トヨタ21万台リコール　走行中エンスト恐れ

https://news.yahoo.co.jp/articles/5aff934e71021762556d4...

　トヨタ自動車は28日、走行中にエンストする恐れがあるとして、乗用車「ノア」や「アルファード」など39車種計21万363台（2017年7月～19年12月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。 　対象車にはパトカーや救急車のほか、OEM（相手先ブランドによる生産）供給したダイハツ「アルティス」60台も含まれる。海外での販売台数は約245万台。

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>>3
ＧＭが潰れて世界の部品業界再編
日産が潰れて日本の部品業界再編
他にも大小メーカーの統合や協業などなど、
世界中でこんな事がずっと続いているので
下請けはバトルロイヤル状態。
ホンダ系の部品屋は日立系と組んで会社作ったね。なんか日立（旧日産残党）ってのが期待できないけどな。

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[YouTubeで再生]
天下のトヨタが　こんな大問題　知らんぷりして　うやむやにしようとして
もみ消してんだぜ？
飯塚幸三みてえな奴が選んで　こよなく愛するロケット特攻機になるわけだ。
アルファード他「トヨタの大失敗！？」【2AZ-FE】エンジン問題

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>>5
距離無制限で9年間の無償修理保証延長処置とは
なかなかの神対応

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＞リコール届出番号 ４８３０ リコール開始日 令和２年１０月２９日
不具合件数 １０９件 事故の有無 無し　発見の動機 市場からの情報による。
（備考）本件は、令和2年3月4日付け届出番号「4683」にてリコール届出したものですが、検証を進めた結果、対象拡大の必要性が判明したため、新たに届出するものです。

＞リコール届出番号 ４６８３ リコール開始日 令和２年３月５日
不具合件数 ５５５件 事故の有無 無し　発見の動機 市場からの情報による。

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>>8
リコールに対して不誠実極まりないな。
設計技術力も品質管理能力も疑われる。

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＞トヨタ、リコール584万台に拡大　燃料ポンプ不具合で
＞［２８日　ロイター］ - トヨタ自動車7203.Tは２８日、燃料ポンプの不具合が原因のリコール（回収・無償の改修）について、米国で新たに１５２万台を対象に加えたと発表した。これで全世界でのリコール対象台数が５８４万台に拡大した。
＞リコールが最初に発表されたのは１月で、２０１７年７月と今年９月の間に製造された多数の車種が対象となっている。

https://jp.reuters.com/article/toyota-recall-idJPKBN2...

対象車種は２０１３─１５年型のレクサス「ＬＳ４６０」と「ＧＳ３５０」、１７─１９年型の「ハイランダー」、１７─２０年型の「シエナ」とレクサス「ＲＸ３５０」、１８─２０年型の「アバロン」、「カムリ」、「カローラ」など。

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わかっている不具合なのにリコールを小出しにする姿勢は
リコール隠しと何ら変わらない。
いや言い訳が出来るだけむしろ悪質か。

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584万台に増えたw

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不具合率0.01%、事故０件での全数リコールはさすがだ。

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分かる気がする。
得意の電動スロットルのふらつき。
ECUが勝手にアイドル上げたりするのが逆に使いづらかったりする。
エアコンぐらいならいいが、エンストしそうになった時とか、アクセルオフしたとき等に、勝手にアイドル調整しようとする。
要は、エンジン掛かっているときに、常に電動モーターがアイドリング調整している。これが問題。
せめて、全閉にしてもアイドリングする設定にしておかないと。

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>>15
昔ヨタ車乗ってたがそういうのまだあるんだ。
平成に入って間もない車だったが、エアコンON、信号待ち、Dレンジだとトルクコンバーターが繋ごう繋ごうとして
フルパワーでブレーキ踏んでないと交差点にズルズルと出してしまう事象。
ディーラーに話をしても「乗り方が悪い」で一蹴。
それ以来トヨタと永遠に決別した。

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　嘘臭い

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>>14
＞不具合率0.01%、事故０件での全数リコールはさすがだ。

死人に口無し。
夜の高速上でエンストして追突されて死んでも車の不具合を調べてくれんだろ。
バカな奴、非常識な奴と陰口叩かれ死んだ本人も遺族も浮かばれない。

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>>18
印象操作が雑 笑

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>>1
まだおったんか
精神異常過ぎるアンチトヨタ元派遣工員

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>>15
スロットル位置は、エンジンを掛け、切る度に毎回学習している。
バッテリーを上げたり交換した事はないか？だったら再学習。
その経験もなければ、清掃して再学習。
今どきどこの車でもそうだよ。

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つまり学習によって勝手にスロットルが開くことも考えられるわけか。

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それはない。
というか燃料ポンプのリコールに関係ない。

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>>23
それは無い。
初期位置を学習しているだけだから。

アイドリングさせると言う事は、実は大変困難な作業で、エンジン側、特に摺動部には拷問の様なもの。
全てが弱い、全てが不十分、全てが中途半端という性能発揮が重なる中で
奇跡のバランスでアイドリングさせていると言っても良い。

吸気系だけを見ても、走行を重ねると、どうしても空気量を検出するセンサーやスロットルバルブは汚れてくる。
少しの汚れであってもアイドリングは低下する。
アイドリングが落ちると、エンジンブレーキがかかりすぎたり、アクセルオフ時にエンストしやすくなる。当然燃費も悪くなる。

なのでスロットルの初期位置（アイドリング開度）を学習し、変える（開け気味）事で、アイドリングの低下を防止している。
しかしその学習も、汚れが限度を超えてしまえば補正が追いつかなくなり、アイドリングが上下する羽目になる。
こういった汚れ由来の場合は、スロットルバルブやセンサーの清掃が必要になる。

スロットルの補正には、スロットル開度そのものを変えていく式、パイパスさせる空気量を変えていく式、様々あるが、
元々アイドリングは「している」のではなく
水温を元に、大気圧、空気量、吸気温、点火時期、様々な補正を当てまくって「なんとかさせている」だけなので
それら一つでもおかしな事になれば、奇跡のバランスは崩れてしまう。

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ネタレスを>>23が放り込んだらマジレスが釣れてるｗ

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悔しそう 笑

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