黄色の一族

黄色いクルマをおねげーします。

返信する

初期の空冷Zだと思うのだが・・・

返信する

スバル・バハ

返信する

ユーノス100

返信する

1976 アルファロメオ　タクシーキャブ（イタルデザインのプロポーザル）

ジウジアーロ大先生が40年以上前に提唱したタクシーのあるべき姿。
トヨタのあれより断然合理的かつスタイリッシュ。

返信する

B310サニー カルフォルニア　（黄色スレじゃないと貼れない）

下段が前期で、フロントが角型ライト＆ベゼルがスラントする上が後期型。

返信する

初代マークII HT（右下は後期型）

返信する

ビート­

返信する

;

返信する

黄色と言えば
東北電力

返信する

>>73
守備範囲外だったんで今更知ったんだけどｗ調べてみたら
空冷はN360ベースでクーペ(Bピラー付)ボディ
水冷はライフベースでハードトップボディとなり、ホイールベースは80mm長くなってフロントグリル拡大以下(ry
だとさｗ
またヨケイな知識が増えちまったぢゃねーかょw

返信する

R30系ニューマンのエステート

ワゴンではなく商用のバンなのだが、GTもある同R30系ハッチバックより断然スタイリッシュだった。

>>83
ライフベースは確かにそうなのですが、水冷版も当初はBピラーがあったのです。
（それが載ってる’72-73年ガイドブックが手元にあるので確かです）
空冷版からフロントグリルの開口部が大きくなったのだが、>>73のサイドビューでは不明なので。

返信する

念のため 3タイプのZの顔比較（ハードトップが黄色くないんだけれど）

>>83
肝心のお礼を忘れていました。調べて頂いてどうもありがとう。

返信する

NXクーペ

＞日本ではサニーRZ-1の後継となったが、北米においては日産・エクサ（Nissan Pulsar NX）の後継として位置づけられ・・・

>>85そーゆー意味でしたかｗ
たしかに71年11月に水冷化、72年11月にHT化　と1年ほどラグがあるようですね
https://honda.lrnc.cc/_ct/1718896...
フェローMAXにやられたんでしょうか？

返信する

黄色だと思ってください
>>86　
ｳｨｷﾍﾟの中期SAというのはこういうことでは？
＃ぐぬぬｗ

返信する

>>88
ホイールベース80mmの差がドアから前に現れている事を初めて知りました。（旧Zが好きなので凄くウレシイ）
そこで>>88に>>73を並べてみました。
ドア前の長さに上下で差があり、フロントグリルから>>88は水冷だから、>>73は空冷という事になりそう。
（因みにCピラーの丸エンブレムが平行四辺形に変わるのはHT移行時です）

いずれにしても、どうもありがとう。

返信する

フェローMAX 2ドア

>>87
確かに、軽で最初のハードトップ（赤スレにUP予定）はフェローMAXだったので、追従したのでしょう。
また2ストのフェローMAXは37馬力で、4ストホンダは36馬力と拮抗。最終的にフェローは40馬力（当時の軽で最大の出力）まで引き上げるなど
軽各社間のバトルは凄かったですからねぇ。（因みにスズキ・フロンテ：2スト37ps、三菱スキッパー：4スト36ps、マツダ・シャンテ：2スト35psでした）

返信する

初代ジムニーLJ10（黄色じゃないと貼れない気がする）

中坊の頃、この空冷2スト360ccを田舎の山中（といっても狭い駐車スペース）で運転させてもらった事がある
（それにしてもキャッチコピーに時代を感じなぁ・・・今だと何か言われそう）

返信する

おじいちゃん、ウザいからとりあえず板に帰ってくれる？

返信する

セレステ

大学時代の同級生がコレ（同じグレード）に。で、やっぱ黄色。

返信する

レオーネ 4WD 1.8 ツーリング・ワゴン
　
これの濃い赤色（の安〜い中古）に乗ってたが、四駆機能をエンジョイする間もなく動力源お釈迦で逝ってしまわれた・・・

返信する

3代目後期型インテR（DC2）

返信する

こちらは普通のZ432

生産数がたったの419台と全然普通じゃないんだが・・・

返信する

ダイハツ YRV

返信する

2代目プントのアバルト

親族が乗っていたので、我が家で「黄色いクルマ」と言えばコレ

返信する

初代HR-V 3ドア　

知人が2人現役で乗っており（1人は5ドア）自分も「なかなかスタイリッシュ」と思っているのだが、
巷の人気は今一つだったのが残念。

返信する

2代目 LC10型フロンテ

返信する

130Z　2/2

返信する

>>103副産物

同じ色の違型スレでも立てるかｗ

返信する

BB
365と512

返信する

HB　　　　

返信する

510ブルの ちょいと珍しい1800スリーエス

返信する

バラード­

返信する

おじいちゃん、とりあえず板でいじめられてたからここにいるの？

返信する

MR-S­

返信する

おじいちゃんい、とりあえず板行くといじめられるの？

返信する

ヨタ８­

返信する

おじいちゃん、ムキになって画像貼ってるの？

返信する

F1 GTR

返信する

P1 GTR

返信する

7代目 U11型系ブルーバードHT

マークIIと違って、この辺りのDQNブルが見当たらないのだが・・・

返信する

2代目トゥデイ 後期型

返信する

ダイハツ 初代シャルマン　

2代目カローラをベースにコンソルテより上の高級感を狙ったセダン。
フロントのドアはカローラと同じ物を流用していた。

返信する

458 スペチアーレ・アペルタ

「Aperta」とはイタリア語で「オープン」の意味

返信する

天才たまご

返信する

ケイ ワークス

返信する

じじぃ早く出てけよ

返信する

[YouTubeで再生]
( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

返信する

2代目 N12系 パルサー ミラノ X-1

返信する

スタリオン 4WD ラリー　

幻に終わった三菱のグループＢマシン　

返信する

FF風の外観だった最後のFRファミリア（3代目）

返信する

上と同世代のバン型　

ルーフの後端をダックテール風に跳ね上げる事で、そこにリアゲートのヒンジを収め、
ヒンジを外側に出さず且つ荷室側にもはみ出さない（＝荷物を積みやすくする）細かな工夫をしていた。

返信する

某いすゞスレで紹介されていたネタを拝借

調べたら、ダブルキャブは↓こんなデザインらしい。
http://bbs77.meiwasuisan.com/img/thought/13739629250259.jp...

返信する

初代C30系ローレル HT　

クーペ型はそうでもないが、セダンは区別がつきにくいほど510ブルによく似ていた。

返信する

Be-1 (BK10)

返信する

CR-Z (ZF1)

返信する

初代ダルマ TA22

返信する

2代目ファミリアのロータリークーペ

返信する

エスカルゴ

返信する

連続高速走行78時間、全走破距離1万6,000kmを 平均206.1km/hで走り続け、
3つの世界記録と13の国際記録を樹立した黄色い速度記録車でも良かったんだが・・・

返信する

FJ クルーザー

返信する

RX-8­

返信する

S15 スペックR エアロ

返信する

本日6月5日に受注を開始した期間限定モデル「A110 カラーエディション 2020」　
ボディカラーに採用されたイエローは「ジョン トゥルヌソル」（ひまわりの黄色）を再現したもの。
お値段は911万円だそうな。

返信する

6代目S110型系クラウン ワゴン　

画像左上はトヨタの公式画像で、左ハンドルの輸出用には黄色があったようだ。

返信する

>>137
メーカー純正特装やどかりピクニック仕様
リヤクォーターウインドウが目印（？）

返信する

ダイハツ・ミラ トコット　

外観このまま（派手なエアロなし）でいいので、　
ターボ付きMT仕様があったらチョイそそられるかも。

>>145
へ〜、そんなんあったんだ。
最近は、変わり種（販売上の冒険）車がめっきり無くなって、なんか寂しいなぁ・・・

返信する

2代目 A10型系バイオレット（の輸出仕様）

返信する

5代目ST180系セリカ

返信する

2代目カルタス・コンバーチブル（の姉妹車ジオ・メトロ）

返信する

名前は上（の姉妹車）と同じメトロの6R4 　

かつてMGブランドでブリティッシュ・レイランド（BLMC）が開発したグループBマシン　
（名前は6気筒「6cylinder 」・ラリー「Rally 」・「4WD」に由来）

返信する

初代リフトバック 後期型
（例のバンパーが残念）

返信する

Volvo 850 Estate
限定スペシャルモデルT-5R

返信する

Nissan R90CK

日産1990年のグループCカー（製作はローラカーズ）

返信する

GR スープラ (A90)

返信する

ベレG タイプR（前期型）　

後期型のフロントグリルはデコラティブで、個人的には無残な改変と感じたな。

返信する

初代エスクード（の輸出仕様Vitara）

返信する

.
.
.

返信する

クライスラー・コンクエスト

>>157
←間違ってたらゴメンなさい。

返信する

>>158
はい、そうです。

返信する

LC500

>>159
相変わらずエネルギッシュな感じで、何よりです。

返信する

マセラティ ボーラ

サ狼プラモの箱絵(タイロッドエンドが脱臼したようにしか見えない下手な絵)を思い出す

返信する

R34 GT Turbo

返信する

初代ジムニーの第3期型　

軽規格変更に伴い550cc（2→3気筒）化されたジムニー55(ゴーゴー)、SJ10型。
この時期他の軽は長さが20cm、幅で10cm拡がったが、ジムニーは旧サイズのまま維持(SJ10-1)。
ただ、後のSJ10-2型からオーバーフェンダー装着でトレッドと幅が拡がっている。
外観上は、それ以前（>>92LJ10、LJ20)よりボンネットが大きく膨らみ、その前面に4個長穴が開いているのが特徴。

返信する

810ブルーバード 前期型セダン　

良くも悪くも特徴はあったブルUと510風でヒットした910に挟まれて、
あまり存在感を発揮できなかった世代。
ほぼ同じ時期に、車格が近い傑作ギャランΣがリリースされたのも痛かった。

返信する

米メリーランド州のオーシャンシティで女性アマチュア写真家が「綺麗な黄色い車」と何気なく撮った写真。　
ステンレス製外装をそのまま見せるこのクルマ固有のユニークさが・・・　

（撮った本人が気付いてないので、これが掲載されてたSNSでも少し話題になってた）

返信する

TE27 レビン

返信する

R.Z. (162D)

投稿者が最も奇怪なアルファロメオだと思うR.Z.はカロッツェリア・ザガート製
S.Z.（生産数1000台）のスパイダー仕様（350台）だが、
ただでさえ変なS.Z.の唯一流麗なルーフ部分が削除され、単なる四角い箱と化している。

とはいえ、そんなデザインの良否、品格の有無などの次元を超越し、唯一無二の妖しい魅力があるのもまた事実。

返信する

;

返信する

初代FFファミリア

返信する

;

返信する

アルテッツァ RS200

返信する

6代目 B12 「トラッド・サニー」のハッチバック　

2代目(B110)までは良かったが、3代目(B210)は丸々太ったチョイアメリカン風、
4代目（B310)は大きい2代目風、5代目は丸みを持った欧州車風と来て、今度はこの角ばった6代目と
世代ごとに迷走する日産のお家芸代表車という感じも。

返信する