランクルームに常時約60kg積載し、かつ、昇降機構付き警光灯を搭載して約20万km走行することに耐えうる構造とすること。（一部抜粋）

ミニパトやその他のワゴンやSUVは県警で調達する「警察車両」で、一般的に言われるパトカーとは別物。
国が指定するパトカーは「交通取締用無線自動車, 交通取締. 警ら用無線自動車」と言う。

返信する

以前は6気筒という条件もあったから必然的にクラウンやセドグロが使われていた。
昔はスカイラインやローレルなんかもあったなｗ

返信する

クラウンが亡くなるのはちっと意外だったなぁ。
セダンの需要がないから仕方ないのか？
しかも日本だけしか売らないしな。
採算取れなくても他のへんちょこりんな車で
利益取ってんだから無くさなくてもいんじゃね？

返信する

>>27
吉野家のメニューから牛丼が消えるようなもん。
売れてないだけでラインナップから切っていいモデルじゃないと思うんだけどね。
トヨタの「売れてればいい」って体質がよくわかる判断だ。

返信する

中日新聞って・・・
トヨタの観測記事じゃないか？
クラウンが守った横幅1800㎜って、結構重要だと思う。

返信する

>>28
セドグロがなくなったのとは違って
クラウンの名はなくさないと書いてあるよ。

返信する

ニーズが高まればどーせまた
８６みたいにアッサリ復活するんだろｗ
騒ぎたてる様な事じゃない

返信する

>>30
名前じゃないよ、モデル消滅って事。
SUVにクラウンの名前冠してもクラウン系統を継承してるとは言えないだろ。
スカイラインクロスオーバーの失敗と同じだね。
まあトヨタの販売戦略と販売網でそこそこ台数だ出るだろうけど。

返信する

自動車そのものの形態が変わろうとしている時代だからね。

返信する

そのうち3気筒エンジンのクラウンコンパクトカーが出そうだな

返信する

>>27
国内専売モデルという点と共に、如何にも日本らしい話だよなぁ

誰もが右向け右という国だからなぁ
ミニバンといえばミニバンばっか
SUVといえばSUVばっか

流行っていないわけではなくジャガーがFペースを、マセラティまでがレヴァンテを出すほど
SUVが隆盛しているとは言えセダンがなくなる事のない欧州
今でもセダンが百花繚乱の欧州とは良くも悪くも嗜好が違うようだ

返信する

一見コンサバに感じるクラウンだが
実は世界初や日本初の技術をふんだんに投入してた歴史がある
次期型はFCVも投入しそう。

返信する

つ、ミライがクラウン名乗ればいいじゃん

返信する

>>34
クラウンスピリットですねw

返信する

[YouTubeで再生]
>>37
それは一理ある。
ミライの存在が今回のクラウンの変更に関係してるだろうし
FCVが 未来 技術でなくなった時に回帰するのかも。

返信する

霊柩車のベース何にするんだろう

返信する

>>41
霊柩車の今
https://carcareplus.jp/article/2017/09/03/2718.htm...

返信する

霊柩車にもSUV化の波が

返信する

どうせ今のクラウンは名ばかりのクラウン。
実質的にはマークX、クラウン、レクサスISの三兄弟車の一つでしかない。
「いつかはクラウン」の意味は「いつかはトヨタの最上級セダン」という意味だったから
現代ではレクサスLSがそれにあたる。

返信する

­

返信する

アホにプリウスやアクアをもっと高く売りつけて儲けを出してクラウンを存続しようよ。

返信する

「いつかはクラウン」世代のおっさんに、後発のレクサスへの憧れや選択肢は無い。
そのおっさん達が高齢化して免許を返納する時代になったからクラウン終了も仕方ないかも知れない・・・

返信する

諸行無常

返信する

いっそゼロクラウンからデザインをほぼ変えずに売り続けた方が良かったな。
それ以降はムダなモデルチェンジだったよ。中身は別として。
最後はレクサスGSとして開発してた車にグリルだけ変えて発売。
まさかの不人気にトドメを刺されて消滅。

返信する

フーガやレジェンドの30倍～100倍売れていることを考えれば
強烈なセダン離れの中よく頑張ったと言うべきでしょう。

返信する

セルシオが出てからは延命って感じだったもんな。
ドメスティックでセダンだともう限界だよ。

返信する

これだけ車種やジャンルや選択肢が増えたら、販売台数が減るのも当然だろ。

返信する

新車のクラウンより、中古のランクルだもんなー

返信する

クラウンの全盛期はクラウンと言っても低グレード車も結構売れて台数稼いでた。
他のマーク２クラスも低グレード車が選べて貧民が車名に惹かれて無理して買ってた。
それが当時のトヨタ商法だった。日産もスカイラインを筆頭に似たようなものだったけど。
しかも国産車は高くてもせいぜい300万円台でちょっと無理すれば誰でも買えた。
近年は高価格の看板グレードしか設定しないから貧民需要が無くなった。
しかも独ブランドの価格領域にまで入ってしまって競合したら負けに決まってる。
かくして日本の自称高級セダンは自滅したんだよ。

返信する

中国クラウンは生き残るか？

返信する

クラウンのセダンとしての後継は「カムリプロミネント」だな、そうしたほうがいい。

返信する

もったいない、
どうせ、レクサスと中身は一緒なんだから、
中小企業の社長専用社作っておけばいいのに

返信する

新型ミライが完全にクラウンの立ち位置にきた

返信する

>>58
セダンって売れないんだろ。
SUVにしたほうが売れるだろうに、トヨタって馬鹿なの？

返信する

高いな
あとちょっと出せばベンツ買えるし

返信する

どっかで５ナンバーFR車って作らないかなー

返信する

>>59
ステーションが少ないからそんなに売れちゃっても困る

返信する

>>58
バンパーぐらい付けろや。
ケチらずに。

返信する

>>61
＞どっかで５ナンバーFR車って作らないかなー

ジムニーを2Hで走らせればFR。

返信する

>>63
実際のバンパーはホースメントという呼び名で内側に設置してある

返信する

>>65
reinforcement

返信する

レインフォースメント、リインフォースメント、リーンフォースメント
フォースメント、ホースメント

返信する

スマホ風に略すならリンホだな。

返信する

レインフォースメントは補強って意味だから、意味どおりの役割ならバンパーとは違うような？

返信する

バンパーの名称をバンパーカバーに取られちゃったから仕方なく

返信する

>>69
ホースメント難しいねぇ、車体保護の意味ならバンパーとは違うよな。
左右のリーンホースメントを繋ぐ補強材でもあるし、衝突時に左右のリーンホースメントに力を分散させて正常に衝撃吸収させる目的もある。
車体保護の意味なら「バンパーカバー」とか呼んでる物が樹脂製バンパーと理解してもいいと思う。
衝突時に変形か破壊で衝撃を吸収するからな。

返信する

>>69
今ちょっと思った。
金属バンパー時代のエプロン材や昔のでっかいコアサポート材みたいな物じゃないのかな。
何にせよ補強の意味合いは大きそうだ。

返信する

変形して重要部品を守るという緩衝のメインは一応ホースメント。
せいぜい5km/h程度までだが
http://www.biwakojikou.com/repair/other/1239...

返信する

乗員保護の意味なら同じだな

返信する

バンパーアブソーバーという部位もあるが。

返信する

クラウンって車幅1.8m超えないと言うルールがありカムリより幅は小さかった。ワイド感が無く不格好なのはそのせい。

返信する

もっと買いたくなるデザインのセダン作れよ、トヨタ。
カムリみたいなグロテスク一歩手前みたいな車は要らんし
レクサスは価格と質が釣り合いとれてないから買う気しない。

返信する

分かんないけど、カムリとはボディの厚み（重厚感）が違うでしょう！？

返信する

>>40
FRになったんだな

返信する

無くしてはいけないものがある
カローラとクラウン

返信する

>>81
それは同意。
あのメーカーみたいに葬り去った看板モデルの後継車の末路を見たらやっちゃダメって思うわな。

返信する

SUV化か
そういえばハリアーの予想図が
クラウン顔だったな

返信する

IS、クラウン、マークXの3兄弟のうちクラウンだけ先行してフルチェンジした。
しかしマークXは廃盤で脱落、ISは極度の販売不振でフルチェンジ見送りでマイナーで誤魔化す。
こんな中途半端なFRセダンはもう意味が無い。

返信する

フーガの30倍、レジェンドの100倍売れている。
強烈なセダン離れの中よく頑張ったと言うべきでしょう。

他社は喉から手が出るほどもったいないと思ってるだろう。

返信する

※個人の感想です

返信する

※個人の思い込みです

返信する

モデルチェンジは無駄だったね。
完全に市場を読み誤った。

返信する

モデルチェンジして売上減に拍車をかけたのもある
フロント以外はクラウンのデザインじゃない

返信する

というより、順調なセダン離れ
30年前の年間20万台をピークに15万、10万、8万、5万と減らしている

返信する

クラウン買う層は前後のデザインとインパネだけちょっと変えて「新型」と発表すれば飛びついて買うよ。
ボディ外板や中身まで一新したのは無駄だったよ。

返信する

20年後くらいにノッチバックセダンのリバイバルブームが来る

返信する

>>90
セダンのモデル数が減ってるのと古すぎるモデルが多いも要因だろ。積極的に選ぶ理由が無くなってる。
メーカー自身がセダンを蔑ろにしてる節がある。
販売が減ってるから無くすなら、絶対数としてジリ貧のスポーツカーを新型として出したりモデルチェンジさせてるってどういう事？
スポーツカーというカテゴリーは真っ先に切る理由しかないぞ。

返信する

ひとつ前のモデル（210系）は割とよく走ってるね。
やっぱデザインの失敗は大きいですね・・・

返信する

>>48
アルファードやハリアーがこんだけ売れてりゃしょうがないな

返信する

市販車として終了後も警察車両向けに生産は続けるみたい。
ほぼタクシー向けに生産してたY31セダンみたいな存在になるんだろう。

返信する