エンジンって

すごいな。

https://www.youtube.com/watch?v=HHuDUKGS99I

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トヨタが80年代から90年代にかけて6stエンジンや強制掃気４バルブ2stエンジンを開発してたね。
モーターショーにも実走コンセプトカー出展してて完成度はそれなりにあったんだろう。

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>>7
もともとカブのエンジンが凄すぎるだけ

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>>8
20ソアラに載っけたやつだったっけ？
懐いね。

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>>10
探せばあるもんだねｗ
2stソアラ、記憶だとツートンだったんだけど白でした。

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いまでもうちの近所走ってるぞ２stジムニー

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>>12
同僚も2stジムニー乗ってるよ。
ぺぱぱぱんぱぱんぱん　ってアイドリングするのが面白いｗ
2stソアラのエンジンはバルブとカムがあるのが特徴。
構造や動作プロセスはよく知らないけど、当時は「なんかスゴい」って話題になってた。

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機構を細かく見てみると、各元素の特性とか圧力とか非常に計算通りの動きが複数絡み合ってエンジンは成り立っているんだよな。
「お約束法則」の寄せ集め。　ボンネットを開けると何がなんやらで頭真っ白だけど、一つ一つ仕組みをバラバラにしてみると本当に単純な構造なんだよな。
そのように考えると、自分でなにか便利道具発明してみようという気になってくるわ。
　　

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もうすぐ死語になる

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エンジンは死語にはならないよ。
原動機って意味だからモーターもエンジン。
コンピューター用語でもあるしね、検索エンジンとかレンダリングエンジンとか。
内燃機関は今後死語になる可能性はあるけどさ。

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直噴　　　

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ピストンスピード　＜　ガソリン噴出速度　にビックリ！！！

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実際のガソリンエンジンのヘッド部をボアスコープで撮影
１燃焼分のガソリン量は微量なんだな〜

https://www.youtube.com/watch?v=XCBle-0RiL...

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昔、５バルブエンジンというのがあったけど、こうやって燃焼状態を直に確認できたり、
コンピューターでの解析技術が進んだ結果、メリットが無い機構だと判明して廃れたんだよな。

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>>16
＞検索エンジンとかレンダリングエンジンとか
和製英語だろ
検索機構⇒Search mechanism
レンダリング機構⇒Rendering mechanism

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>>21
和製英語だろうが関係ない、エンジンという単語が消えないことに変わりはないよ。
”モーターもエンジン”も突っ込んでたら感心したけど、スルーしてるからただの知識自慢ですなｗ残念。

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>>19
こんなふうに、燃焼室の内部を、数サイクル？でも観察できるファイバー（内視鏡）もスゴイ！んだけど

>>1のような側面から、内部丸ごと見られるなんて、どれほど製作コストがかかったことか・・・
おそらく、石英ガラスで作ったんだろな、満足に使える１シリンダーが出来るまでに
￥１千万くらいかも？
しかも寿命は５〜６分・・・・。

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カラーで高速度撮影出来るようになったのが凄いことだよ

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直噴のカーボンが溜まりやすい理由まで見える

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液垂れしたのが不完全燃焼するのかな。

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>>24
ちょっと前にエンジン太郎がポリカで作ってた。

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