クルマの売れ行きの大半はデザインで決まる

こんな不細工でセルシオに勝てるわけない

返信する

よく見ると初代セルシオも平凡で特徴がない当時のクラウン似デザイン。
でっかいクラウンという明確な戦略で売れたんだろう。
クラウンという売れ筋持ち駒があったから成功したと言っていい。

返信する

日産って4ドアセダンは、あまり人気がないね(;´∀｀)

返信する

>>でっかいクラウンという明確な戦略

ぜんぜん違うけど、時代によってコンセプトは変わるし、
今のあなたの好き嫌いで語れるほどマーケティングは
簡単じゃないから（笑)

返信する

>>4
間違ってないと思うよ。
トヨタもまだクラウン以上の高級車の作り方を模索してた時期だから「でっかいクラウン」としてデザインしたとしか思えない。
ベンツコンプレックスの話は別にして、戦略が違うならここまでクラウンに寄せたデザインにする必要はないと思うけど。

返信する

当時、初代セルシオを見た人は「でっかいクラウン」って呼んでた。
これは紛れもない事実だよ、俺もそう思ったしw

返信する

センチュリーを除く一般的な車種では最高位なんだから、実質的にはでっかいクラウンで間違いなし。

返信する

>>2
これは、クラウンの無いアメリカでも超絶ヒットした

返信する

>>5
所詮受け売りだからここまでにしておくけど、
北米ブランド「レクサス」の最上級車LS400のエンブレムや
ハンドル位置を変更して導入したモデルだから、
大きいクラウン（オーナーカー)ではないわな。

目指していたのは、従来の車格やヒエラルキーを超越した
上質感溢れるクルマ。ビルゲイツの愛車だったのが象徴的。

返信する

>>9
受け売りでここまで言えるって、ある意味すごいな。
人間、恥を知らなあきまへんなｗ

返信する