Honda Z GT(昭和に販売していたSA型の方:その②)
以下、画像を拝借したサイトからのコピペ
「ホンダの360cc軽カーは名車揃い。軽トラックのT360に始まり、大ヒットを記録したN360やその後継モデルのライフ、
そしてこのZと今でも多くのファンを抱えるクルマばかり。
旧車好きなら間違えないと思うが念のため、フェアレディZではなく「ホンダのZ」である。
クーペをイメージしたというボディラインはとても滑らかで、車内空間は狭いかと思いきや、大人4人が乗車できるスペースを確保しているのだから恐れ入る。
またZの象徴と言えるのが、リアウインドウのディテール。樹脂製の黒い枠に平面的なウインドウガラスを組み込んだ見た目から、
「水中メガネ」の愛称で長く親しまれた。
このZはボンネットとダクト入りのチンスポをカーボン調で仕上げ、リアウインドウの上にはGTウイングを装着。
ちょっと今風なスポーティルックで個性を出している。クールな表情を作るビレットグリルも要チェック。
そしてオーバーフェンダーでボディにワイド感を加え、マークⅠを履く。」
因みに調べたら「ビレットグリル」とは「メッキのフィンを等間隔に並べた形です。ほとんどが横向きです。
アメリカンスタイルが流行した20年以上前が全盛期で、初代ワゴンRや初代オデッセイなどに装着車が多かったです。」との事。
ところで、何でこいつだけ文章がやたら長いのかというと、昔、1番好きだったクルマだからさ。
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