やっぱりトヨタの欠陥だった
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001 2020/07/07(火) 10:03:49 ID:U1MbDTHcuc
後でリコール出して修理してたトヨタw
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2d2b88ccb6ef679adfa... 出川は、事故車の発進時のドライブレコーダーが記録した車速、加速度を詳細に分析。物理法則に従ってGPS信号によるドライブレコーダーの表示データ自体の誤差を修正した。その結果、鑑定書が急発進の根拠とした加速度表示「0・21G」は「0・1126G」になった。これは、クリープ現象で発進したときの加速度に相当する、とし、警視庁の鑑定書は不正確で信用できないと指摘した。
そのうえで、クリープ現象のような発進が起きたのは、パーキングブレーキの不具合でブレーキが解除されたか、ブレーキの制動力が弱くなったためで、その原因としては、パーキングブレーキシステムの設計ミスが疑われる、と証言。
トヨタが、同社のレクサスNX200tなどについて、ブレーキホールドで停車中にシートベルトを外すなどすると意図せず動き出すことがあるとして「ブレーキ制御コンピュータの制御ソフトが不適切だった」と2016年12月にリコールした事実に言及。タイプやグレードは異なるが、事故車も同じメーカーのブレーキ制御コンピュータを使っている、と指摘した。
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277 2020/08/19(水) 22:41:27 ID:09Oi/fsatg
278 2021/05/22(土) 04:35:35 ID:hpCXpte9tc
279 2021/06/04(金) 10:40:00 ID:Y0tL52tZ/M
280 2021/06/06(日) 20:13:31 ID:MYmxLDMZT.
>>200 2004/8/12
■事故
熊本県で、93年11月製造のハイラックスサーフワゴンのリレーロッドが折れてハンドル操作が不能になり、
対向車線の車と衝突して5人が重軽傷を負う事故が発生
2004/10
■事故後
トヨタがリコール
2005/08
■家宅捜索で証拠
熊本県警がトヨタ本社を家宅捜索
リレーロッドの強度不足を認識しモデル途中から新車には新たな部品を採用するも既存の車はリコール対策をしなかった事がわかる
2006/07
■書類送検
トヨタの品質保証部門の歴代3部長が業務上過失傷害容疑で熊本地検に書類送検される
2007/06
■元検事総長が天下り
松尾邦弘 元検事総長 トヨタ自動車株式会社社外監査役就任 ← ← ←
2007/07
■不起訴
熊本地検 不起訴決定
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281 2022/10/20(木) 00:30:24 ID:v9/4uSbEno
同社のリコール担当の歴代3部長について、熊本地検は13日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。
熊本地検は(1)96年時点でロッド欠損などの不具合を報告する販売店からの報告は4件だけだった
(2)菊池市の事故まで人身事故はなかったなどの理由から、リコールしなければならない状況だったとは
言えないと判断した。
同社は04年3〜4月にロッドの折損が相次いだため、リコールへ向けた手続きを開始。菊池市の事故は
同8月に起き、同社は同10月にリコールを届け出た。その手続きについても熊本地検は「遅きに失したと
は認められない」とした。
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