ホンダのカーボンホイールめっちゃ欲しい

鍛造カーボンって一体いくらするんやろ

返信する

同じ17インチで
純正アルミホイールが10kg平均ぐらい
社外アフターメーカー品で8Kgぐらい
BBSの鍛造アルミホイールで6kgぐらいの軽量化
カーボン鍛造だと2Kg〜3Kgぐらいになる

プレミアム市場の車は大口径ホイールを標準で装備するので
軽量化にはめっちゃ効くだろうね。
実はホイールの軽量化って走りにめっちゃ影響するので。
スポーツ性能だけでなく乗り心地も。
でも鍛造カーボンで大口径となるとお値段が恐ろしいよ。

返信する

>>7
重いホイールのほうが乗り心地はいいけど？

返信する

>>8
よくありがちな社外品のホイールに変えて重量だけ軽くすると乗り心地が悪化するかもね。
しかしBBSの鍛造クラスのホイールにすれば全く話は違うから。
https://car-me.jp/BBS_wheel/articles/785...

メーカー純正でのカーボンホイールなんて凄すぎて想像はつかない。

返信する

>>9
倒産したＢＢＳがどうしたん？

返信する

>>10
株式保有者が変わっただけで現場は今も昔も同じ工法でホイールを作り続けてますが何か？
https://car-me.jp/BBS_wheel/articles/809...

返信する

BBS4本で16kg、カーボンなら最低4本で28kgの足下重量の軽減って、如何ほどだろうか。
経験してみたい。知ったら戻れないレベルの違いなんだろうか。
路面追随の動作でその重量さがあれば軽快になったりするの？

返信する

カーボンを鍛造ってどうやるんだろう。
カーボンは繊維でふにゃふにゃだし、普通はソレをエポキシ系の熱硬化樹脂で積層したあとオートクレーブすると思うんだけど。
熱可塑性の樹脂を使うんだろうか？

返信する

うぅ〜ん・・・「鍛造のカーボン」って無理やろ？　炭素繊維を「鍛造」するってどんな技術やねん？

返信する

鍛造カーボン使った製品はもうあるね。
腕時計のベゼルとか、マクラーレン720Sのセンターモノコックにも使われてるようで製品化は始まってる。
製法は、調べてないからわからんw

返信する

>>7
車重の軽量化はメリット色々あるけど
ホィールの軽量化のメリットってなんだ？

スポーツ性能は普通にわかる物かな？

皆んな広告に騙されてる様な気がするんだが

自分の車も重いホィールセットの方が乗り心地いいんだけど…

返信する

私はかつて発売されていたブリヂストンのスーパーラップで十分。
再販されないよねぇ。縁石乗り上げただけで曲がっちゃうからなぁ。

返信する

>>17
14インチのFF用コンペ持ってるけど付ける車がないw
コンペは画像のストラーダよりリムが厚いから変形しにくいよ。
ほんと軽いホイールだよな。

画像がコンペ。

返信する

ホイールを軽くすることのメリットは、S字コーナーの切り替えしの俊敏さやブレーキ性能向上で、乗り心地や厳密には直進安定性も悪くなる。
路面追従性が良くなった状態を乗り心地が向上したと感じることもあるかもしれないが、その車の新車に乗ればやはりそっちの方が乗り心地
が良いことに気が付くだろう。すべてはバランスの問題（メーカー純正はその一つの答え）なので、目的がはっきりしてない限り、本気の
軽量ホイールはお勧めはしない。

あと燃費も向上するかもしれないが、ホイールのコストを考えれば誤差の範囲と感じる。
アクセルワークで取り戻せる程度の誤差なら少なくとも第一の目的にはならないと思う。

返信する

答え書いとくけど、
重いホイールはタイヤに対して重いから乗り心地が良い場合があるね。

返信する

ホイールを1kg軽くするとボディ側を約7kg軽量化したのと同じ効果がある。
逆なら約7kg増加することになるので、増加量が増えれば体感的にドッシリした印象を受ける事がある。

返信する

>>17
軽くて良いホイールなんだがワイトレ使えないのが難点

返信する

サーキットで0.001秒を削るためのものだな。
軽量ホイールに交換すると路面からの衝撃や振動をタイヤで減衰させる性能が低下する。
NVHが悪化するので乗り心地が悪くなる。

返信する

>>1
たまたまだけど、コレってダイマグ製だね。
https://www.facebook.com/DYMAGJAPANKK/?hc_ref=ARQuzpKAy...

新参メーカーのものではなかったのね。

返信する

いいよね　Ｒ．Ａ．Ｐ
昔　038？履いてたよ。　当時もべらぼうに軽いってわけじゃなかったけど
そこそこ軽くて全く飾りっ気のないデザインが好きだったな。

よく「何これ鉄ちん塗ったの？」なんてばかにされてたｗ

ボルト穴がすぐサビるんだよなぁ・・・

返信する

超軽量ホイールは、出だしの一転がりで軽さを体感できるが、あとはブレーキが良く効くだけかな。
ジムカーナみたいなケースなら超有効だろ。
それ以外のレンジや路面では、駄目な部分が如実に表れる。
もちろんバネレートもダンピングレートも全てやり直しても、元の良さは失われたままや。
路面追従性も燃費も特別良くはならん。
ストレートは、エンジンのトルクが薄れていく最高回転付近で、最後の一伸びが足りんくなる。
切り返しも、ジャイロ効果が減るので印象は変わるが、簿妙な操作が増える事にはなる。
1500kg程度のハコ車でも、600kg程度のライトウェイトスポーツでも同じ様な事。
あれはダウンフォースありきのもの。

返信する

ロードスター新車で買う時にパックオプションのBBSを凄い勧められた。
担当の営業さんも自分のロードスターでBBS履いてるとの事で、車のグレードが2つぐらい上がるよって言ってた。
悩んだけど金額が高くて諦めちゃったが、今でもBBSってそんなに良いのかと気になってる。
検索すると毎回BBS買ってる人も居るぐらいなので本当に良いんだろうなと思う。
スポーツカー関係なく良いって凄いね。
でも高いわ〜

返信する

あと、GP以降のスバル車ではSTIの鍛造ホイールに交換すると乗り心地が良くなるのが常識らしい。
BBS程の品質ではないらしいが鍛造の割にお値段は買いやすくてオススメらしい。
純正に比べて2キロ弱の軽量化でそんなに変わらないが、乗り心地は良くなるとの事。
特にレヴォーグのリア席では効果が高いみたいなので人を乗せる機会が多い人はマストアイテムなんでしょう。

返信する

表題の人はデザインが！ってだけらしいけれど、やっぱりコストを掛ける以上は効果も知りたいね。
レヴォーグみたいなそもそもが重い車と、ロードスターみたいなそもそもが軽い車と、
どちらもホイールの軽量化がって書き込みみると益々興味深々だけれど、
サーキットでタイムを求める時に！ともあるし、実に悩ましいな。

でも、BBSは確かに一度はって思うわ。
自分のスキルではBBSを履いてる満足感しかないかもしれないけどさ。

返信する

>>1は今年出るタイプSだよね
これはアルミ鍛造にフォージドコンポジットカーボンを組み込んでるので性能としてはアルミ鍛造のホイールです。
しかしフォージドコンポジット製法のカーボンを組み込んで作ってるので非常に手の込んだホイールで、ポルシェのフルカーボンホイールとは別の意味で高価なホイールです。
今回のアキュラタイプSはこのカーボン技術が売りの一つで、ボディのあちこちにこのカーボンを使ってます
従来のカーボンでも十分高価ですが、フォージドコンポジットはカーボンの鍛造版なのでさらに先進技術です。
今までのカーボンよりもデザインの自由度があって強度も高いので贅沢に使ってます。

返信する

このフロント部の黒い部分もフォージドコンポジットカーボンです。
市販版でこんなの作ったら価格が凄そうです。
ランボルギーニでもこのカーボンを使ったモデルは限定生産にしてるぐらいなので、タイプSの市販バージョンはどうするのか不明です。
NSXのスパイダーにはこのカーボンを使うらしいですが、まあNSXの価格帯であればできるでしょうね。

返信する

これがポルシェのフルカーボンホイールです。
量産メーカーとしては世界初のフルカーボンホイールです。
従来の編み込みカーボンです
フォードは社外メーカーのカーボンホイールを採用しましたがポルシェは自前でブレイデッドカーボンを作ってます。
911エクスクルーシブのオプションで、4本で200万円です。
ポルシェとしてはエクスクルーシブの性能はこのホイールで100%発揮されると謳ってます。
運動性能は当然として、より上質な乗り心地になるとの事です。

返信する

分かるかなー？この模様
フォージドコンポジッドカーボンはこういうマーブル模様になります。

返信する

要は　繊維が入ったプラスチックだね。
石膏に麻を入れて強度上げるようなもの。
マーブル模様なのは　チョップだから。型へ追従しやすいよね、織りのカーボンマットに比べて。

ベニヤで言う　チョップの集成材みたいなものか。
成形が早いのはいいよね。

返信する

圧縮鍛造のフォージドのカーボンはLFAのフレームに使われていた。
戦闘機にも使われるフォージドは18金と同価値と言われた。

返信する

>>35
ちょっと違いますw
いや、だいぶ違います

返信する

この模様は圧力の痕跡と理解する方が良いです。
ランボルギーニもそうですが、効果的に見せてデザインに取り入れるのが流行りそうです。
非常に高価なので高い車にしか採用できませんが、タイプSでやってくれれば一つのトレンドになるでしょうね。

返信する

このぐらいの距離からでも大理石のような模様がチラリと見えるデザイン性がポイントで、このタイプSは見せ方が上手いです。
>>1はアルミと組見上げてるのでそりゃあカッコいいですし、凄い技術だと思います。

返信する

こちらがほぼ市販モデルとして発表された今年の型ですが、普通のカーボンではなくマーブル模様のカーボンが採用されてるので期待しております。

返信する

>>17です。皆さんもスーパーラップお好きだったんですね。

ところ、RSワタナベのマグネシウムを履いてみて方っておられますか？
私はアルミどまりでした。

返信する

タイプSカッコ良すぎ
>>41
むかーし友人が凹ませてましたw
マグネシウムは軽いけど怖いよ。
今だったらまたBBSになっちゃうけど超超ジュラルミンの使用感が聞きたい。
お値段一本18万円〜ですが^^;

返信する

BBSを推すのは例外無く軽乗り(笑)
決して履いてはならないホイール、履きたきゃ885にしとけ(笑)

返信する

ニュルＦＦ最速のルノーメガーヌＲＳトロフィーＲ。
カーボンホイール装備で勝ち取る姿勢は凄いね。

シビックが鋳造ホイールで、ニュルＦＦ最速だったのも凄い事だけど。。

返信する

アキュラ　タイプS 5月28日ワールドプレミアだって
日本ではレジェンドとして出すのかね。
今ホンダは国産メーカーで一番カッコいいセダン作るな

返信する

ほぼ2月のコンセプトモデルのまま出るぞ

返信する

大体わかった
５月28日に通常のTKX(日本レジェンド)がワールドプレミア
画像のタイプSは遅れて2021年リリース
タイプSはNSXのパワートレーンの前後逆バージョン
レジェンドは日本車で初の完全自動運転搭載(高速道路の巡航〜渋滞までの限定)

返信する

>>24
乗り心地が悪化するからタイプRならいいがタイプSにはミスマッチだな

返信する