ヤリスクロスオーバー

肝いりで登場した新型車ヤリス。新開発コンパクトカー用TNGAプラットフォームは評価も高く、また、新開発された直3、1.5Lエンジンによるパワートレーンも低燃費と高いドライバビリティを両立しており、とても高い評価を得ていることはご承知のとおりだ。
　ヤリスの弱点を挙げるなら、ちょっと後席が狭いという点。しかしトヨタ関係者は「割り切ったためです。当然、新開発プラットフォームの幅広い車種展開を見据えた戦略のうえで、ヤリスはあえてあのサイズとしました」と言う。
　実際、2020年3月上旬に開催予定だったジュネーブショーにはヤリスより大きいBセグメントSUVを発表すると公表していたが、ショーの中止に伴い、モデル公開が見送られた。
　このBセグSUVこそが2020年秋〜2021年春にデビューが計画されているヤリスクロスオーバーだ。
BCスクープ班がつかんだ情報では、ボディサイズは全長4170mm、全幅1765mm、全高1555mm、ホイールベース2560mmというもの。ヤリスよりも全長が230mmも長くなるとともにワイド化されることで後席スペース、荷室サイズが大幅に拡大される。
ホイールベースはヤリスよりも10mm長いが、これはSUVとしてサスストロークを大きく取ることでホイールトラベルの余裕を取って伸びたぶん。フロアそのものが延長されるわけではない。
　ティザーではリアハッチゲート部のみが明らかにされていたが、BCスクープ班はエクステリアの全貌をつかんだ。こちらのCGが最終デザインだ。

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>>4
カーグラ等と違って、お前らが相手だから十分だろ。

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別にコレ買って不整地走ろうとは思わんわな。
コンパクトカーやミニミニバンより見栄えがするからでしょ。

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>>12
すまん、的を射すぎててｸｿﾜﾛﾀw
それ真意だよなw

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まあ、新しいＳＵＶ一台つくるよりちょいちょいっとそれっぽいパーツくっつけて「はい！クロスオーバーＳＵＶできました！」で売れちゃうんだから
そりゃ作るほうにしたら・・
中にも本格的に近いのもあったようだけど。

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ブラジルやインドでしか販売されなかったフィットベースのホンダＷＲ−Ｖ

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これってライズと共食いじゃないか？
自社競合してそうなんだけど、フィット対策でやらざるを得なかったか。
フィットのラインアップはちょっとえげつないくらい多いからな。

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リヤデフどうしてんのかな？って思ったけど、やはり特殊なデフになっている模様。
しかし、よく壊れてしまうのではと懸念する。
デフは簡単じゃないよ。こんな古い機構のFRのでデフでも、未だにまともに機能させるために苦労するぐらいなんだから。

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>>18
これのことか？
大して特殊じゃないだろ。
電制湿式多板クラッチデフでしょ。しかもヘリカルTYPE-B採用って普通すぎて安定動作の代名詞みたいなもんじゃん。
既存のものの組み合わせって結局安定や耐久の面で有利だと思うよ。

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>>15
今じゃ、欧州車のほうが四駆設定すら無いモデルが多いくらいだもんな

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>>17
どう見ても食い合いじゃない
食い合いが酷いのはホンダとスズキ

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カッコだけで十分だよ。
悪路走破機能なんて値段が上がるだけ。

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これは売れそう

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ヤリス、やり過ぎ

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