ZERO CROWN　再び

クラウン大苦戦！
2017年9月　2357台(先代)
2018年9月　6063台
2020年9月　2050台
販売台数が先代末期より大幅減、若返り作戦大失敗w

https://www.autocar.jp/post/58708...

ゼロクラの失敗を忘れたか？

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>>26
セダンが売れなくなってクーペ風のスタイリングになっているのは世界的風潮>>12

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セダン離れでライバルが次々と脱落する中
この不況下で月間2000台売れるクラウンは
依然としてモンスターセダンだよ。

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モンスター？
このクラスのセダンはクラウン一択だろ、ライバル不在。
それで販売数減ったんだから乗り換えも新規も増えてない。
先代末期より少ないってのは問題だな、トヨタ全体は台数伸びてるんだから。
クラウン終焉も近いんだろ。

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ライバル不在になったのはクラウンがモンスターだからだね。
クラウンの終焉はセダン終焉の時。

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フロントデザイン
6ライトウィンドウ
Cピラーの王冠マークの消滅
これが原因。
次期モデルまで買い替えしない。
クラウンの歴史を理解出来ない奴が、設計開発した結果。

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というよりセダンがジリ貧
モデルチェンジで年間20万台売れていたのは30年前
以降、15万、10万、8万、5万と減っている

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平成一桁の頃
買い換えるたびにスイッチ類が減っていった。

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>>32
もしかすると今のトヨタが一番クラウンがどういう車なのかを理解してないのかもなw
ユーザー側の方がよっぽど理解してる。

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「いつかはクラウン」と言うキャッチコピーでクラウンに乗ることを夢見ていた６５歳～以上の世代がだんだん減ってきているだけ。
～６５歳以下の（バブル世代）にはクラウンへの思い・憧れは（ほとんど）無い。

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>>36
だから若返り作戦失敗なんだね。
50代以下へのアプローチが柱だったみたいだし、一定数いる30代以下の底上げも狙ってたみたい。

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そもそも若者はセダンをキモいと思っているから買わない
https://kuruma-news.jp/post/12578...

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マーク２とクレスタのように、イメージ戦略でターゲットを分けて売れば少しは売れるだろ。
（まぁ昔は販売店を分けて売ってた？が）
「クラウン」と、「〇〇〇〇」と・・・

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一言、AUDIのマネやめて普通のセダンにしろ！
美しいノッチバックは確実な人気がある

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まあ、今でもアウディ全車種の合計よりも売れてるけれど

ノッチバック然とした3ボックスセダンが売れなくなったから
クーペ風のスタイリングになっているのが今の世界的風潮>>12

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600万もすんだもん、良く考えたら同じ値段ならC200買うでしょ。

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よく考えても Cクラスの3倍売れている

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>>42
1500CCのターボと
3500CCのHVを比較する？

よく考えてもクラウンだな。
左ウインカー絶対やだし。

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クラウンはまだ法人需要とハイヤー需要が結構あるからな。
オーナーカー需要は今ジリ貧かもね。

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そいや新型のハイヤーは殆ど見かけないな
ドライバーズカーになったからか

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モデルチェンジサイクルは長くなってるからマイナーチェンジで大幅なスタイルの見直しがありそうだな。
トヨタ的だと「キラキラピカピカグリル」「リアは尻上がり、角ばり」「６ライト→４ライトにして一番後方のガラスはなくす」かな。

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個タクは結構走ってる

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220系クラウン覆面パトカーも見かけるようになった。
昨日、東名阪自動車道の四日市インターで捕まえていた。

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知り合いのおっさんの間ではいまだに170系が人気
ゼロクラからマジで人気なくなったな

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ゼロクラからというより
年間20万台売れていた30年前をピークに
15万、10万、8万、5万と
セダン離れと共に順当に減っている。

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「セダン離れ」
ジャンルが分けられた（細分化）されただけで、ミニバンもセダンの一種だと思うけど・・・

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たぶんメーカーにしたらセダン開発にかかる投資とミニバンだったら絶対に前者に金かかってるだと思うけど、
ここまでミニバンが売れるとコストかけずに開発して量売れてるんだからメーカーにとってはウハウハなんだろうし、海外の販売も特に今年以降
期待できないとなると来年あたりはますますセダンのラインナップは減るかアジア向けの安普請のセダンが増えそうだな。

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>>53
たぶん一行目から絶対に妄想だし

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