カローラレビン

所詮中古車ブームだった。
プレリュードやシルビアを新車で買えない若者向け。
貧乏くさいイメージしかない。

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1600GT

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そもそも走り屋はハッチバックには乗らなかった気がする。
峠の駐車場はこれが多かった。

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>>50
ハチロクは免許持ってる奴のおもちゃなんだよ、イジってナンボ。
そうしないとクソ遅くて後ろから蹴り飛ばしたくなる程だった。
速く走らせるにはそれなりのチューニングメニューが必要で、その上で速く走るための技量も身に付いた。
構造が割と単純でDIY整備やチューンのいい教材でもあった、これで覚えた奴も多いはず。
ゼロから車趣味や走り屋目指す若人がこぞって買ってイジってたのがハチロクなんだよ。
クソ遅いけどねw

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>テンロク最後のFRボディ
>絶望的なまでに何の変哲もないシャシーによるチューニングの幅の広さ
>こだわるほど優れた要素がノーマルに存在しない
https://motor-fan.jp/tech/10016628?utm_source=mailm...

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スポーツの意味を、教えてあげよう。

この広告見たとき爆笑した。

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まさか日本だけだよね
こんな能書き垂れてんのはｗ

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トレノはスポーツイメージ薄め。
セダンなどと同じ「SEXY」がキーワードだった。

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>>57　貧乏人のスープラだったね。

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>貧乏人のスープラ
国内呼称スープラのA70とは発売タイミングも客のニーズもズレてるし
バブル直前の当時もっといいクルマは山ほどあってスープラが買えないから妥協してトレノ・・・なんて世界は何処の話？
そもそもクソ重くて取り立てて速くも無いのに（最高速記事はソアラばっかし ← なんで？？？）

＞車重は1400kgほどあったと言われ、当時のライバルと比べて圧倒的に有利だったというわけでもない。この重さの問題は最後までスープラの性能に影を落とし
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/1731779...

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>>61 当時はダブルエックスに似てて人気があったんだよ。
レビントレのは初心者の車だったしね。
女はカローラⅡだった。
性能がすべてでは無く恰好がすべての人もいるよ。
1984年の話ね。

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俺らの地域のトレンドは、AE86は寧ろ初心者用では無かった。
ソレックスキャブ仕様にしてハイカムハイコンプクロスミッションで、ジムカーナの改造クラスで出場するのが一つのステータスだったね。
自分の場合は、一個手前で金が尽きて終わってしまった。お金持ちが多かったんだよ。
俺なんか新品で買えた部品は、LSDとバケットぐらいだった。後は全部中古。

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市販車をチューニングなんて言うのは文化程度の低い馬鹿のする事なのは当時から変わらない。
これはいわゆる若者向けのデートカーの類だったんだよ。リアルタイムで買った人は実際そういう使い方だった。
特徴的なのは、それを親がお下がりで引き取るというケースが意外に多かった事。悪くないクルマだったんだよ。

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[YouTubeで再生]
1984年にA70スープラは存在しない件
トヨ２の再来という事前のウワサがこのCMで一気に萎えたの覚えてる

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>>64
ドノーマルで乗ろうが改造しようが余計なお世話（爆音とかは迷惑だが）
文化などと評論家ぶった台詞吐いてるけど、傍から見たらマヌケなだけｗ
ハチロクに限らずレビトレなんか若者のオモチャなんだから

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所詮車は自己満足の権化、どう乗ろうがオーナーの自由。

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お手軽な玩具だった.gif

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[YouTubeで再生]
国立大生向けデートカー　中古レビンビン
私立大生向けデートカー　中古汁びぁ～

高卒土方が中古クレスタ、マーク２で
ガキでクラウン乗ってるのは反社と付き合いある奴が殆どだから要注意。

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