カローラツーリング特別仕様車が即完売

カローラツーリング特別仕様車が即完売
8/5 bestcarweb
2019年9月にフルモデルチェンジを果たしたトヨタのカローラツーリング。
早いもので間もなく登場から1年となる。TNGAの採用、安全性能の向上、
スタイリッシュに進化したデザインも相まって、6月の販売台数4330台、
ここまでの累計2万6790台と、売れに売れている。
今年（2020年）5月、そんなカローラツーリングに設定された、2.0Lエン
ジン初搭載モデル「2000Limited」。残念ながら500台限定、そしてあっ
という間に売れ切れてしまったのだ
■カローラツーリング2000Limited
・170ps/20.6kgmの2L NAエンジン
・ダイレクトシフトCVTはパドルシフトで10速マニュアル操作可
・専用デザインの17インチアルミホイール
・シルバー塗装のルーフレールを
・レッド加飾センタークラスターを
・オプティトロン3眼メーター
https://bestcarweb.jp/news/18079...

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>>11
シビックは販売終了だっけ

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>>12
販売不振で終了で後継もナシ。
元々日本で売る気のない車だし、不振で当然だな。

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シビックと言えばハッチバックスタイルの方がよっぽど思い起こされるだろう
セダンの方は日本捨てていいだろうよ
ハッチバックの方は継続なのだから

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終了はセダンだけか。
でも現行のハッチバックもどうかなって感じなんだけど。
どっちも地元で一回も走ってるの見たこと無いや。

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現行のカローラセダンもなかなか悪くないデザインなんだから
そっちのほうに2000CC積んだ方がいいのに。
もしかしたらレヴォーグ対策なのかな？

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>>16
そうなんだよな、セダンいいんだよ。
売れ線がツーリングみたいだから仕方ないのかもだけど、もうちょっとセダンを持ち上げてもイイ気がする。

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>>1
「トヨタの新型車」という言葉の魔法が解けて我に帰ると気づく
醜悪なデザイン。
現行マイナー前のプリウスはまだ分かりやすかったけど。
初代カルディナも「トヨタの手頃なステーションワゴン」で人気
だったけど、今から考えると売れたのが不思議なカッコ悪さ。

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ホンダっぽいデザインのような

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ホンダやマツダのように大きいのから小さいのまで無理やり顔付きを統一させていないとこがいい。

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先代の連続性を維持した正常進化と言えるでしょう

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ツーリングは100ワゴンからの正常進化だよ。
先代までのフィールダーは別の車と考えた方が妥当。

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え？！なぜ貨物共有のＥ100同じとなるか？ｗｗ
そういう発想はどこにもないわｗ
120ならまだしも。
>>21それはヴィッツベースだから歴代のカローラの中では異端。

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>>23
100系のワゴンとバンはちゃんと作り分けしてたよ。
それぞれサスペンションを別物（ワゴンはビームアクスル+コイル/AWDはストラット+コイル　バンはビームアクスル+リーフ）
フォールダーとは作り込みが全く違う。
100系の出来の良さを知ってるからツーリングが100系からの正常進化って言ったんです。

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外観はグローバルカローラで統一しながらも
ツーリングやセダンは日本専用設計なんだよね。
今回もローカライズ地域最適化の極み。

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>>24
足回りだけに関していえばツーリングは160系と同じなんだが。
つうか120系からずっと変わっていないわけで。

100系が作り分けしてるのは120系でフィールダーとプロボックスという完全に商用車を分けたからなわけで
それまでは商用バンも100系で補わないといけなかったからだろ。
確かに100系はバブル時期の車だからいろんな意味で贅沢なつくりなのは認めるけど足回りは80系の頃から
セダンと共用。
日産ＡＤと同じだね。

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>>26
ツーリングのリアはダブルウィッシュボーンだぞ。

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120〜140系も４ＷＤはダブルウイッシュボーンで２ＷＤはトーションビーム。
アクシオと一緒。

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ツーリングは2駆も4駆もダブルウィッシュボーンな。

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