トヨタのサブスク「KINTO」が大苦戦

貧乏人へ、もろもろ込みだからｗ

https://news.livedoor.com/article/detail/18635255...

https://www.youtube.com/watch?v=8BjRYmpky8s

返信する

>>8　使い続ける必要はない。
事故リスクも保険料も高い若年期間をKINTOで乗り切れば
年齢的に安くなってから任意保険を新規スタートできる。
若者(弱者)救済だね。

返信する

>>9
もちろんサブスクをわざわざ立ち上げなくてもトヨタは圧倒的に売れている。
それでも、走る楽しさを強調したヤリス、ライズ、カローラ、RAV4、ハリアー、
そしてKINTO。車離れの若年層への訴求努力は称賛に価する。
https://markezine.jp/article/detail/32361?p=...

返信する

ま、若者は車をいじりたくなるだろうからね
なのにいじれない
それが一番のデメリットかもな
いじることに飽きてる興味ない中年にはキントはメリットがないのだから

返信する

若者で親が車をもっておらず、金のない人以外はやめたほうが良い。
若者でも親が車持っているのなら、保険等級を譲ってもらって新車購入したほうが得。

返信する

>>13
いじり目的なら最初からリースやサブスクには興味を持たないだろうね。
ライトチューンなら元に戻せばOKだが。
若者の車離れ関連で最も市場縮小が顕著なのはチューニング関連らしい。

>>14
現実には
そこまで親に依存する人ばかりではないからねえ。

返信する

若者にお得と言うことは、若者以外はその負担を課せられて割高と言うことだな。

返信する

車両保険付きの任意保険料が団体扱いで均一なので等級の高い人はメリットが少ないね。
増車の場合は７等級からのスタートになるので若者以外にもメリットがあるようだ。
あと、免許返納する場合は中途解約料がかからないということで高齢者にも需要がある
ようだ。

返信する

そりゃそうさ。他人の借り物をまるで自分の物のように扱うのは精神衛生上全く良くない。
レンタルというのは総じて愚者の選択肢。　リアルメンは金がかかっても自家用車を選ぶ。

返信する

カーリースは、近い将来500万台市場、個人向けもなんと90万台市場！
そこに車両保険任意保険付きのKINTOで価格破壊を仕掛けたわけだね。

返信する

カローラセダン買ったけどKINTOは使わなかったよw

返信する

もちろんサブスクをわざわざ立ち上げなくてもトヨタは圧倒的に売れている。
それでも、走る楽しさを強調したヤリス、ライズ、カローラ、RAV4、ハリアー、
そしてKINTO。車離れの若年層への訴求努力は称賛に価する。

返信する

までも成功はしてないから消費者はシビアってことだ。

返信する

>>22
車種もサービスも限られていた試験運用中の数字しか発表されていないのでまだ何とも言えない。

小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」

HVやFCVと同様に、常に5年先10年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

返信する

使いたきゃ使えばいいんだよ。
後で泣きを見て学習するのも一興って事で。

返信する

日産やホンダも始めてるしもちろん海外メーカーも例外ではない

返信する

絶好調のトヨタがまさかKINTOでコケるとはね。
章男社長のメンツもあるだろうが撤退は早いほど良いだろうね。

返信する

どう考えてもメーカー主導のユーザー不在サービスであって商品。
ユーザーの不利を「サブスクだからお得」みたいな姑息なゴマカシで覆い隠す詐欺的商法。
冷静に考えれば損って分かるから利用が伸びない。

返信する

初心者の若者は車両保険付任意保険料だけで月額3万円前後かかるのだから
たったの＋１万円で車両保険付きフルカバーの新車に乗れると考えると、
やはり革命的だね。

返信する

>>28
それを利用しなければならない、特殊な人向けであることには変わりない。

返信する

KINTO契約が伸びないから最近は若年者向けの認定中古車CM流し始めたトヨタ。
終わってるなKINTO。

返信する

特殊という考え方がもはや固定観念になりつつある生活様式の変化。
様々なライフスタイルやニーズに合わせ、
キャッシュ、ローン、レンタル、シェアリング、リース、サブスクを
用意しているのが、全方位戦略のトヨタ。

返信する

車種もサービスも限られていた試験運用中の数字で「大苦戦」としたようだが、
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227...

返信する

>>31
特殊だよ、自動車ユーザーの１パーセントにも満たない人用でしかないのだから。
事故ばかり起こし、車を持つ親もいなく、車両保険付きの新車が欲しい向けでしかない。

返信する

だが、
カーリースは、近い将来500万台市場、個人向けも90万台市場と予想されている。
そこに車両保険任意保険付きのKINTOで価格破壊を仕掛けたわけだね。

返信する

>>34
論点ずらされてもね（苦笑
そのままカーリースの代わりですって話しかできないわけだ。

返信する

むしろそこが論点。
車両代、登録諸費用、自動車税環境性能割、各種税金・保険(自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、任意保険料)、
メンテナンス費用まで含まれて既存のリースより安いという価格破壊力。
年間の国内新車販売台数に匹敵する500万台市場を指をくわえて眺めているわけがない。
だからこそホンダや日産も後追いしているし国外メーカーもまた例外ではない。

返信する

>近い将来500万台市場、個人向けも90万台市場

根拠のないこのコピペ、使いすぎてもはやネタかと思う程の文言。
そろそろ別の新しいネタ探してこいよw

返信する

>>36
既存のリースよりどう安い？
それもごく限られたユーザー範疇での話だ。
安かったら皆飛びついてるわ。

返信する

経済研究所の予測だよ

返信する

>>38
同車種で既存のマイカーリースと比べてみればいいよ。
ボーナス払いに騙されないように。

返信する

安定した収入があって当分無職になる危険性は無く、たまにでも賞与が出る若者なら検討しても良いだろう。
車は安ければいい、メーカーや車種にこだわりは無い人にはうまみが無い。

返信する

KINTOを使ったら、今後KINTOを使い続けなければ大損するのは明白。
トヨタの魂胆は「囲い込み」であってユーザーの利益ではない。
もしKINTOで3回契約更新で乗り換えしたら、もう他社の車に乗り換えを躊躇う程の損益になる。

返信する

>>42　トンチンカンだよ
使い続ける必要はない。事故リスクも保険料も高い若年期間をKINTOで乗り切れば
年齢的に安くなってから任意保険を新規スタートできる。若者(じゃくしゃ)救済だね。

返信する

>>43
ヨタヲタには理解できないだろうけど、更新する程他社の車に乗換しづらくなるんだよ。
選択の自由をさりげなく確実に狭める姑息な手法だね。
囲い込みは問題ないけど、ユーザーの不利益である事には変わりない。

返信する

>>44
最近のトヨタ車のドライビングプレジャーや信頼性の高さにより
一度乗ったら他に乗り換えられなくなるというのは別問題だよ。
他社もいいクルマを作ればいいだけのお話。

返信する

トヨタも思惑外れて赤っ恥だな。
CMも地味になってきてフェードアウトな予感だし。

返信する

車種もサービスも限られていた試験運用中の数字で「大苦戦」としたようだが、
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227...

返信する

>>45
それこそトンチンカンなレスだよw
車の出来不出来じゃなくて個人の選択の自由って意味だよ。
他社の車に乗り換えるのを躊躇う程の不利益をもたらすのがKINTO。
ヘタに使うとユーザーは不幸になる。

返信する

むしろ、しがらみが無くさっぱりしているのが定額定期契約の特徴だよ。
乗り換えるのを躊躇うとしたら、やはり最近のトヨタ車の運転の楽しさ
によるものだろう。

返信する

>>40
全然かみ合ってないし。
自分の都合のいい話をすることに何の意味があるのさ。

キントもボーナス払いに注意だけどね（苦笑

返信する

>>50
で、既存のマイカーリースと比べて
安いことはわかった？

返信する

>>43
その論理、トリックでしょ。
40歳で新規で任意保険入ったら等級は？
任意保険は毎年等級が上がって安くなっていく。
20代から任意保険入り続けてた40歳より高いよね？

事故したら？
リスクが中年より高いってだけで、
事故なんて若者でもそうそう起こすもんじゃない。
つまり20代からマイカーに個人の任意保険で乗り続け
等級上げていった方がトータルでは安くなる。

逆にキントに論理だと、
一生若い頃の割高のコストで車に乗り続けることになる。

返信する

>>51
その説明がなくてわかんないや、どう安いの？
えっと、事故を繰り返しまくりで、若くて金のない、親もいない人なら安いとかって言わんといてね。

返信する

>>53
どう安いって
フルカバーの車両保険の付いた任意保険料やメンテナンス費用まで含まれているKINTOが、
既存リースの月額料金より安い　ということ。

返信する

>>52
えっ、40歳まで？！KINTO使いすぎでしょう 笑
20代までで良いんじゃない？笑
20代で保険使って割増になったらそれこそ目も当てられないからね。

返信する

>>54
説明になっとらんがな。

返信する

>>56
オンライン見積もりすればわかるよ。

認めるのが嫌だから出来ない？
嫌な気分になるから出来ない？

返信する

>>57
いや説明になってないての。
そもそも、オートリースの話じゃないし。
オタクがすり替えただけ。

返信する

>>55
この図によると、>>43
事故リスクが低くなるのが40代だが？
別に30代からでもいいよ。
20歳から任意保険かけてたら30代からは等級上がってるよね？
20代をキント生活してたら、30歳から6等級スタートになるけど。
それ以降の等級上げを計算しても損だわ。

返信する

>>58
KINTOはフルカバー任意保険付きのオートリースであるとトヨタも説明しているよ。

返信する

>>57
これもトリック。
若い頃、免許取り立ての頃にいきなり新車なんかまずない。
中古だ普通。
初心者マークも新車購入する前提の見積もりは比較する意味がない。

返信する

>>59
東京海上で試算したら30歳でも KINTO有利だったよ。
最も条件が良かったのは27歳での切り替え。

返信する

20代＝中古車（車両保険なし）
30代〜新車

いずれも任意保険で。
30歳になったら保険等級もぐんと上がり割安。
キントでは6等級スタートになる。
このプランが一番現実的で得。

返信する

法律に詳しくなけど、不利益になる場合があるって表記や説明しないと商取引法違反にはならないの？
KINTOは明らかに不利益被るんだから。

あのクソ長い利用規約の中にも書いてなかったな。

返信する

>>61
トンチンカンだよ。
KINTOと既存のマイカーリースを同じ車種で比較すれば明解。

返信する

とにかくKINTOを使わないのが一番幸せなカーライフを送れるって事だ。
これは確実。

返信する

>>65
トンチンカンはオマエ。
同じ車種で比較する必要ない。
事故リスクの高い20代はたとえ任意保険が高くても
安い中古車購入でトータルの支払いを安くする。
キントのトリック理論は、同一車種で比べてること。
初心者マークにもトヨタの新車を売りつけたいだけの話。

返信する

>>64
ローンやリースはどうだろう？
利益、不利益は金銭だけじゃないしね。
車両代、登録諸費用、自動車税環境性能割、各種税金・保険(自動車税種別割、重量税、自賠責保険料、任意保険料)、
車検やメンテナンス費用だけではなく、これらの面倒な手続きや支払い業務も全て含まれているのも利益と言えるね。

返信する

>>67
安い中古車で満足できる人はハナから相手にしていないよ 笑

返信する

>>69
アホ。
20代で新車で買える層はキントなんかハナから相手にしてないんだよｗ
普通に購入して、自分の任意保険の方がゆくゆく得だからな。

返信する

>>70
高額な保険料で新車を諦めていた若者にチャンスを与えるという
トヨタの若者(じゃくしゃ)救済だよ。
ヤリスフィットクラスで月額3万円の任意保険料は今の若者には
あまりにも高い障壁だ。

返信する

20代はキント買うより中古車買った方が支払額は圧倒的に抑えられる。
浮いた金は他に回せる。トヨタにお布施する必要なし。
30代で新車買おうと思ったときも任意保険の等級が上がってるので
割安で保険を掛けられる。

安く見せるトリックに騙されちゃだめだな。>>71

返信する

KINTOが本当にお得だと実感できる方法はただ一つ。
燃料費（ガソリン・軽油・電気・水素問わず）もコミコミにすること。
追加プランでT3CLUBカード使えば可能だと思うけどね。
何なら月極代もコミコミになったら大ヒットするだろうねw

返信する

>>72
安い中古車で満足できる人はハナから相手にしていないよ 笑
我々の時も周りから中古を勧められても結局新車を買ったではないか
今の若者はそれすらできないのだよ。

返信する

>>74
だから新車で買える所得ある層なら
最初から新車で買うの。
最初からキントの客層＝市場なんかないんだよｗ

返信する

>>73
そこまでしなくても近い将来の500万台市場、個人向け100万台市場を
食えば充分でしょう。

返信する

>>76
ムリだってのｗ
来年度中にはKINTO終わるよ。

返信する

>>75
新車は買えないから安い中古で我慢
という人がいるじゃない。
若者は貧乏人か金持ちのどちらかしかいない
というわけではないからね。

返信する

>>77
小寺社長「もともと５〜１０年先を見越した事業なので足もとの数字に一喜一憂するつもりはない」

HVやFCVと同様に、常に5年先10年先を読んでいる。
技術、情報、販売あらゆる面で先取りの全方位戦略。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

返信する

>>78
そもそも新車が買えないのは、保険のせいじゃねーよ。
新車自体がバカ高くなってるからだ。
86レビンだって中古車で人気になっただけ。
S13シルビアでこの程度の価格だから昔は買えたんだよ。

返信する

>>80
それでも保険料さえ安ければ手が届く
という人も当然いるじゃない。

返信する

>>81
キントの保険料込が決定的に安いわけじゃない。
月額4万円も20代が払うのはそれ自体がむつかしい。
しかもしょぼい車種でｗ

返信する

結論：20代で無理して新車買う必要なし。中古で任意保険の等級上がった30代で余裕があれば新車にすればいい。
　　　下手にキントなんかで20代を過ごすと、30代以降割高なな任意保険等級になる。トリックに騙されるな。

返信する

安い中古車で満足できる人はハナから相手にしていないよ 笑
我々の時も周りから中古を勧められても結局新車を買ったではないか
今の若者はそれすらできないのだよ。

返信する

事故リスクの高い20代はたとえ任意保険が高くても
安い中古車購入でトータルの支払いを安くする。
キントのトリック理論は、同一車種で比べてること。
初心者マークにもトヨタの新車を売りつけたいだけの話。

返信する

高額な保険料で新車を諦めていた若者にチャンスを与えるという
トヨタの若者(じゃくしゃ)救済だよ。
ヤリスフィットクラスで月額3万円の任意保険料は今の若者には
あまりにも高い障壁だ。

返信する

結論：20代で無理して新車買う必要なし。中古で任意保険の等級上がった30代で余裕があれば新車にすればいい。
　　　下手にキントなんかで20代を過ごすと、30代以降割高なな任意保険等級になる。トリックに騙されるな。

返信する

2020.06.30 11:00
トヨタのサブスク「KINTO」が大苦戦している理由

　トヨタのキントは月額3万円台から利用可能だが、契約数は思うように伸びていないようだ。業界最大手でさえも苦戦している理由は、なんだろうか。

「トヨタのサービスは“名ばかりサブスク”で、従来のリースとの違いが不明瞭です。頭金不要や保険付きというメリットを打ち出していますが、
車が必要な人は頭金くらいなんとかするでしょうし、保険付きのリースも探せばいくらでもあります」（同）

　さらに、利用する際のおトク感にも呉尾氏は疑問を呈する。

「トヨタのサブスクは3、5、7年という期間限定で、使用していた車は返却しないといけません。しかし、トヨタ車は下取り価格が高いので、
新車を買って3年後に売ったほうが得です。また、新古車を購入してもサブスクと料金はほぼ変わらない上、車が手元に残るので、
売ることも乗り続けることも可能。しかし、サブスクであれば手元に何も残りません。『車は乗りつぶしたほうが安い』と消費者は気づいています」（同）
https://biz-journal.jp/2020/06/post_164749.htm...

返信する

安い中古車で満足できる人はハナから相手にしていないよ 笑
事故リスクも保険料も高い若年期間をKINTOで乗り切れば年齢的に安くなってから
任意保険を新規スタートできる。トヨタの若者(じゃくしゃ)救済だね。

返信する

結論：無理してクルマなんて購入、所有する必要なし
　　　公共交通機関を利用すれば良し

返信する

車種もサービスも限られていた試験運用中の数字で「大苦戦」としたようだが、
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227...

返信する

>> 91
＞—自動車の定額利用サービス（サブスクリプション）「ＫＩＮＴＯ（キント）」の累計契約数が
２０２０年３月時点で３１５０件と１９年１２月時点と比べて約３倍です。

年度末決算バーゲンで売れただけｗ

返信する

>>92
バーゲンはしていないよ 笑

返信する

>>93
年度末商戦で定価で買ってるのか？
それでは損だなｗ

返信する

>>94
定額サービス
それがサブスクリプションだからね

返信する

＞—自動車の定額利用サービス（サブスクリプション）「ＫＩＮＴＯ（キント）」の累計契約数が
２０２０年３月時点で３１５０件と１９年１２月時点と比べて約３倍です。

企業リース解禁したから増えただけだろ。
従来の企業リースをKINTOに組み込んだからそれが純増しただけ。
個人契約はさほど増えてない。
今苦戦してるのは新規顧客が思った程獲得できていない。

返信する

>>95

「トヨタのサービスは“名ばかりサブスク”で、従来のリースとの違いが不明瞭です。頭金不要や保険付きというメリットを打ち出していますが、
車が必要な人は頭金くらいなんとかするでしょうし、保険付きのリースも探せばいくらでもあります」（同）

　さらに、利用する際のおトク感にも呉尾氏は疑問を呈する。

「トヨタのサブスクは3、5、7年という期間限定で、使用していた車は返却しないといけません。しかし、トヨタ車は下取り価格が高いので、
新車を買って3年後に売ったほうが得です。また、新古車を購入してもサブスクと料金はほぼ変わらない上、車が手元に残るので、
売ることも乗り続けることも可能。しかし、サブスクであれば手元に何も残りません。『車は乗りつぶしたほうが安い』と消費者は気づいています」（同）
https://biz-journal.jp/2020/06/post_164749.htm.....

返信する

>しかし本当の焦点はKINTOが任意保険まで含んでこの金額ってことで、その保険内容がハンパない。
>ビックリしたのはKINTOは普通のカーリースじゃ不可能な団体保険に加入してることで、使用者の
>年齢は不問。要は免許取り立て18歳でも、運転歴30年の老獪な50代も同じく毎月5万円以下で新車
>のプリウスが使え、車両保険までついてるってことなんですよ。
>聞けば事故るどころか全損しても「追加料金一切なし」。すべて保険で処理してそこでサラリ契約
>終了！　どころか「次にKINTO借りても保険等級等は問われない」ってかそもそも団体保険なんで
>等級の概念がないのにビックリ。「クルマを使用することで定額料金を頂く」ことにトコトン徹し
>ていて後は考えなくていいわけですよ。

これが理解されたら、とりあえず既存リースを食っちゃいそうだね。

返信する

食ってから言ってくれ。
お前の話は全て想像。

返信する

コスモのマイカーリースがあれほどのヘヴィローテションでCM打っているように
個人リースも拡大している。
リース料に加えフルカバー車両保険の付いた任意保険料やメンテナンス費用まで
含まれているKINTOが、その月額料金より安いとなれば・・・

返信する

所詮、実体のない雲だってことか

返信する

競合他社の立場なら
潰したい、なきものにしたい脅威のKINTO
といったところだね。

返信する

結局借りるより買った方が得なのよ。
一括でも分割でも自分の所有にした方が何かと融通が利く。
借り物は返さなくちゃいけないから「吊るし」で乗ってないとダメ、つまらんよ。

返信する

ゴリゴリに弄るつもりならハナから眼中に無いと思うが、ライトチューンなら原状復帰すればいいよ。
キャッシュやローンでの購入者も結局ディーラー所有のまま買い換えるユーザーが多い
とのことなので考え方の問題だね。

>「所有する」から「利用する」へ。用途や使用時間に応じて、クルマと人の関係、クルマとの付き合い方は
>間違いなく変化していくだろう。
>IoTやAIの浸透も考慮すると、確実に世相の変化は始まっている。
>これからの時代は「クルマ選び」だけではなく、よりカーライフ寄りの、いうなれば「サービス選び」にも
>比重が置かれるようになっていくのだろう。

既成概念や固定観念に囚われているとなかなか変化を受け入れられない一面はあるね。

返信する

「利用する」ならシェアリングが最強だね。
使った分の利用料だけでいいんだからリースより圧倒的に安い。
わざわざ月数回しか乗らない車を借りて「借りた駐車場代を払う」という出費もない。
車を「持つ」という意味を考えたらKINTO（リース）程アホな物はない。

返信する

様々なライフスタイルやニーズに合わせ、
キャッシュ、ローン、レンタル、シェアリング、リース、サブスクを
用意しているのが、全方位戦略のトヨタ。

返信する

KINTO３年：51500円Ｘ36ヶ月＝185万円（ナビ付）
購入３年：250万円-20万円（値引き）+５万円（点検）+8万円（税）+24万（保険）＝267万円
３年後の下取り140万円なら支払額127万円（100万でもまだお得）
しかも下取り車があると次の新車（値引き限界でも下取りは高くする）には上乗せまで期待できる。

基本は保険料をどうするかだけ。
親（２０等級なら）がいたら等級を下げられるので活用すると大体年間8万くらいに出来る。
それができない、どうしても新車の欲しい若者のみが対象案件。

返信する

ライズZの場合↑

返信する