名ばかりのGTは道を開ける

子供の頃に見た、このCM。
当時は「ふーん」くらいしか感じなかったけど、今考えるに疑問が沸きます。
あの当時のスカイラインやセリカは、「グランツーリスモ」と呼ぶに相応しい車だったのかな？
そりゃどちらも人気があったみたいだけど、そういうカテゴリーの物じゃない気がするし。
そういえば、ニワカでストーンズファンが増えた記憶が、うっすらあるしww

https://www.youtube.com/watch?v=nWdg_5Ci-bI

返信する

当時のは「GT」って文字の意味は現在の「R」みたいな意味で使ってたと思う。
ファミリーカーから派生したスポーツモデルにGTの呼称を付けるのがお決まり。

スカイラインはS54時代から続く慣習みたいな感じで、箱スカ以降はGTと呼ぶのが相応しいか疑問なのは確かだな。
ケンメリのNAPSエンジンなんか非力すぎて、排ガス規制前のサニーにすら抜かれた鈍足ぶり。
このCMは直接の名指しはしてないけど、明らかにスカイラインを揶揄したものだ。
しかも、こんなのまで出してるトヨタすげーなw
「ツインカムを語らずに、真のGTは語れない」
まだOHCのL型エンジンだったスカイラインイにこんなの叩きつけてまぁ大人げないwけど戦略としては正しいのかも。

スカイラインジャパンターボのキャッチコピー
「今スカイラインを追うものは誰か？」
まだターボ搭載市販車を持たなかったトヨタに放ったコピー。
あからさまな仕返しだなw
当時のトヨタと日産のキャッチコピー合戦は苛烈だったな。

返信する

>>2
なるほど、ありゃ単なる「GTの呼称」だったんですね。

返信する

GT凄いな

返信する

そんなセリカもいつの間にかライバルがスカイラインからシルビアに変わってしまっていましたね。
それも時代。

返信する

最初のGT

返信する

>>2
キャッチコピー合戦はカローラvsサニーの頃からかな
90年代のCMでも登場する車のナンバープレートが
トヨタ「51-23」
日産　「17-23」
トヨタの勝気が伺い知れた

返信する

>>7
車種忘れたけど、日産の広告用のナンバープレートが「55-23」だった事があって笑った覚えがある。

返信する

そういえば ”懐かしの昭和CM” みたいな番組で、「隣のクルマが小さく見えま〜す」というのがあったなあ。
カローラとサニー、どっちがコケにする側かされる側か忘れたけど、ありゃ強烈だったねww
たしか、竜雷太が出演してたと思ったけど。
リンゴを射抜こうとする矢とそれを追う車が、スピード競争をする演出だったかなあ？

返信する

>>9
カローラが1100cc
サニーが1000cc
なので小さく見えるのがサニーでok？

返信する

日本で最初はベレット

返信する

>>10
違う
それはもう一つ前の「プラス100ccの余裕」って言うカローラのキャッチコピー
「隣のクルマが小さく見えます」は1100ccのカローラに対して1200ccのサニーのCM

返信する

パワーが足りなくて100cc増やして、何が余裕だよ
おかげで税金が1500?と同額に
400cc持ったいな〜

返信する

>>13
今も昔も人はバカだから
それが受けたんだよな

背伸びしたいとか見栄とか仕方が無いんだ

返信する

＞日本メーカーとしては初の1.1リッターユニットで「プラス100 ccの余裕」で有名な初代トヨタ・カローラのデビューより2か月早かった。

返信する

凄い車が迫ってきても、軽自動車は道を空けないのが実情。

返信する

>>16
空ける必要もないだろ。天下の公道は平等だ。

返信する

ＡＴ限定の　”軽”乗りのボンクラ　が激増したから、
高速道路の追い越し車線では、ある種の　”殺意”を
醸し出してしまう・・・。

スレのＧＴ呼称車についてはのちほど・・・．

返信する

もちろんリヤカーでも譲りません

返信する

誰もこのＧＴには触れないのな

返信する

>>16
ちょっと表現がアレだけど、言ってることは判るなあ

天下の公道は誰にとっても平等に利用できないといけないから、譲り合いが基本なんだよね

ペースの違うクルマが来たときに「俺のペースは守る、相手のペースなんて知ったこっちゃない」と言う社会不適合な身勝手自己中が増えてきているよね

返信する

ガラガラの地方広域農道だったら抜けば早く目的地着くかもだけど、都市圏や郊外の国道とかだと抜いたところで信号とかで停まると意外と抜いた車に追い付かれたり、うっかりすると抜かれたりする。
無理して抜いたとことで大した差が無いんだよな。

返信する

>>22
走るリズムが違うと運転しにくいよね。
信号が青になって、自分はアクセルに足を移しているのに、前の先頭車両はまだブレーキ踏んでたり。
危険なので一緒の時間を過ごしたくない。
おそらく相手も…

何も感じてないだろうな。

返信する

でも追い越し車線を後ろからすごい勢いで後続について、あわてて道を譲ると途端にスピードを落としてそのまま追い越し車線をのんびり走る奴ってのもある種の人格障碍者なんだろうなあ・・

返信する

>>17
>>1当時は違うんだな
＞車両の種類によって「高速車」「中速車」「低速車」の3区分が存在し、それぞれ法定速度が60km/h、50km/h、30km/hと異なっていました。
「高速車」は大型乗用自動車、普通自動車、排気量250cc以上の自動二輪車など、
「中速車」は大型貨物自動車、排気量250cc以下の自動二輪車など、そして「低速車」は・・・
https://trafficnews.jp/post/7841...

返信する

トヨタvs日産のコピー合戦はこれがどうも最後みたいだ。
「比べることの無意味さを教えてあげよう」
Z31のこれ以降は、お互いに挑発的なコピーは出てない。

返信する

その後のトヨタvs日産は、会社として完全に勝負がついたなあ…

返信する

>「比べることの無意味さを教えてあげよう」
>Z31のこれ以降は、お互いに挑発的なコピーは出てない。

そりゃそうだろｗ
Ｖ６ターボ、直６ターボの二本立てでこられたら・・・ｗ

返信する

俺様が童貞を捨てたソープ嬢がセリカちゃんだった。

返信する

げっ、、、
俺も右の太ももに薔薇のタトゥーを入れたセリカちゃんだった。

返信する

A40いいね。

返信する

>>23
>走るリズムが違うと運転しにくいよね
それじゃあ周りのリズムに合わせればいいんじゃないか？

>危険なので一緒の時間を過ごしたくない。おそらく相手も…
同じこと考えてるんじゃないか？

返信する

A60もいいよ。

返信する

FJ20も・・

返信する

SOHCやOHVが当たり前の時に、DOHC搭載車がGTだった気がする。

返信する

T160もいいね。

>>34
S12です

返信する

>>29 >>30
セリカ嬢が今も生きてたら
70歳を越えてるぞ

返信する

このカタログコピーは好きだったな。
これ見てイントラホイール付のAPEX買ったようなもん。

返信する

>>36
FJ20ＥＴを積んだ前期型のＳ１２のことです。CA18のは論外です。

返信する

;

返信する

1979年　910



1982年　T140

返信する

「狙撃のGT]とは、よく言ったもんだよな。
名ばかりの暗殺者達は、道をあけるぜい！

返信する

　　　トヨ駄 「名ばかりのGTは道を開ける」

返信する

>>2
＞GTと呼ぶのが相応しいか疑問
それはジャパン〜R30以降だろう（コロナやマーク２、セリカXXが6気筒になってリヤがインデペになった頃）

ケンメリ新車の頃のライバル車って何？
それとS130とか乗れば判るけど
L20（下駄にしてたドノーマルの２/2なｗ）は高速クルーズはスピードに乗ればけっこう快適で
１.６や１.８LのGTと名のついたクルマで食らいついてくる奴なんて昼間の高速では会った事なかったけどな

返信する

>>44追記
それと排ガス規制後のクルマが規制前より鈍足になったのは
どこのメーカーも同じ
この流れは88年くらいまで変わらない

返信する

>>45
４A-Gってエンジン　知ってる？？

返信する

>>46
ほっといたほうがいいよ。
自分の文章に酔ってるナル君だからさ。

返信する

>>20
RX-3と比較するのはセリカ、スカイライン共にかわいそうだわ

マツダファンじゃないが箱スカ50連勝をストップさせたのもRX-3だし
ルマンもマツダが最初
スカイラインは神話、伝説が語り継がれているがマツダはあまり無い
企業力の違いからくるものなのか俺は残念だ。

スレ画の頃のスカイラインはホント名ばかりのGTだったな
グニャグニャして何速に入っているかわからないギアボックス
重くスムーズだけが取り柄の6気筒エンジン
廉価グレードのTI-ESの方がバランス良かったなぁ

またトヨタvs日産のCM合戦やれば面白いのに
SNSで炎上するから無理か…

返信する

>>48
GRスープラとGT-Rとかでやったら面白そうだけどな。

トヨタ「Re:スポーツの意味を教えてあげよう」
日産「日本の風土が生んだGT-R。神話は続く」
とか懐古趣味出したらオッサンが喜びそうw

返信する

>>48
ジャパンのＥＳより、年代落ちしてるＴＥ２７系の１４００ＳＲクラスでも、
山間部ならまったく互角か、それ以上でしたねぇ〜。
鈍足ジャパンＥＳ＝高速・直線番長　って、思ってました。

返信する

← 今はやっぱり、これだと思うよ。

返信する

>>48
RX-3は引導の渡し方がマズかったんだな

返信する

>>50
T積んだ１４００はTE25って、乗ってたんなら気づかない？
それと峠で４A-Gを見かけるようになり始めたのは80年代後半で（要するに中古が出回った頃）
それらに挑んでたのは専ら２T-G改イナゴマルだの２Lだの積んだ>>45系のクルマや4G52ランタボらへん。
ホントに上手い人がTE27乗ってたな。そういう場所にA型サニーが入ってきたのは90年寄りの頃

因みに80年代半ばのジャパンは28改ターボで夜の東名や湾岸でパンテーラやアメ車と競ってたよ
トヨタ車は全く見かけなかったけどねｗ

返信する