最近ラジエーターキャップ開けた？

クーラント減ってないか？
キャップ開けて液面見えるか？
リザーバー空っぽとかシャレにならないよ。
今ヒマな人は点検しとこうぜ。

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オイルをケチったためヒート気味なんだよね。水がリザーバーに吹き出す。
やっぱ過給器付きは30番以上入れないとダメかもな。

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新着ダイジェストのサムネでマルチコーティングした
カメラのレンズのスレかと思った。

うん、キャップ開けることまでは無いな。

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旧車だけど冷却水飲んでるよ
少量だからまあいいかと放置してる

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冷やしたらメロンジュースになるよ

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玉手箱を開けたらいかん
職人に任せなさい
エンジンが完全に冷えていると思っても
腰を引いて
いつでも逃げられる体勢で開けるのがプロなのじゃ
いつまでも
竜宮城の中にいてはいかんよ(^｡^;)

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メロン味とイチゴ味があるんだよね。

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>>7
チョコレートは？

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>>9
マジか！君プロやな

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焼酎でもえぇんやで。

冬場に凍らんかったらポカリでもいい

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>>10
せめて高速乗るとか長距離走る前くらい点検しよう。
高速でオーバーヒートしてる車のキャップは大抵ホコリまみれなんだよ。
日常点検くらい覚えた方が自分の為だ。

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トヨタ車ならディーラー点検以外は何もしなくても問題無し。
何かあったら強烈クレーム。

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>>13
お前は車に乗るな所有するな触るな。

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先月点検してもらったばっかだから見たくないめんどくさい

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トヨタ車に多いんだけど変色して赤くなってることがあるから、たまに見た方がいいよ

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>>16
念のため確認したら赤ではなくピンクだった。
安心した。ありがとう。

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ラジエターキャップはエンジンが冷める前に勢いよく開けるのがコツ

冷えてからでは正確な液量が見られないぞ

リザーバータンクで液量見るのは素人。

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>>8
アカン！

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しかし、通常は冷却水が減るなんてことは異常なんだよ。
>>2が言うように、オイルがダメでヒート気味になっているのか、またはヘッドガスケットから抜けているか、
またはヒーターコアにサビ等が入って冷却効果が落ちてヒート気味になったか。
または、サーモスタットが機能しなくなってヒート気味になったか、あとはリークして圧逃げでヒート気味。
それ以外は減ることはないんだよね。

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>>20
ヒーター配管の隔壁グロメットが経年劣化で粉々に無くなって、隔壁と配管が擦れて痛んだ部分から少しずつ漏れてた事ならあります。
漏水箇所がなかなか見つからず苦労しましたよ。
クーラントに混ぜて微細な亀裂とか補修できるケミカル製品も試しましたが、その時は効果なかったです。
クーラント漏れ、かなかな手強いですw

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バスクリンで代用可

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4年強冷却水どころかキャップすら交換してないや(-_-;)

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>>21それだけ古いとラジエターキャップから圧掛けてチェックしないとダメですな。
整備工には絶対ってほど圧チェックは置いてあるから、頼むしか無いかも。
色々なとこが弱ってるはずだから。

そういう微妙な車は、熱くなってきたこの頃から、クーラー掛けたときにラジエターに負荷がかかりヒートしたってのもあるよ。

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どんだけ古いの乗ってんだよ

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水冷エンジンの飛行機はもし10000mでエンストしたら冷却水が凍ってしまう事ないのかな

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>>26
高度10000mで気温-50度
LLCを60%だと-50度まで適応らしいから平気でしょ

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おお液冷エンジンの回答おおきに
そう言えばカナダ極地方に旅行した時に夜はマイナス40度まで冷えるから
ガソリン車はエンジンを電気ヒーターで包んで一晩中温めておかないと
朝の出勤時にエンジンかからない光景を見ました

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リザーバータンク見れば開けんでもいい、車所有してから書き込みなよ(笑)

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>>26
日本の軍用機は前線までエチレングリコールが届かないんで普通の水で飛んでた。
つーか、エンジン止まったらラジエターの凍結なんか気にしてる場合じゃない。

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>>29
君も車所有してから書き込んだ方がいいよぉ(笑)
開けてからこそ判る事象もあるんだよぉ(笑)

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日本ラヂヱーター

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>>31
キャップ開けて分かる事象とは？具体的にお願いしますm(_ _)m

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>>33
いいよ、実際に起こった事書くわ。

仕事で使ってたトラックの洗車終わった後に軽い点検した。
んでラジエターキャップ開けたら液面に油が浮いてたのよ。
当然普通の事じゃないから整備工場に持ち込んだ。
まず、クーラント抜くためにブリーザー開けたら、一向にクーラントが出てこない代わりにドロドロのオイルが出てきたのさw
ただ事じゃないって事で急遽オイルパンからオイル排出したら、今度は乳化した奇妙な色のオイルが出てきてビックリ！
会社の整備工場じゃ手に負えないって事でレッカーでメーカー整備に出したんさ。
原因は、水冷式オイルクーラー（エンジン冷却系に組込式）に小さなクラックが入って、走行中にそこからオイルがクーラントに混じり、駐車時の冷間にはクーラントがオイル側に混じるという事が起きていた。
まだ気がついたのが早かったのでエンジン側にダメージが無く、フラッシングでどうにかなったが、ラジエター本体はオイルを全て出し切るのは不可能で交換になったよ。
気づかずそのまま乗ってたらおそらく冷却がうまく出来ずオーバーヒート起こすか、最悪パターンはオイルが潤滑できずエンジン焼き付きすら起こってたかも知れなかった。
実はこのトラックは、一週間前に車検から上がってきたばかりでした。

トラックで起こったことだけど、乗用車でも起こり得る事だよ。

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>>34
なるほど貴重な体験談参考になりました
ありがとうございました。

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開けて見てみた。

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>>36
Aiニッコール２８ｍｍF2.8？
Ai-Sニッコール２８ｍｍF2.8？

絞りは5.6くらい開いてるな。
まあ板違いなんだけどなw

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>>34
それ、オイル交換すれば乳化したオイルで発見できそうだけどな。
それだけオイルが流入すれば、オイル量も減ってるし。
きっと車検に出したところが何もしてないだけだと思う。

それよりも水冷式オイルクーラーのクラック原因を調べるべき。
油圧のかかる場所だろうから、短時間でも相当にオイルは流入するだろう。
きっと直近でどこかに下回り打ったんじゃないの？

普通の国産乗用車なら、運行前点検でもクーラントのサブタンクの確認で充分だよ。
サーモスタットの故障と漏れ、サビくらいだろ。
自動車教習所でもそう教えてる。

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