新型電池出現！　ガソリン車完全終了！

https://news.livedoor.com/article/detail/18167176...
10分の充電でスマホが1週間使えて充電1回で電気自動車を
2000kmも走らせるバッテリーが登場

（画像は手抜きで上記バッテリーとは関係ないSONY電気自動車）

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↑これを買えない人間（＝明和住民）が堂々と議論します↓

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>>2
SONYの電気自動車は非売品だよ。

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EVシフトが失速するまでは
投資金目当てのこの手のニュースが月イチペースで上がってた

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充電1回で2000km走らせる電気代って、いくらなんやろ？
千円でも、リッター200kmぐらいやな

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一定期間走行するとソニータイマーによって壊れます

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充電方法と規格の主導権争いが終息するまでEVは迷走する

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リチウム個体電池の話はどうなった

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まだ大容量化の問題とコスト面で実用化には及ばないってとこかね

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ググってたら、あらまw

電気自動車の進化に必須といわれる「全固体電池」は実用化できない？
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/solid-state-...

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ガソリン自動車では満タンでもよくて500?だからね。
２０００ｋｍという日本列島縦断できる距離もキリがいいから実用化でガソリン車は今度こそ消えてゆくだろう。

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記事を素直に受け取るなら、かなり有望なような気がする
今までの日本メーカーがこんな電池開発してますよってニュースなんかよりずっと
今までよくあったのは、高効率をうたうけど容量的にはどうなんだろうっていうのや、まだまだ研究を始めた段階ってのばかり

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＞リチウム・硫黄バッテリーには、ありふれた物質である硫黄を使用することで
＞低コストに生産できるというメリットもあります。
＞例えば、Brighsunのリチウム・硫黄バッテリーブランドである2Uは容量1kWh当たりの価格が
＞100豪ドル(約6827円)程度しかないとのこと。リチウムイオン電池1kWh当たりの価格は
＞2018年の時点で10.1万円であることを踏まえると、リチウム・硫黄バッテリーが
＞いかに安価であるかが分かります。

＞Brighsunは目下、リチウム・硫黄バッテリーの大量生産に向けて投資家と協議を進めており、
＞早ければ2020年末にも量産体制の構築に着手できる見通しだとしています。
＞2020年4月24日 6時0分

　おい、これホントか？

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リチウム硫黄って紛らわしいので、
通称リチウムサルファで決定します。

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実現しないスーパー電池やエネルギー関連の自社株価操作や投資詐欺は
昔から枚挙に暇がない
http://bbs76.meiwasuisan.com/news2/1551239784/...

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ガソリン税が取れなくなるから国は何かしらの税を新設するだろうな

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こえは東電株買いだぞｗ

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確かにリチウム硫黄はリチウムイオンと紛らわしいなｗ

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ところがエアコンつけて、シートヒーターつけて走ると
走行距離が３００ｋｍになったりしてｗ

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最近FCVがちっとも話題に上がりませんね。
EVの急先鋒とか本命とか散々持て囃されたのにな。

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FCVが自動車の最終形態であることに変わりはないようだ
http://bbs95.meiwasuisan.com/newsec/1578402458/...
http://bbs95.meiwasuisan.com/newsec/1578402458/1...

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水を燃料にする車はどこ行った。
利権争いで、殺されるのが怖いから中止か？

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ps5標準装備

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300万くらいの車で市販されるまで浮かれない

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電気自動車のネックは電池の容量と耐久性だけだからな。
それさえ解消されれば化石燃料から主導を奪える。

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航続距離2000kmとなると400kWhのバッテリー容量を要する。
400kWhのバッテリーを10分間で充電するには
400kWh÷(10/60)h=2,400kWのパワーで通電する必要がある。
電子レンジ4,800台分！電流は24,000アンペア！
製鉄所の電気炉でもこれほどの大電力は扱わない。
つまり、
２トンの車体を2000km走らせられる電力を10分間で放出、
または詰込んだら、鉄をも溶かす状態になる。

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この記事鵜呑みにしてるやつは、眉につばをたっぷり塗ったほうがいいぞ。

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金を引っ張るために
昔から良くある話だ

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>>22
WBSで取り上げられてからすぐに消えたな。
他にも>>1みたいな革命電池とかエマルジョン燃料とか。

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2000kと言ってるけど、実際そうはならないんじゃないの？毎回そうだよな。
エアコンとかヒーターの熱量は全く計算してないでしょ。
今のEVでもそういうの付けっぱなしだとかなり燃費悪くなるらしいじゃん。

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まあ議論はこのへんまでだな
凄そう
いや疑わしい
検証のしようもないんやし、時を待とう

ちなみにここは泣けるよね
＞早ければ2020年末にも量産体制の構築に着手できる見通し
量産が開始されるじゃなくて「量産体制の構築に着手できる見通し」

「構築に着手できる見通し」泣けるｗ

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しかしなんでそこまで否定的なんだろうな
株か？ｗ

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ドタ勘で完全否定みたいな書き込みはおかしいよね

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量子電池ってのも有ったなー
株価が凄い事になったけど一気に元値に戻ってた

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もうあれだ！
道路の上に電線張って、クルマにパンタグラフ付けて、バッテリーが減ってきた時だけパンタグラフ上げて充電しながら走れる区間を作る

高速道路なら出来そう
で、車の車高はトラックも乗用車も法律で一律にしちゃう

デザイン無視なので、見た目は駄目だろうけど（笑）

どうです(ﾟ∀ﾟ)？

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GSユアサが開発した新型潜水艦に搭載された蓄電池とどっちが凄いの？

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こんなのが事実なら、投資家と話をするとか悠長な話になるはずが無い。

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日本はEVに本腰を入れられない状態だから、まだまだ内燃機関エンジンが優勢だな。
このまま日本はEV後進国となるのだ！w
技術はあるのに、どうも政治的な何かが足引っ張ってるんだよな。

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>結局のところ、CAFEは売れるクルマの環境負荷を低減しない限り達成できないということであり、それを達成しているのはHVだけ
>ということになる。
>さらに、日本経済新聞やロイター、ブルームバーグなどが相次いで伝えた所によれば、EV化を旗振りしてきた中国政府は、実質的な
>HV優遇へと方針転換を検討しているらしい。
>中国はこれまで経済政策を主眼として、EVで覇権を握るためにEV優遇政策を取ってきたのだが、中国国内の大気汚染が国際的に問題
>視されるに従い、政策の主軸は大気汚染浄化へと変わり始めた。

>EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、
>やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。
>もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便
>性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。

>実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす旧西側経済圏でもHV、インドでも
>中国でもHVとなれば、当面の趨勢（すうせい）は決まったようなものだ。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/29/news...

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>>40
この記事でまず驚くのは

ハイブリッドならHBじゃね？　何なのこの馬鹿ってこと

電池が大進化してしまえばハイブリッドですら吹き飛ぶのになあ、バカ！

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