「旧車乗りあるある」12選

旧車オーナーなら1度は体験するあるある話
8/9 automesseweb.jp
旧車が欲しいとか、旧車オーナーになりたいと思っている方も多いと思う。
性能は落ちるとしても、今のクルマにはない個性にあふれているし、「自分
は旧車のオーナーである」という優越感にも浸れるだろう。
それは確かにあるものの、今のクルマにはない驚きの珍事は当たり前のよう
にあったりするだけに、スマートな旧車ライフはなかなか送れなかったりす
る。でもそれも含めて「旧車に乗る」というワケなのだが・・。

１）キーがいっぱいある　　　　　２）突然止まる
３）雨の日は乗らない　　　　　　４）エンジンがかからない
５）暑い、寒い　　　　　　　　　６）ハンドルが重い
７）家族が動じなくなった　　　　８）給油口がわからない
９）やたらと話しかけられる　　　10）気がついたら価値が上がっていた
11）気がついたらパーツがない　　12）でも絶対手放さない
https://www.automesseweb.jp/2020/08/09/44332...

返信する

5-1）夏はヒーターを付けてオーバーヒートを回避する
5-2）ラジエーターファンにはON/OFF用スイッチがある

14）同乗者との会話には大声またはインカムが必要
15）有鉛ハイオクはもう売ってない…
16）2点式シートベルトなのでいちいち止められる…
17）2〜3日毎に給油が必要（のときもあったなぁ）
18）右ハンドルでもウインカーは左側にある
19）見た目はキレイでも塗装の下に鉄板がなかったりする

経験した事を思い出して書いてみた

返信する

>>20
20）現代のタイヤなら扁平率70のオールシーズンタイヤでも「ハイグリップタイヤ」になる

70年代のノーマル車に現代のスポーツタイヤ履いてハブのラバードーナツ千切れたとかあるそうで厳禁。

返信する

珍獣オリジナルガー「この塗装は当時物？」

返信する

エスハチ（S800M)だが、ポンテンザ履いて走ってたら、数年でスポットが切れまくって、車体がガスガスになったでござる。
その後、車全部バラして、いかれた各部に当時の鋼材と同じ補強材を、スポット＆アルゴン（TIG）で補強し直したでござる。
　

返信する

年を重ねるごとに整備工場より車に詳しくなって自分で全部やりだす

返信する

・乗るまでの気合が必要で、だんだん乗らなくなる
・珍しいだけで価値が無い事を認められず、納屋で朽ち果てる
・本人共々朽ち果てた後に、興味も関心も無い遺族が金を払って片づける
・その頃やっと価値が出て来ていたりする

返信する

他に趣味ができると辛い。
車の整備に時間を食われるとイライラしてくる・・

返信する

80年代の欧州車、左ハンMTだった。
たまの旅行と休日の買い物メインの実用だったが、気合いが必要なのは確かで
元気な時は良いが、気分が下がってる時は他人の視線も痛く感じるように。

他に趣味もなくありったけの愛情を注いだが、徐々に「普通」のクルマに乗りたくなって
15年もの間パーツや整備に散財したあげく5年前、専門店に買い取ってもらった。

2台持てるスペースと金の余裕があれば置いときたかった。
今でもそのクルマが夢に出て来て、なんで私を手放したのよと泣く。

返信する

子供が出来たのをきっかけに嫁の指示により降りる（売却）(´;ω;｀)

返信する

去年まであった補修パーツが今年は廃番になってた
日増しに廃番パーツが増えていく…

返信する

ディーラーで修理を断られる。

返信する

社用のプロボックス乗ってても、給油の時ついスタンド店員にキーを渡そうとしてしまう。

返信する

パーツの入手が困難なために手放したら、メーカーが部品の再販を開始する。

返信する

1　自分の乗ってる車種に異常に詳しい整備屋さんと知り合う←盲目的な信者になる又はプラモ感覚で腰下までばらせる変態になる。
2　ASSY交換は論外、工夫とごまかし上手になる。
3　常識を疑う壊れ方をする、又は常識が通用しない
4　当然、電気は燃えるものと経験している
5　世間と特に家族は愛想笑いの中の冷笑を浴びるが　社会不適格者狂人達と猛烈に仲良くなる
6　道具でなく愛でる鉄くずと理解しているが、たぶん魂が宿っているから手放さない。
7　愛車が御神体なので、儀式をおこなってからエンジン掛ける。
8　自分のは車じゃなく　エロい悪女と錯覚してるから地獄にいくのはしょうがないとあきらめている。
9　でも・・・だけど・・・逆に・・・というウルトラいかれポンチなポジ指向だから乗り続ける。（俺含む）
でもまだまだ先輩方の高みまではいけないなぁ

返信する

タイヤは4個なのにブレーキのカップセットの十数個の在庫を聞いて全部下さいと口走る。
気になる部品のウォッチリストが数件常にある。
別件で行ったホームセンター、関係ないコーナーでこれ使えないか？と引っかかる。
何かおかしいとバラシたステアリングラック、粉砕しているブッシュを見た数分後にミニ旋盤購入ボタンをクリック。
口にしないが箱スカ　Z　ケンメリ　２７辺りでは次第に目立た無くなり妙な車種を探し出す。
箱スカのり方は何故、みんな道場六三郎のような髪型なんだろう？

返信する

>>34
面白い。
俺も旋盤とフライス盤欲しくなる時がある。

返信する

それほどの旧車でもないんだがいつもと違う店に車検に出すとメカニックがﾋﾞﾋﾞｯてライトの光軸だけあわせて通してくれてる。
まぁ変にイジられるよりマシなんだがｗ

返信する

>>28
君は私かね

返信する

>>36
触れば触れるだけトラブル発生するからね。
不具合無いなら触らないほうが良い。
俺は車検前の光軸調整の時に調整用のギヤが壊れた。
ロービームで落ちたけどハイビームはOKだったのでとりあえず車検は合格した。

返信する

甥っ子を乗せた時、カーナビが付いてないのが不思議だって言ってた。
でも一番ショックだったのは
「なんでその棒をずっと動かしてるの？」
って聞かれた時。
中学生男子はマニュアルギアの存在を知らない…

返信する

シフトレバーを操作するシーンがTVでも出てこないからなぁ。
俺も子供の時は右側の手回しサイレンだけに意識が向いてた。

返信する

旧車の維持よりも嫁の維持をあきらめる

返信する

今凄い勢いで今まで出てこなかった旧車ヤフオクに出てきてるよな。
客商売やってた人とか色々大変なんだろうなあ。

返信する

たまに全てを捨てて山に篭りたくなる

返信する

185/60R14
このタイヤサイズにピンときた奴はタイヤ選びに結構苦労してそうな気がする。

返信する

185/60R14て80年代の1.6スポーツの標準的なサイズじゃないの？
86とか

返信する

10年以上車庫放置からの復活
きっかけは若い子に振られたから

返信する

実家の納屋には、鬼籍入りした親父が若かりし頃に乗ってた、スカイラインGT-Xの、ド・ノーマルがある。（おそらく当時のフルオプション仕様車）
今年の春に、母が死んだ後を兄弟姉妹で家を整理してるなか、車好きの姉がとある車屋に、GTｘを査定してもらったら　何と！￥７５０万だったｗ

で、現在　四人兄弟姉妹で両親の資産整理＆相続で、　おぉぉぉ〜〜〜もいっきり！　もめているｗ　
マジ？、お前らそれでも血肉を別けた兄弟（姉妹）か！？ってくらいで情けない・・・・
特に妹、お前は狂犬か？ってくらいに凶暴！
生前の親父からは、兄弟の中で唯一大学へも行かせてもらって、４人兄弟・姉妹の中では、親父からは一番かわいがられて大事にされたのに・・・・orz

返信する

>>44
ユーノスロードスター

返信する

>>47
スカイラインは何年式だろうか？

返信する

←これと同じタイプ（レス画は借り物）
１９７１年製、２ｄｒハコスカ２０００ＧＴ−Ｘ　ほぼフルオプションで無事故車、走行距離約８万ｋｍ。
車室内はタバコのヤニで汚れてます、薄めた中性洗剤を含ませた雑巾で拭くと「ゲっ！」って思うくらいに雑巾が汚れますｗ

返信する

キャブ時代の車で室内汚れないなんて思ってる奴は買わなくて良いさ。
軽くオイル漏れてたら直ぐに室内なんて薄黒くなるし。
ガスにオイルにキャブクリに偶にクーラントの匂いが嫌？
内気循環当たり前？の人には試乗すら無理。

返信する

ダッシュ下にベンチレーションなるレバーがある。
夏場の渋滞にはまったら、迷わずヒーターをつける。
晴天時には問題ないワイパーだが、雨天時には動かない。
ラジドラがいつもバイザーに準備してある。
重整備した後に頭を洗うと、サビ粉が頭から大量に落ちてくる。
ノーマル指定のタイヤサイズがすでに生産していない。
プラスチック製のレバーは割れないように慎重に操作する。
惜しがけができるよう、常に脚力を鍛えてある。

返信する

プラリペアって頼りになるよな。

返信する

;

返信する

車の機嫌がわかるし、車と会話ができる様になる。
どら焼きを食う際に、半分割って、「半分食うか？・・・
食うわけないか・・・」と一人で言ってみたり、
高級なオイルをフィラーから入れる際、「どうだ？美味いか？
飲め、飲め、ワッハッハ！」と言ってみたり。

返信する

旧車乗ると頭がおかしくなると言う事ですか？

返信する

>>56
そしてその後途轍もない虚無感に襲われたり

返信する

乗らない。乗らなくなる。２年で200km。
一旦乗れば気分よく30kmくらい流しちゃうけど
ガレージ入れたら次動かすのは季節がかわった頃。
旧車の究極系だと衝動買いしたミゼットmp5
乗るのにあまりに意気込みが必要すぎる

返信する