軽自動車の白ナンバー 申込み期限は2021年9月末まで

オリンピックが延期になったから受付も一年伸びてた。
見え張りたい奴よかったね、延期が無かったら今月末で終わってたよ。

返信する

オリンピック中止決まったら、受付も中止になっちゃうんだろうな。

返信する

ジムニー乗りは多いね
シエラ買えばいいのに

返信する

最近はkでも真ん中にプレート付いてるからな
スレ画みたいにずれてるとすぐ解るけど

返信する

これって次の車検で黄色に変わるんか？

返信する

黄色に白ナンバーは逆に変やろ

返信する

これのスレ立てやってる奴って、ずっと同じ奴だろ。
ミッションもそうだけど。
バカじゃないの？

返信する

>>4
軽ってズレて付いてるモノだったの？
知らなかった。。

返信する

>>8
軽自動車は向かって右側にラジエターがあって、導風の邪魔にならないようにオフセットしてるのかも。
高ハイト系はほぼそうなってる。

返信する

>>9
車種によっては、ナンバープレートの裏にオイルフィルターがあったりする。
最近の軽は室内スペースを広くする為にエンジンルームがクソ狭くなってるから
補器類バラす為にバンパー外すとか当たり前になってるのよね。
工具いらずで脱着出来る様に全部ファスナーやクリップで留まってるの見て時代の流れを感じたよ。

返信する

ギッシリ詰まってるねぇw
エアコンのコンプレッサーのすぐ脇にキャタライザーあるとかちょっと驚きの配置。
極限までエンジンルーム削ったからもう設置場所が無いんだろうね。

返信する

見えとか別にどうでもいい
黄色はいちばん嫌いな色だから
選べるなら自分も白にすると思う

でも黄色のクルマ乗ってて白にする人は見栄かもね

返信する

ナンバーが「良い夫婦」ってふざけてるよね

返信する

軽自動車はナンバー変わらずにプレートだけ変更できるみたいだな。

返信する

>>5
え～と
笑えばいいですか？

返信する

軽に限らず昔の車は、ウインカーレンズはオレンジ色、フォグランプは黄色だった。
そのため、色彩的にゴチャゴチャした印象になって、いまいちスタイリッシュに見えなかった。

その後、ウインカーもフォグも、オレンジバルブやイエローバルブを内蔵したクリアレンズの物が主流になっていったのは、
ひとえに各自動車メーカーが自社のクルマを少しでもスッキリとスタイリッシュなデザインに見せたかったからに他ならない。

殊にウインカーについては、昨今のようにLED化されたりヘッドライトユニットと一体になる前から、
また、オレンジ色の着色バルブが普及する前から、内側にオレンジ色のレンズを内蔵した二重構造にするという
手間とコストをかけてまでクリアレンズ化し、さらにリアコンビランプのウインカー部分や、面積的には非常に小さい
サイドウインカーまで同様にクリア化して、車体から黄色やオレンジ色を抜くことに腐心してきた。

ところが、軽自動車の場合は、納車時に黄色いナンバーが加わることで、それが台無しになってしまう。

返信する

黄色いベルトやオレンジ色の靴を使った服のコーディネートを想像してもらえばわかると思うが、
これらの色は強烈に目立つため、他の色との調和を取るのが非常に難しいし、悪目立ちもする。

また、色数が増えれば増える程、カラーコーディネートの難易度は増すため、一色でも（特に原色系の強烈な色を）
減らせるのであれば、それに越したことは無い。

普通車コンプレックス云々ではなく、そのような理由で黄色ナンバーを避けられるものなら避けたいという人も
一定数いるのではないかと思う。

返信する