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DQNのせいで台無しにされた名車
▼ページ最下部
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DQNのせいでインテグラ顔にされたシビック達
画像の右側が4~6代目のシビックに3代目インテの顔。
上段が丸目の前期型で、大きい右下が異形になった後期型のインテ顔
個人的に注目してるのが、左側の3代目ワンダーシビックに初代クイント・インテグラの組み合わせ。
ワンダーシビックはとても人気があったし、個人的にそのハッチバックは歴代ホンダ車でベストデザインだと思っていて
それのスワップ改造車というのが非常に珍しいので。
(右側4代目以降のシビックに3代目インテ顔はそこそこ見つかるのだが、左上ワンダーは昔拾ったこの1枚以外見つからないし
プロパティを見ると2009年となっていて、現存するかも不明)
尚、S13シルビアと180SXのスワップならドアが共通な姉妹車の為、比較的容易だが、
シビックとインテではドアやボディサイズが異なるので、見た目以上に手間が掛かっていそう。
画像の全車に共通するが、シビックとインテでドアの断面が違う為、どれもフロントフェンダーを板金修正していそう
(もしかしたらFRP化?)
また左ワンダーの場合、ボンネットがインテのままなのか、フロント窓の下で左右の端に段差が生じているし
全幅が35mm違うので、それをどの部分で吸収しているかという疑問も
全て海外の車輛で、3代目ワンダーがドイツ、4代目がたぶん豪州、5代目はハワイ、6代目は不明だが
右下の大きい5代目はアイルランド。
日本だとセドグロやクラウン、ローレルなどVIP系セダンにスワップが多いが、海外では嗜好が少し異なるようだ
(29817)
画像の右側が4~6代目のシビックに3代目インテの顔。
上段が丸目の前期型で、大きい右下が異形になった後期型のインテ顔
個人的に注目してるのが、左側の3代目ワンダーシビックに初代クイント・インテグラの組み合わせ。
ワンダーシビックはとても人気があったし、個人的にそのハッチバックは歴代ホンダ車でベストデザインだと思っていて
それのスワップ改造車というのが非常に珍しいので。
(右側4代目以降のシビックに3代目インテ顔はそこそこ見つかるのだが、左上ワンダーは昔拾ったこの1枚以外見つからないし
プロパティを見ると2009年となっていて、現存するかも不明)
尚、S13シルビアと180SXのスワップならドアが共通な姉妹車の為、比較的容易だが、
シビックとインテではドアやボディサイズが異なるので、見た目以上に手間が掛かっていそう。
画像の全車に共通するが、シビックとインテでドアの断面が違う為、どれもフロントフェンダーを板金修正していそう
(もしかしたらFRP化?)
また左ワンダーの場合、ボンネットがインテのままなのか、フロント窓の下で左右の端に段差が生じているし
全幅が35mm違うので、それをどの部分で吸収しているかという疑問も
全て海外の車輛で、3代目ワンダーがドイツ、4代目がたぶん豪州、5代目はハワイ、6代目は不明だが
右下の大きい5代目はアイルランド。
日本だとセドグロやクラウン、ローレルなどVIP系セダンにスワップが多いが、海外では嗜好が少し異なるようだ
(29817)
サーブ 96 レストモッド(SAAB 96 Resto Mod by Neo Brothers)
英国のサーブ通で知られるカスタムビルダーのネオ・ブラザーズが手掛けた、1973年型サーブ96(画像右端の緑色車)のレストモッド・カスタム
「レストモッド」とはレストア作業にプラスして現代調のアレンジを加える事を言い、
本車の場合は、↓ このサーブ9-3コンバーチブルを中身のベースにする事で、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250327.jp...
V4、2リッターターボで202馬力に強化されたエンジンやドライブトレイン、フロアパン、足回りを近代的に。
(車体下回りで全体剛性を確保したかった為、コンバーチブルを使用)
外観は、味わいはあるものの、やや野暮ったいサーブ96のボディに手を加えて合体させモダナイズしている
その外側ボディの改造は かなり手が込んでいて、ルーフのチョップと小型化、トランクリッドの新調、
ワイドトレッドに伴うフェンダーフレアの加工など多岐に及ぶ
それらによって、分厚いボディに大径タイヤと薄いルーフという現代のスタイリングトレンドに則ったものとなり、
また逆にトレンドには相反する尻下がりのシェイプになった事で、非常にワイルド且つ個性的な外観で、魅力的なサーブに仕上がっている
かつてスウェーデンにあった自動車メーカーとしてのサーブは2014年に消滅してしまったが、
こんなスタイリッシュで独自性の高い製品を出し続けていたら、変態好きのカーマニアには喜ばれてただろうになぁ・・・なんて
(30140:画像は8K近いので、小さな写真も大きく見られる)
英国のサーブ通で知られるカスタムビルダーのネオ・ブラザーズが手掛けた、1973年型サーブ96(画像右端の緑色車)のレストモッド・カスタム
「レストモッド」とはレストア作業にプラスして現代調のアレンジを加える事を言い、
本車の場合は、↓ このサーブ9-3コンバーチブルを中身のベースにする事で、
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250327.jp...
V4、2リッターターボで202馬力に強化されたエンジンやドライブトレイン、フロアパン、足回りを近代的に。
(車体下回りで全体剛性を確保したかった為、コンバーチブルを使用)
外観は、味わいはあるものの、やや野暮ったいサーブ96のボディに手を加えて合体させモダナイズしている
その外側ボディの改造は かなり手が込んでいて、ルーフのチョップと小型化、トランクリッドの新調、
ワイドトレッドに伴うフェンダーフレアの加工など多岐に及ぶ
それらによって、分厚いボディに大径タイヤと薄いルーフという現代のスタイリングトレンドに則ったものとなり、
また逆にトレンドには相反する尻下がりのシェイプになった事で、非常にワイルド且つ個性的な外観で、魅力的なサーブに仕上がっている
かつてスウェーデンにあった自動車メーカーとしてのサーブは2014年に消滅してしまったが、
こんなスタイリッシュで独自性の高い製品を出し続けていたら、変態好きのカーマニアには喜ばれてただろうになぁ・・・なんて
(30140:画像は8K近いので、小さな写真も大きく見られる)
DQNのせいで台無しにされた 1966年型 ダッジ・ダート 2ドア HT
画像右上のダッジ・ダートをベースにしたインドネシアはジャカルタのカスタムで、
外観上で強烈にオマージュしているのは KPGC10 ハコスカGT-R(の今では普通になったシャコタン車)
3.5リッターV8のエンジンや足回りなど、中身はBMW E34の5シリーズになっており、メーターユニットもそれから流用。
とても大きく感じる8本スポークホイールは17インチしかないという。
イメージソースのハコスカはノーマルの標準車だと大人しいデザインなのに、シャコタンGT-Rになった途端ワイルドに豹変するが、
こちらも、凡庸なノーマルのダートが野性味たっぷりに大変身しており、ダートを知らなくとも「おお!」って感じ。
また、ハコスカとは直接関係ないが インテリアの造りも完成度が高く、ロータス・エリーゼみたいにシンプルかつスパルタンで、
個人的には、特に個性的なリアシートがお気に入り。
今では世界中の車マニアの間で「Hakosuka」が共通の呼び名として通用するが、
その人気度の高さが このカスタムからも伺えるかと。
(30477:4K近い解像度なので細部も堪能されたし)
画像右上のダッジ・ダートをベースにしたインドネシアはジャカルタのカスタムで、
外観上で強烈にオマージュしているのは KPGC10 ハコスカGT-R(の今では普通になったシャコタン車)
3.5リッターV8のエンジンや足回りなど、中身はBMW E34の5シリーズになっており、メーターユニットもそれから流用。
とても大きく感じる8本スポークホイールは17インチしかないという。
イメージソースのハコスカはノーマルの標準車だと大人しいデザインなのに、シャコタンGT-Rになった途端ワイルドに豹変するが、
こちらも、凡庸なノーマルのダートが野性味たっぷりに大変身しており、ダートを知らなくとも「おお!」って感じ。
また、ハコスカとは直接関係ないが インテリアの造りも完成度が高く、ロータス・エリーゼみたいにシンプルかつスパルタンで、
個人的には、特に個性的なリアシートがお気に入り。
今では世界中の車マニアの間で「Hakosuka」が共通の呼び名として通用するが、
その人気度の高さが このカスタムからも伺えるかと。
(30477:4K近い解像度なので細部も堪能されたし)
トヨタ 4代目クジラ クラウン・カスタム(ワゴン後期型)のカスタム(改造車:ややこしい)
愛知県は豊明市、沓掛町(くつかけちょう )のダディモーターワークスによるカスタム。
因みに、ノーマルで光り物が増えた後期型ワゴンは ↓ こんな塩梅
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1634926172/61...
代表で製作者の水野氏は「C2(2代目) コルベットが私の夢の車です」というアメ車好きらしいのだが、
このカスタムはクジラを用いてアメ車とは違うアプローチを選択。
エンジンはセルシオなどが搭載していたV8の1UZ-FEに換装し、ミッションはR154の5MT、足回りは8代目UZS131クラウンから流用。
日常的にバンバン乗れる車に仕上がってるとか。
水野氏がクジラのデザインを気に入ってるので、外観のカスタムは最小限ながらも
カッパー系のメタリック色をベースに、本来はクロームメッキで輝く部分を暗いガンメタで抑えており、
逆に室内はメーターなど機能部品関係だけをスパルタンな金属色で際立たせなど
各部のコントラストがシブくてイイ感じかと。
(30800:4K近い解像度の画像)
愛知県は豊明市、沓掛町(くつかけちょう )のダディモーターワークスによるカスタム。
因みに、ノーマルで光り物が増えた後期型ワゴンは ↓ こんな塩梅
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1634926172/61...
代表で製作者の水野氏は「C2(2代目) コルベットが私の夢の車です」というアメ車好きらしいのだが、
このカスタムはクジラを用いてアメ車とは違うアプローチを選択。
エンジンはセルシオなどが搭載していたV8の1UZ-FEに換装し、ミッションはR154の5MT、足回りは8代目UZS131クラウンから流用。
日常的にバンバン乗れる車に仕上がってるとか。
水野氏がクジラのデザインを気に入ってるので、外観のカスタムは最小限ながらも
カッパー系のメタリック色をベースに、本来はクロームメッキで輝く部分を暗いガンメタで抑えており、
逆に室内はメーターなど機能部品関係だけをスパルタンな金属色で際立たせなど
各部のコントラストがシブくてイイ感じかと。
(30800:4K近い解像度の画像)
ロシアDQNのせいで台無しにされたオーパ
大きい画像は中央アジアのキルギスにいるノーマルで、
その他はロシアにいる「スタンス系」と呼ばれるシャコタン改造車
オーパは、基本が5ドアのFFハッチバック(4WDもアリ)でありながら、背が高いワゴン風でもあるという
ホンダ・アヴァンシアにも通じる新カテゴリーを狙った国内専用車
新コンセプトでデザインも奇をてらった処理が多いのだが、その割に、全体はトヨタの顧客に合わせようとしたのか
中庸感やおとなしさも演出しており、若者向け風とオッサン指向がごちゃ混ぜな雰囲気で、
捉えどころが無い印象だった
更に、国内専用で開発時間(=コスト)の制約のせいか
デザイン的にツメの甘い部分が多く、それがとてもに残念
(具体的には、テールランプの下部外側にある不思議に余ってる面とか)
日本ではもう殆ど見なくなったが、ロシアには大量に生息しており
キルギスもかつてはソ連邦の一部だったので、国内の中古が極東の海を渡って行った結果かと
で、本題の改造車だが、若者向けの装備を満載した途端に生き生きとした感じで
側面下部がフラットな奇をてらったデザインのせいか、大径タイヤのツライチもとてもよく似合う
極太のリアピラーも力強さに一役買っており、当時こんなGRオーパがあったらマニアウケしたかも?…なんて
ともあれ、軽やミニバン以外に国内専用車がほぼ無くなった今となっては
こういう奇妙な車がいっぱいあった時代は、それなりに面白かったなぁ…とも
(31252:5K解像度)
大きい画像は中央アジアのキルギスにいるノーマルで、
その他はロシアにいる「スタンス系」と呼ばれるシャコタン改造車
オーパは、基本が5ドアのFFハッチバック(4WDもアリ)でありながら、背が高いワゴン風でもあるという
ホンダ・アヴァンシアにも通じる新カテゴリーを狙った国内専用車
新コンセプトでデザインも奇をてらった処理が多いのだが、その割に、全体はトヨタの顧客に合わせようとしたのか
中庸感やおとなしさも演出しており、若者向け風とオッサン指向がごちゃ混ぜな雰囲気で、
捉えどころが無い印象だった
更に、国内専用で開発時間(=コスト)の制約のせいか
デザイン的にツメの甘い部分が多く、それがとてもに残念
(具体的には、テールランプの下部外側にある不思議に余ってる面とか)
日本ではもう殆ど見なくなったが、ロシアには大量に生息しており
キルギスもかつてはソ連邦の一部だったので、国内の中古が極東の海を渡って行った結果かと
で、本題の改造車だが、若者向けの装備を満載した途端に生き生きとした感じで
側面下部がフラットな奇をてらったデザインのせいか、大径タイヤのツライチもとてもよく似合う
極太のリアピラーも力強さに一役買っており、当時こんなGRオーパがあったらマニアウケしたかも?…なんて
ともあれ、軽やミニバン以外に国内専用車がほぼ無くなった今となっては
こういう奇妙な車がいっぱいあった時代は、それなりに面白かったなぁ…とも
(31252:5K解像度)
専門大学DQNのせいで台無しにされたスタリオン
(←なぜか3月15日あたりから以前の様な容量の大きい画像をアップロード出来なくなったので
縮小していない元の6K解像度画像は ↓ こちら)
http://bbs11.meiwasuisan.com/img/camera/12842921600011.jp...
「Gulf 名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2017」や「 東京オートサロン2017」に出展された三菱スタリオンで、
製作したのは中日本自動車短期大学(NAC)車体整備専攻科の学生さん達。
正式な名称は「NACスタリオンSPEC-D」と言うらしい。
学生によると、製作をタイムアタッカーかドリフトマシンのどちらかとなり、
以前先輩がタイムアタッカーを作ったので、本作はドリフトマシンが目標らしい。
そして、単なる外装カスタムではなく、BNR32のRB26DETTエンジンをスワップ搭載し、
リアに分散搭載したラジエーターへの吸気ダクトも物々しい本格派。
ただし、資金不足で実際に走れる状態まで完成できないでいるという。
最初に画像を見た時は、どこかのショップ製カスタムかと思う程の外観の完成度で、
むやみやたらのエアロ武装ではなく、元のスタリオンの良さをうまく引き出している。
ともあれ、エッジの効いたデザインのスタリオンは、こういう戦闘マシンルックが良く似合うし、
三菱でデザインを手掛けた ↓ 青木秀敏氏も、こんな改造なら歓迎してくれるんじゃなかろうか?
https://motor-fan.jp/mf/article/48120...
(32035)
(←なぜか3月15日あたりから以前の様な容量の大きい画像をアップロード出来なくなったので
縮小していない元の6K解像度画像は ↓ こちら)
http://bbs11.meiwasuisan.com/img/camera/12842921600011.jp...
「Gulf 名古屋ノスタルジックカーフェスティバル2017」や「 東京オートサロン2017」に出展された三菱スタリオンで、
製作したのは中日本自動車短期大学(NAC)車体整備専攻科の学生さん達。
正式な名称は「NACスタリオンSPEC-D」と言うらしい。
学生によると、製作をタイムアタッカーかドリフトマシンのどちらかとなり、
以前先輩がタイムアタッカーを作ったので、本作はドリフトマシンが目標らしい。
そして、単なる外装カスタムではなく、BNR32のRB26DETTエンジンをスワップ搭載し、
リアに分散搭載したラジエーターへの吸気ダクトも物々しい本格派。
ただし、資金不足で実際に走れる状態まで完成できないでいるという。
最初に画像を見た時は、どこかのショップ製カスタムかと思う程の外観の完成度で、
むやみやたらのエアロ武装ではなく、元のスタリオンの良さをうまく引き出している。
ともあれ、エッジの効いたデザインのスタリオンは、こういう戦闘マシンルックが良く似合うし、
三菱でデザインを手掛けた ↓ 青木秀敏氏も、こんな改造なら歓迎してくれるんじゃなかろうか?
https://motor-fan.jp/mf/article/48120...
(32035)
ホンダ HR-V(GH3)
あまりウケなかったHR-Vで流行りの「アゲカスタム」
車体の改造は最小限に抑え、大径タイヤと車高のUPのみとしている。
(もしかしたら鮮やかなイエローもカスタム塗装?)
私事だが、HR-Vはデザイン業を営む知人2名が愛用中で、シンプル&スタイリッシュなデザインがお気に入りらしい。
尚、HR-Vの後継はヴェゼルと改名し、日本市場におけるHR-Vの不人気を引き継ぎたくなかったのかと思うが、
海外では好評で、輸出仕様のヴェゼルは現行型でもHR-Vの名前で引き続き販売している。
(日本ではライトバン的な見た目が嫌われたのかも・・・)
画像はCARTUNE「イーサン」氏の愛車投稿から拝借。
「国産から外車まで旧車やレアカー大好き。何よりクルマ好きな人が大好き。」と、シティ・カブリオレやフリードも所有。
関東にお住まいの方と推測するが、左下は「伊東の海沿いで」というお写真。
氏の愛車は、HR-Vが持つ基本デザインの素性の良さが引き立っているし、
HR-Vを担当したデザイナーも「こうしたかった」と思ってそうな仕上がりかと。
(35083)
あまりウケなかったHR-Vで流行りの「アゲカスタム」
車体の改造は最小限に抑え、大径タイヤと車高のUPのみとしている。
(もしかしたら鮮やかなイエローもカスタム塗装?)
私事だが、HR-Vはデザイン業を営む知人2名が愛用中で、シンプル&スタイリッシュなデザインがお気に入りらしい。
尚、HR-Vの後継はヴェゼルと改名し、日本市場におけるHR-Vの不人気を引き継ぎたくなかったのかと思うが、
海外では好評で、輸出仕様のヴェゼルは現行型でもHR-Vの名前で引き続き販売している。
(日本ではライトバン的な見た目が嫌われたのかも・・・)
画像はCARTUNE「イーサン」氏の愛車投稿から拝借。
「国産から外車まで旧車やレアカー大好き。何よりクルマ好きな人が大好き。」と、シティ・カブリオレやフリードも所有。
関東にお住まいの方と推測するが、左下は「伊東の海沿いで」というお写真。
氏の愛車は、HR-Vが持つ基本デザインの素性の良さが引き立っているし、
HR-Vを担当したデザイナーも「こうしたかった」と思ってそうな仕上がりかと。
(35083)
DQNのせいでダッジもどきにされたハイエース
パロディの元になったのは、マツダ・ポーターキャブ360の元ネタでもあっただろう ↓ コレ
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1617502936/5...
(ポーターキャブは ↑ ダッジA100の5年後に発売)
画像右は>>585や>>592等と同じカスタムカーが集まる「ストリートカー・ナショナルズ(第31回)」からだが、
ネットには他にもチラホラあり、左3枚はインスタグラムにあった物の一部(全て別個体)
更に調べたら、どうやら「パパライダー」なる ↓ ここのカスタムキットらしい
https://www.blow-net.co.jp/products-cars/papa-ride...
>>585だと、元ネタを知っててもアクが強すぎる感があるが、
これなら愛嬌があってカワイイし、「ちょっとやってみるか」って気にもなる改造かと。
(35198)
パロディの元になったのは、マツダ・ポーターキャブ360の元ネタでもあっただろう ↓ コレ
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1617502936/5...
(ポーターキャブは ↑ ダッジA100の5年後に発売)
画像右は>>585や>>592等と同じカスタムカーが集まる「ストリートカー・ナショナルズ(第31回)」からだが、
ネットには他にもチラホラあり、左3枚はインスタグラムにあった物の一部(全て別個体)
更に調べたら、どうやら「パパライダー」なる ↓ ここのカスタムキットらしい
https://www.blow-net.co.jp/products-cars/papa-ride...
>>585だと、元ネタを知っててもアクが強すぎる感があるが、
これなら愛嬌があってカワイイし、「ちょっとやってみるか」って気にもなる改造かと。
(35198)
1985年モデルのメルセデス・ベンツ300D
オーナーはデビッド・アルマンザンだと紹介されており、高校の自動車技術プログラムのインストラクターを勤めているそうだが、
このクルマは高校の生徒たちと一緒に作り上げたのだとか。
四駆ではなだろうと思うが、↓ この古いメルセデスのセダンみたいなワイルド感がイイ感じ
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/56...
(35342)
オーナーはデビッド・アルマンザンだと紹介されており、高校の自動車技術プログラムのインストラクターを勤めているそうだが、
このクルマは高校の生徒たちと一緒に作り上げたのだとか。
四駆ではなだろうと思うが、↓ この古いメルセデスのセダンみたいなワイルド感がイイ感じ
https://bbs44.meiwasuisan.com/car/1641299223/56...
(35342)
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スレッドタイトル:DQNのせいで台無しにされた名車