これなんて車ですか

今朝の新聞から

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>>1
答えが出たからスレ削除してね。
>>2-3みたいなおじいちゃんが粘着するからさ。

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>>5
狭くないか？
心が・・。

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>>5
ようゴミ虫ｗｗ

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>>6
>>7

いようゴミクズw

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>>6-7
おじいちゃん擁護派いるんだw
心が狭くて結構、だが腐ってはないからな。
お前らはまさにゴミ虫以下だな、腐ってるぞw

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>>9
>おじいちゃん擁護派いるんだw
←このスレの訪問者数、5/25現在 8万4847人ね。

今後、この数値がどう推移するか見ててね。

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今の学校では、筆記体を教えないとか聞いたが・・
ボディにファミリアって書いてあるのが、文字として認識されないのかな？

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当時、良く活躍したんだろうね、
屋根にむしろに包んだ桜を何処かに植樹に行くんだろうか？

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>>5の人は車板の管理をなさっている方なのですか?

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笛ラーリだよ

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ホイールが5穴なのは貨物だから？

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>>15
画像を探したら、同型のクーペも5穴ですね。（貨物理由ではなさそう）
因みに、2代目ファミリアは4穴でした。
初めの頃マツダは5穴を標準としてたのかなぁ・・・

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>>16
ファミリアプレストロータリークーペやルーチェロータリークーペ
RX-2〜5辺りでも4穴なのに、なんで5穴なんだろか

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ファミリアは確かバンが先に出てると記憶してる。
貨物車だから耐久性の問題で5穴にしたのかな？
後に出た乗用車もそのまま流用で使ったんじゃないだろうか。

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初代のマツダ・キャロル（62年登場）は、水冷 4スト 直列4気筒 OHVの360ccアルミシリンダーエンジンというとんでもない代物でした。
（バイクだと80年代後半に出たレーサーレプリカCBR400Rに近い領域）
想像の域を出ませんが、初めの頃のマツダは
コストより技術を優先する、ある種の「理想主義的なモノ作り」に徹していた社風だった。
という事で4穴で十分なところを、最初はオーバークオリティな5穴を採用していた。
だが、売り上げが今一つのところへ営業部から「普通でいいから安いヤツを作れ！」と怒鳴られ4穴に至ったのではないだろうか。

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道路もタイヤも悪い当時はタイヤ脱着頻度が今よりも高かったであろう
外国車の情報なんて殆ど点でしか入手できず、新たなセグメントに割って入るのなら
それまでの自社市場実績から決めたんだろう

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しかし
＞マツダ初のモータースポーツ参戦は、何とライトバンで出場
オーストラリアのニューサウスウェールズ州で行われた耐久レースに1964年11月に出場し、結果は見事にクラス優勝！

これの裏付け希望

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[YouTubeで再生]
この辺よく見ると写ってるんかいな

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画質悪くて申し訳ないのですがなんて車でしょうか？ブレーキランプが光ると(⌒ ⌒)こんな感じになります

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>>23
←たぶんこいつだと思う

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>>24
ありがとうございます。完全にそれです。解決しました。

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ラシーンだろ。

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近所の車。三菱っぽいんだけど謎。どなたか教えて下さい

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>>27
←7代目 T140系のこれですよ。

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>>28
ありがとう！10数年来のモヤモヤが解決しました！！

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>>27が生きてれば（草ヒロじゃなければ）結構なレア物なんだけどな・・・

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左は、カルマンギア？
右はなんでしょう？

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サニー305Re NISMO

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はやいw ありがとうございます。割とレアなんですね

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>>31
左は、カルマンギアではなく、
←初代フォード・サンダーバードの’57年型ですね。

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