トヨタ・カレンはなぜ一発屋で終わったのか

ネーミングのせいなのか

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北米では3代目以降も販売されていた「セリカノッチバック」の国内版。
時はスポーティカー不遇の時代、本家セリカも次代で終了した。

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>>11
スプリンター・マリノ？
この車もカローラ・セレスという外側違いがあったね

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シルビアっぽいな。
名前もそうだけどGT-Rに対するシルビアみたいな、決して中心車にはなれないようなナンバー2以下の存在感のせいだと思う。

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道端カレン？　アンジェリカ？　ジェシカ？

ええーーい、もうどれでもイイや！　乗れれば！　乗れればｗｗ

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>>9
アメリカ向けのセクレタリークーペだから。
日産にもルキノってあったよね

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>>12
100や200にもノッチバックあったんだ　欲しい

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>>17
ST180系の2ドアクーペ初めて見た。意外とかっこいいかも。
この代だけコロナクーペとか、カレンみたいな顔変えた2ドア仕様が国内市場に投入されなかったね。
いずれにしても不遇なイメージが強いかな。
個人的には、初めて買った車が中古の後期型カレンXSで、
マイナーだからセリカより安かったし、3S-FE+5MTは初心者でも扱いやすく
手放して20年近くなるけど、今でもいい車だったって思ってる。

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スペシャリティーカーが流行った時代これは大して流行らなかった

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>>7
＞「一発屋」ってヒットしたものに使う言葉では？

これはゼロ発屋だね。

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トヨタが売れるのは販売力ではないことを証明した車

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CMで永瀬正敏が街中をゆっくりながしてる姿に憧れて当時買ったなあ
そんな動機で車を買ってた時代w
デザインも走りも可も無く不可も無くで1週間で飽きたけど

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これの後継か

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日本のＯＬ＝軽自動車
アメリカのＯＬ、はじめて車を買う高校生＝こういう安いクーペ
家族のセカンドカー、サードカーの需要があったから。
トヨタなんかそのためにサイオンまで立ち上げた。
しかし今はその立ち位置の車はほぼすべて韓国メーカー製。
それに令和の今は日本も北米よりも中国のほうがビジネスとしちゃうまみがあるから
トヨタやホンダみたいに中国向けに車をつくったほうがいいと思ってる。

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トヨタは中国依存が小さいよ

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中国依存は、日産やホンダ、VWが大きい。

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これの後継でしょ。
コロナの2ドアが消えて、ルーツ辿れば実質後継がカレン。

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>>25>>26
70年代の北米に対してもホンダや日産に遅れてトヨタが参入。
しかし先発組に対して思い切った投資。これが「石橋をたたいて渡る」トヨタビジネス。
貴兄たちがおっしゃてるのは去年までのお話。

8月中国新車販売、トヨタとホンダ最高　日産は微減　2020/9/3 17:56
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63400710T00C20A9...

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トヨタは絶対数が多くても事業規模が大きいので、依存割合としてはまだ
他社ほどではない。

中国ではEVの普及に行き詰まっており、ハイブリッドを優遇する政策に
転換するので、真面目にHVをやってきたトヨタやホンダがますます有利
になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60638140S0A620C2...

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おそらくトヨタは今のＳＵＶ乱発は中国進出の布石だと思う。
中国人はセダン好きだから平行して抜かりないのは今度のカローラを見たらわかるが
今はコマ不足。

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カレンの落ち着いたデザインが割と好きだった。
買うかと言われたら買わない車だけど。

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日本ではクーペスタイルへ移行してしまった後でも
ノッチバックスタイルが人気のアメリカ向けに、ラインナップを継続していたモデルは各社ある。
しかし同じ北米でもカナダになると、常時ヘッドライト点灯が義務付けられている地域が有り、リトラクタブルライトの人気が無くなる。
そんなこんなで誕生したモデルの一つ。
同様の車に、プレリュード・インクスがある。

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地味なんだよね、同じ中身ならセリカ買うかな
年取った今見ると良いデザインだけど

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当時、カレンに乗ってるやつのことをカレンダーって言ってた

知らんけど・・・・・・

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乗ってる連中が負け犬のクズだって事、FF車で粋がっても無駄な事(笑)

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