タイヤをパンクしても走れる!? ランフラットタイヤ

普段のスペアタイヤ交換は不要でランフラットタイヤが普及
ハイブリッド車や将来的電気自動車にも搭載していくべき
搭載タイヤ装着:レクサスLS他、

返信する

>>1
無理して日本人のふりしてスレ立てんなや猿。

返信する

レクサス(笑)

返信する

ランフラットタイヤはパンク補修できない物が多い

返信する

ランフラットタイヤは
肝心な走行性能的にイマイチなのが多いよね

返信する

FFの場合、後輪がパンクしてても普通に走れる
ごわごわ音がするが・・

返信する

>>2　に同意
変な日本語でもうダメだよな。

返信する

>>1
ランフラットはねぇ
新車装着タイヤだったんだが
ホントに首に来たよ
頚椎がズレるんじゃないかと思うほど
で、新車納車3か月にしてタイヤを変えた
夢のような乗り心地に変貌した
ま、2007年の事だから今は進化してるかもしれないけど

返信する

代車がランフラットだったことがある
営業のお兄ちゃんはパンクしませんよ！って自慢？してたけど
硬いのかな？乗り心地が良くないっていうイメージだけが残った

返信する

ランフラットなのはいいけれど・・・
同じサイズのタイヤがピレリーのPゼロしかないのが辛い。
スタッドレスタイヤにしたかったらインチダウンするしかない。

返信する

パンクしないんじゃなくてパンクしても走れるっていうんじゃなかったけ

サイドウオールを厚くしてパンクしてもペシャンコにならないようにしてるのと
ホイール中央に支えがあってパンク時はそれが接地しペチャンコになるのを防ぐ
という認識だけど

返信する

>>11
その通り、合ってます。

返信する

パンクしても走らなきゃいけない事って日本じゃほとんど無くね？

返信する

半島の人はパンクしてもそのまま走行するんかな？

返信する

スペアなんて不要
JAFか任意保険のロードサービスに電話

返信する

>>13
ランフラットタイヤはパンクしても60〜100km/hで80〜100km程度走れるから高速道路でパンクしてもSAやPAまで走っていけるから意味はあるだろうね。

返信する

２５年間、年に４万～７万キロ走る生活送ってて、パンクの経験って１回しかないんだけど
（高速のＳＡで乗り込むとき気付いた、ちょうど目の前ガススタの好条件w）

世間じゃそんな備えがほしいほどパンクって起きてるもんかね？

返信する

>>17
起きないけど起きたらそりゃ困るですがなw
備えあればなんとやら、ですよ。

東北道蓮田近辺で右後輪がパンクした時の交換作業、停止表示器材と発煙筒使っても死ぬ程怖かったわ。
SAやPAまで走行できるって絶対有り難いよ。

返信する

メリットはスペアタイヤ・ジャッキ・工具を積載しないんで、軽く（低燃費）できることじゃない？

返信する

>>19
>メリットはスペアタイヤ・ジャッキ・工具を積載しないんで、軽く（低燃費）できることじゃない？
恐らく、スペアタイヤ・ジャッキ・工具分を相殺して尚且、重いと思うよ。
ま、いわゆるバネ下重量ってやつだから単純な比較はできないけれどね。
ここ10数年というか、ここ数台は標準装着タイヤがすべてランフラット。
ポテンザ、プライマシー、ダンロップMAXXなどなど
確かに最近のは昔のようなゴツゴツ感は解消されてる
が、余裕で10万/４本を超えるリプレイス時が結構大変。

返信する

>>16日本の高速道路って数キロ走れば何かしらあるからそんなに耐久性いらなくね？

>>19ランフラットタイヤの構造からして重いで。

返信する

>>17
タイヤを履き替えて一週間でパンクし、修理して別の個所がすぐにパンク。
こんなことも経験した。

返信する

これだけ舗装状況や転がり率が良くなってるのに、バネ下重量って大事？
燃費に影響するのは、総重量と無駄な加減速でしょ。

返信する