憧れのデジタルメーター

これだよ　

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>>1 の20ソアラ”スペーシビジョンメーター”は凝ってたね。
視点から1.5m先にある虚像を見ることによって運転中の視線移動の焦点合致負担を減らす意味がある。

メーターフード裏に逆転表示のメーター本体があってドライバー正面にあるのは鏡だけ。

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>>4
スバルといったら初代アルシオーネでしょ。
通称ゲームセンター。

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スバルのって安っぽい測定器みたいでセンス無いんだよね

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[YouTubeで再生]
今どきのフル液晶ではなんかダメなんだよあ。

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30ソアラ乗ってたけどメーター内部の部品劣化で表示されなくなったな。
速度計はまあいいとして燃料計が表示されないのは精神的に良くなかった。
このままじゃ車検通せないらしく修理するにも10万以上かかるが直るかどうかわからないしいつ引き渡せるかもわからない。
直らなくても金はかかる。
リビルド品に交換も考えたけどメーター外すと走行距離不明車になるから薦められないと。
車検も迫ってたし査定ゼロ円だしヤフオクに1円出品したら38万で売れた。
ありがたやありがたや。

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国産初の液晶パネルメーターはF31レパードの「グラフィカルデジタルメーター」。
ただしマトリックス液晶じゃないからこの表示しか出来ない。
当時は最先端だった…はずなのに後期型になると無くなる。

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;

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　　　　　これ

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こっち

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>>13の大きさにビックリw
そこそこ大きいと思ってたよ。

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前はちょっとかわいい
あのドイツ車っぽいデザイン

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[YouTubeで再生]
現代のスーパーカーは大半がデジタル。

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日本初のウィンドウディスプレイスピードメーターは’88年登場のS13シルビア。
夜はよく見えたけど昼間は正直見にくかった覚えがある。

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>>11
方眼パターンは面積ほどのオブジェクトが無いときの間埋めに自分もよく使う手法
昔の普及クラスのコンポーネントオーディオとかも

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>>18
あの模様はそういう意味があったのか、知らなかった。

画像は初代ピアッツァのデジパネ仕様。
なんかもうエヴァの世界観を具現化したようなデザイン。

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