ひっそり大進化したMTの「今」

ひっそり大進化したMTの「今」

■トヨタ iMT（カローラ、C-HR、GRヤリス)
iMTは電子制御スロットルを利用して発進や車庫入れなどでユックリ
動く時の半クラッチ時にアクセルを軽く煽る作業や、シフトダウンの
ためクラッチを切った際に空吹かしをして下のギアにスムースにつな
がるよう回転を合せる「ブリッピング」を自動で行ってくれるものだ。

■エンスト時の再始動機能（マツダ アイドリングストップ付のMT車）
MT車でアイドリングストップ状態からクラッチを踏むとエンジンが再
始動するのを利用して、クラッチミートでエンスト後3秒以内にクラッ
チを踏み直すとエンジンが再始動するというもの。

■MT変速アシスト制御（マツダ3／CX-30）
シフトアップ時にアクセルを戻してエンジン回転が適切なところまで落
ちる前にクラッチをつなぐと起きるショックを防止

■ヒルスタートアシスト（MT車全般）
登り坂を検知すると、横滑り防止装置を利用してブレーキペダルを踏ま
なくともブレーキが3秒程度掛かり、その間にクラッチをミートすれば
サイドブレーキを使ったようにクルマが下がらずに坂道発進できる。
https://bestcarweb.jp/feature/column/18392...

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これらの下手くそアシスト機能をオフにできるようにしてくれ。

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こんなモノに頼らずにとも、ドライバーがきちんと回転を合わせ、スパッとシフトアップ、シフトダウンしてスムーズに、そして誰よりも流麗に加減速するのがＭＴ乗りの醍醐味じゃないのか？それらを全部機械に頼ってどうする？

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>>1の機能って、MTをキッチリ上手く扱えると作動しないんじゃないのか？
上手いMT操作が出来れば介入しないだろうから、介入してきたら「俺は機械に劣るんか…」と思えばよろしw

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まぁね電子制御の塊の今のクルマなら
こう言う機能もあればわずかと言えどMT海苔も増えるだろう
だけどこのアシスト機能はかかとの使い方マスターすれば要らない
キャブ時代からのMT海苔は
飯食うときの箸使いと同じで
まったく意識しないで使っている

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iMTはアシスト解除できるみたいだな

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3つのペダルを扱うには
真ん中の足も使え

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>>1
＞ヒルスタートアシスト

こんなの不要
停車時にベタベタに張り付いた後続車を脅かす楽しみがなくなる

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トラックからの応用だわ

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電気自動車の登場　　1873年　最高時速100kmをマーク
自動車登場　　　　　1885年　木の車輪〜ゴム芯タイヤ　クラッチなし
現代型自動車の原型　1891年　システム・パナール登場
最初の自動車レース　1895年 （ガソリン6台、蒸気６台、電気１台）
日本に登場（輸入） 1898年　
　　　　　　　　　　1900年 クラッチ付き　中空タイヤ
初の国産化　　　　　1905年　失敗に終わる　
本格的な国産化　　　1914〜　
　
MT爺は上記の車に一度ぐらい乗ったことあるわけか。それの感想を聞かてよ。

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軽で６ＭＴってホンダだけ？

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>>11
だね。
コペンってどうだっけってググったら5MTだった。

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変速時の回転合わせより、変速時に加減速Gを合わせるシステムを作ってくれ
下手糞MT乗りが運転する車に同乗すると頭がガクンガクン前後に揺れて気持ちが悪くなる

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ＭＴとＡＴを切り替えれるようにしてくれ

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