トヨタのサブスク「KINTO」が大苦戦

貧乏人へ、もろもろ込みだからｗ

https://news.livedoor.com/article/detail/18635255...

https://www.youtube.com/watch?v=8BjRYmpky8s

返信する

>>107
そこまで解釈拡げたらKINTO意味ねーじゃんw
トヨタのシェアリング増えたところでKINTOには何の利益もない。

返信する

>>112
このヨタヲタは、これだけKINTO賛美しといて自分は利用するかって聞かれると「答えたところで何の意味もない」って言うんだよ。
利用するって言い切らないんだから、損するってのは理解してんだよw

返信する

>>113
もちろんトヨタの目的は新車の流通量を増やすことだからね。
KINTOによりリース市場が活性化しコスモマイカーリースが
伸びてくれることで増えても結果オーライだ。

返信する

>>111
そう、様々なライフスタイルやニーズに合わせ、
キャッシュ、ローン、レンタル、シェアリング、リース、サブスクを
用意しているのが、全方位戦略のトヨタ。

返信する

>>114
いや、理解できていない。
だって、無職の引きこもりの免許無しクルマ無しだから。
所有した事ないからね、わかんないんだよ。
やってる事はネットの引用ばかりだし。
前も、「ネットの引用でなく、お前の乗った感想でも書けば？」
と詰めたら、個人の感想なんか意味がないとかで逃げてた。

トヨタから工作料はもらっていなだろう。
こいつの書き込みは、逆にイメージ低下になるし。
自己表現できるのがネットのみだから、
構ってもらって嬉しいんだよ。
親が亡くなれば、ウジ虫とゴ◯ブリとハエまみれになって、
近所迷惑かけて孤独死確定だがな。

ま、人の人生にとやかく言う気はないが、
自分の近所だと悪臭放って不衛生なんで、
カンベンってトコだな。

返信する

サブスクの
ネガキャン潰され
悔しそう 笑

返信する

「シャッブ　シェッブ　ショッブ」　って何？

返信する

込々商法は胡散臭いんだよ

KINTOは、OYOと同じ匂いがする

岐路に立つOYO､急成長から一転｢解約｣へ
https://toyokeizai.net/articles/-/32484...

返信する

そんな怪しいインドの会社とは違うところも強みだね 笑
コスモのマイカーリースがあれほどのヘヴィローテションでCM打っているように
個人リース市場も年々拡大している。
リース料に加えフルカバー車両保険の付いた任意保険料やメンテナンス費用まで
含まれているKINTOが、その月額料金より安いとなれば・・・

返信する

>>121
さっそくパトロールご苦労様です

返信する

イライラ 笑

返信する

そもそもお金がない人が車を所有しちゃダメ。
一般的なマイカーローンとかを高いと感じるようじゃ、例え一回の支払いが安くても絶対途中で躓く。
無理して新車借りるよりも格安中古車でも買った方がトータルで安くなると思うけどね。

返信する

KINTOは格安中古で我慢しなくても新車に乗れるという若者の希望であり若者(弱者)救済だよ。
また、保険料の高騰により保険未加入が増加している現状において、悲劇の防止という重要な
役目も果たすことになる。

返信する

レクサスの失敗に加えKINTOも不発かい。
日本を代表するトップメーカーなんだから頑張って欲しい。

返信する

レクサスといえば
またしても過去最高を更新

返信する

車種もサービスも限られていた試験運用中の数字で「大苦戦」としたようだが、
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227...

返信する

>トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？

何度も言うが企業リース契約をKINTOに移した増加が大多数。

返信する

そう、
カーリースは、近い将来500万台市場、個人向けも100万台市場と予想されている。
そこに車両保険任意保険付きのKINTOで価格破壊を仕掛けたわけだね。

返信する

トヨタ上層部はみんな章男イエスマンになっちゃって失敗を認められない体質。

返信する

小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」

HVやFCVと同様に、常に5年先10年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

返信する

つうかリースじゃん
リースを今更ながらに、先を見越してってｗ

本当に先を見越してなら、日本を潔く捨てることかもしれないがｗ

返信する

そう、KINTOはフルカバー任意保険付きのオートリースであるとトヨタも説明している。
車両代、登録諸費用、自動車税環境性能割、各種税金・保険(自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、任意保険料)、
車検やメンテナンス費用まで含まれて既存のリースより安いという価格破壊力。
年間の国内新車販売台数に匹敵する500万台市場を指をくわえて眺めているわけがない。
だからこそホンダや日産も後追いしているし国外メーカーもまた例外ではない。

返信する

他社との競争のことは知らんが、こういう商売ってのは日本市場の先の無さを表しているなって痛感する
コピペ君はトヨタだけでなく、日本を良くすることを考えないか？
あ、そっか、己の懐が大事なだけなんだっけ
そして、自分では絶対にトヨタ車は買わないんだったな
外車かぁ。そうだよな、トヨタ筆頭に日本車つまらないもん…

返信する

トヨタ車と言えば
クラウン、カムリ、カローラ、RAV4、ヤリス、ハリアー・・と
軒並み走りの評価が高いモデルが連発されヒットが続くと
ますますトヨタの独走体制に拍車がかかってしまいそうだ。

返信する

バカに丁度良い走りなんでしょうね

コピペ野郎は絶対に買わないって認めているから

返信する

>>137
「KINTO使う？」「どのトヨタ車買う？」
このふたつの質問には絶対答えないからなw

返信する

カムリ と言えば

マツダはベンチマークをこれまでのBMWからトヨタへ変更。「カムリの出来に驚いた」
最近のBMWは何かが変わってしまい、ドライビングプレジャーのプライオリティがぐっと下がってしまった
3シリーズだとE46にスイッチした頃から変わり始め、サスペンションのブッシュが乗り心地重視のため柔ら
かくなってしまい、これがダイレクトさを損なってしまうことに。
https://www.autoguide.com/auto-news/2018/02/even-mazda-i...

Fun to drive,again宣言後の有言実行っぷりが凄い

返信する

最近の車はコスト重視だからな
外車ももちろんトヨタも

つうか、分の悪いKINTOから外れ、バカに向けてひたすらトヨタアピールするコピペ野郎
絶対に己は買わないトヨタ車をなぜアピールできるのか？
バカにぴったりだからｗ

返信する

>しかし本当の焦点はKINTOが任意保険まで含んでこの金額ってことで、その保険内容がハンパない。
>ビックリしたのはKINTOは普通のカーリースじゃ不可能な団体保険に加入してることで、使用者の
>年齢は不問。要は免許取り立て18歳でも、運転歴30年の老獪な50代も同じく毎月5万円以下で新車
>のプリウスが使え、車両保険までついてるってことなんですよ。
>聞けば事故るどころか全損しても「追加料金一切なし」。すべて保険で処理してそこでサラリ契約
>終了！　どころか「次にKINTO借りても保険等級等は問われない」ってかそもそも団体保険なんで
>等級の概念がないのにビックリ。「クルマを使用することで定額料金を頂く」ことにトコトン徹し
>ていて後は考えなくていいわけですよ。

これが理解されたら、とりあえず既存リースを食っちゃいそうだね。

返信する

とうとう反論コピペにもならないイミフコピペかよ。
もういいよ、ヨタヲタ辞めなｗ

働いて本物の車買って、トヨタの車が如何に退屈でつまらないかを知るといい。

返信する

もちろんサブスクをわざわざ立ち上げなくてもトヨタは圧倒的に売れている。
それでも、走る楽しさを強調したヤリス、ライズ、カローラ、RAV4、ハリアー、
そしてKINTO。車離れの若年層への訴求努力は称賛に価する。

返信する

車離れを囲いたいのならそれはキントじゃない。
子供の頃から車が最高って思わせることをしていない。
車のアニメすらない。
レースもパッとしない。
ホンダに至ってはCMで車は道具といっちゃった。(歌詞の本意は違うけけど)
ワクワクさせるものがない。

返信する

車は最高と思わせても買えなきゃ話にならないからね。
高額な保険料で新車を諦めていた若者にチャンスを与えるという
トヨタの若者(弱者)救済だよ。
ヤリスフィットクラスで月額3万円の任意保険料は今の若者には
あまりにも高い障壁だ。

返信する

ま、法人解禁、高額帯の車種の拡充、これで契約が多少は増えたというのだから、
KINTOを続けるなら、若者ターゲットからはどんどん外れていくだろうね
それだと結局トヨタとしての販売の意味は無くなる
多少余裕ある大人の車の買い方を変えることになっただけ

返信する

総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びたのは
やはり何と言ってもライズやヤリスの新ラインナップだろう。

KINTOは若者救済以外にも保険料の高騰により保険未加入が
増加している現状において、悲劇の防止という重要な役目も
果たすことになる。

返信する

>>149
車持ってるなら何乗ってるの？
もちろんトヨタでしょ？

返信する

言うまでもなく、一貫して
個人情報は一切答えないよ

返信する

だから薄っぺらい

返信する

ウソでも「トヨタの○○乗ってる」って言えば本物のヨタヲタって言えるのにねぇ。
そうだからただのコピペ野郎で終わっちゃうんだよ。

返信する

トヨタ乗りにもロールス乗りにもなれる匿名掲示板で名乗っても意味が無いね。

返信する

どうしてトヨタはKINTOが成功するはず無いと気づかなかったのだろう。

返信する

カーリースは、近い将来500万台市場、個人向けも100万台市場と予想されている。
そこに車両保険任意保険付きのKINTOで価格破壊を仕掛けたわけだね。

返信する

>>157
そんなん独自の技術でも特許でもないし、トヨタだから出来たってことじゃないやん。
その商売が美味しいなら他社もすぐ真似して儲からない。

返信する

>>158
トヨタの目的は新車の流通量を増やすことだからね。
KINTOによりリース市場に競争原理が働き活性化し、業界全体で新車流通が
伸びてくれればもちろん結果オーライだ。
年間の国内新車販売台数に匹敵する500万台市場を指をくわえて眺めているわけがない。
だからこそホンダや日産も後追いしているし国外メーカーもまた例外ではない。

返信する

>>159
単なるマーケティングの失敗だよ。
長文アホらし。

返信する

実際には
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227...

返信する

車種もサービスも限られていた試験運用中の数字で「大苦戦」としたようだが、
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227.....

返信する

話題性皆無のオワコンKINTO
来年度中にサービス終了で、その後は契約者対応だけの残務整理部門と化す。

KINTOのレビューなんかどう見ても自作自演にしか見えないのばっかやんw
マトモなレビューなんか出てこない。

返信する

小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」

HVやFCVと同様に、常に5年先10年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

返信する

HVは今後は減る、PHVやFCVは今後続くもの。
先を見て開発は進める必要は当然ある。
先の無いコンテンツは消えるのみ。
お荷物部門は消え去るのが普通の企業。
長期スパンで考えるのは伸びてる部門だよ。
KINTOはジリ貧だからね、伸びは期待できないと判断するさw

返信する

長期スパンで伸びる といえば、500万台が見込まれるカーリース市場。
コスモのマイカーリースがあれほどのヘヴィローテションでCM打っているように
法人リースも個人リースも年々急拡大している。
リース料に加えフルカバー車両保険の付いた任意保険料やメンテナンス費用まで
含まれているKINTOが、その月額料金より安いとなれば・・・

返信する

>>162
元々売れてないのに8倍って。
8000倍になってから自慢して。
しかも車種増やしてその分だけ増えただけ。
全然不人気。

返信する

>しかし本当の焦点はKINTOが任意保険まで含んでこの金額ってことで、その保険内容がハンパない。
>ビックリしたのはKINTOは普通のカーリースじゃ不可能な団体保険に加入してることで、使用者の
>年齢は不問。要は免許取り立て18歳でも、運転歴30年の老獪な50代も同じく毎月5万円以下で新車
>のプリウスが使え、車両保険までついてるってことなんですよ。
>聞けば事故るどころか全損しても「追加料金一切なし」。すべて保険で処理してそこでサラリ契約
>終了！　どころか「次にKINTO借りても保険等級等は問われない」ってかそもそも団体保険なんで
>等級の概念がないのにビックリ。「クルマを使用することで定額料金を頂く」ことにトコトン徹し
>ていて後は考えなくていいわけですよ。

これが理解されたら、とりあえずは既存リースを食っちゃいそうだね。

返信する

>>164
＞小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」

こんな言い訳を堂々と言って通用するなら経営者なんて楽な商売だな。大笑
明らかにトヨタ重役の天下りポストを作っただけじゃん。

返信する

あのプリウスも開花したのは発売から7年後だからね。
トヨタは、常に5年先10年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。

「100年に一度の大変革」
>「所有する」から「利用する」へ。用途や使用時間に応じて、クルマと人の関係、クルマとの付き合い方は
>間違いなく変化していくだろう。
>IoTやAIの浸透も考慮すると、確実に世相の変化は始まっている。
>これからの時代は「クルマ選び」だけではなく、よりカーライフ寄りの、いうなれば「サービス選び」にも
>比重が置かれるようになっていくのだろう。

返信する

>>172

プリウスと言えば
前にどこかのマヌケが言ってたな。

＞現行プリウスは５年先をイメージしてデザインされた

2015年に発売されたこのプリウスは今でもヘンテコに見えるのだが？
これ買っちゃった奴はすげえ後悔してそう。 笑

返信する

　　　　　　.

返信する

>>173
若者に好評だったね。
マイナーチェンジでコンサバになって
販売も下がっちゃったね。

返信する

ただのヘンなデザインの古い車だよ。
そりゃ売れなくなるよな。

外観もヘンだけど内装の安っぽさは常軌を逸脱してたな。
登場後に初めて見た時は自分の目を疑ったが、それが正しかったのはその後の売れ行き不振が証明したわw

返信する

デビュー以来4年連続トップ３、首位３回で　販売不振 笑

返信する

>>177
ほらｗそうやってネットの情報しか知らないからそういうトンチンカンするんだよ。
現行のプリウスは登場当初から台数はそこそこ出たけど、月販販売計画数はずっと未達成だったの。
達成したのは登場月から2〜3ヶ月で、その後は殆どマイナスでしたよ。
あまりの内装の陳腐さに販売店側からの要請で急遽フェイシャルパネル用意したのは知ってるだろ？
それくらい販売店側は苦心してたの。

返信する

>>178
>達成したのは登場月から2〜3ヶ月で、その後は殆どマイナスでしたよ。

いやいや、月販目標台数を2年３ヶ月間も達成していたよ 笑

返信する

>>179
目標数と計画数の違いも知らないとは…
言ったろ、販売店は苦心してたって。
売れてりゃフェイシャルパネル追加なんていらないだろ。

返信する

>>180
その「月販販売計画数」というちょっと変な日本語の数値は何万台で、誰がいつ発表したもの？

返信する

悔しそう 笑

返信する

月販販売計画数 笑

返信する