トヨタ　ヤリスクロス

トヨタ自動車は4月23日、日本で2020年秋、欧州で2021年半ばに発売予定の新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を世界初公開。

ヤリスクロスは、ヤリスと同様のコンパクトカー向けTNGAプラットフォーム（GA-B）を採用するコンパクトSUV。日本市場向けにはトヨタ自動車東日本、欧州市場向けにはフランス工場で生産予定としている。

パワーユニットはハイブリッドモデルとガソリンモデルがラインアップすることが示されており、ガソリンモデルについては、直列3気筒1.5リッターエンジンを搭載してトランスミッションにCVTを採用。駆動方式は2WD（FF）と4WDを用意する。

　ハイブリッドモデルは、直列3気筒1.5リッターエンジンを採用するハイブリッドシステムを搭載。駆動方式は2WD（FF）と4WD（E-Four：電気式4輪駆動方式）を用意する。

https://www.youtube.com/watch?v=DBBe_JmGqf0

返信する

>>67
雪上サーキットで「振り回して」「調子に乗って遊びすぎ」たために
「正常に」セーフティ機能が働いたのだね。

返信する

>>69
雪の泥んこ道のタイムでユーザーがSUVを選ぶなんて思ってるから
腹わたが煮えくり返るのですよ。

>総括では「特に雪上での走行性能が高いと感じたのがRAV4とアウトランダーの2台」と。
>ベストカーは極めて妥当な検証をしている。

返信する

ライズとかこのヤリスクロスを見てると昔あったサイノスとかセラ、セレス/マリノを思いだす。
流行りだしこの程度でもカッケー！とか言う奴がいるから発売したけど人気がなくなったらすぐにひっこめます！みたいな。

返信する

>>68
今調べたらそうでした。
俺読んだ記事はこれ。
https://autos.goo.ne.jp/column/973009...
MAZDA2ベースって書いてあって、サイズもCX3に近かったもんでw
指摘サンキュー。

返信する

>日本でも、そして世界でも、いま市場が最も盛り上がっているのがコンパクトSUVである。
>現時点でもマーケットは大きく、さまざまなニューモデルの投入で激しい競争が繰り広げられているにも関わらず、
>フォルクスワーゲンはその規模が今後10年でさらに2倍になると見立てているという。
>このセグメントの面白いところは、何でものみ込むような積載性や、圧倒的な走破性といった本格的なSUV性能は、
>必ずしも求められていないということだ。
>特にヨーロッパ勢では、4WDの設定がほとんどないことからも、それは明らか。どちらかといえばコンパクトカー
>からの乗り換えの対象として、これまでとちょっと違った体験をさせてくれる新鮮な気分を味わえるクルマである
>といった要素の方が、ニーズとしては大きい。

返信する

>>74
散々VWのT-CROSSをライズのパクリだって騒いでたくせにw

>フォルクスワーゲンはその規模が今後10年でさらに2倍になる見立てているという。

都合よさげな記事をコピペでしか投稿してないからおかしな事になってるんだよ。

返信する

>>75
誰かと勘違いしているようだし
トンチンカンだよ。

返信する

>>76
こんなことで騒いでコピペ乱発はヨタヲタだけだよw

返信する

トンチンカン 笑

返信する

[YouTubeで再生]
おもちゅよい

返信する

「中国武漢ウィルス」で貧乏の底辺を這う明和住人には買う以前の話だよな(笑)

返信する