黄色の一族

黄色いクルマをおねげーします。

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2代目 A10型系バイオレット（の輸出仕様）

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5代目ST180系セリカ

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2代目カルタス・コンバーチブル（の姉妹車ジオ・メトロ）

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名前は上（の姉妹車）と同じメトロの6R4 　

かつてMGブランドでブリティッシュ・レイランド（BLMC）が開発したグループBマシン　
（名前は6気筒「6cylinder 」・ラリー「Rally 」・「4WD」に由来）

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初代リフトバック 後期型
（例のバンパーが残念）

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Volvo 850 Estate
限定スペシャルモデルT-5R

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Nissan R90CK

日産1990年のグループCカー（製作はローラカーズ）

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GR スープラ (A90)

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ベレG タイプR（前期型）　

後期型のフロントグリルはデコラティブで、個人的には無残な改変と感じたな。

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初代エスクード（の輸出仕様Vitara）

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クライスラー・コンクエスト

>>157
←間違ってたらゴメンなさい。

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>>158
はい、そうです。

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LC500

>>159
相変わらずエネルギッシュな感じで、何よりです。

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マセラティ ボーラ

サ狼プラモの箱絵(タイロッドエンドが脱臼したようにしか見えない下手な絵)を思い出す

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R34 GT Turbo

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初代ジムニーの第3期型　

軽規格変更に伴い550cc（2→3気筒）化されたジムニー55(ゴーゴー)、SJ10型。
この時期他の軽は長さが20cm、幅で10cm拡がったが、ジムニーは旧サイズのまま維持(SJ10-1)。
ただ、後のSJ10-2型からオーバーフェンダー装着でトレッドと幅が拡がっている。
外観上は、それ以前（>>92LJ10、LJ20)よりボンネットが大きく膨らみ、その前面に4個長穴が開いているのが特徴。

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810ブルーバード 前期型セダン　

良くも悪くも特徴はあったブルUと510風でヒットした910に挟まれて、
あまり存在感を発揮できなかった世代。
ほぼ同じ時期に、車格が近い傑作ギャランΣがリリースされたのも痛かった。

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米メリーランド州のオーシャンシティで女性アマチュア写真家が「綺麗な黄色い車」と何気なく撮った写真。　
ステンレス製外装をそのまま見せるこのクルマ固有のユニークさが・・・　

（撮った本人が気付いてないので、これが掲載されてたSNSでも少し話題になってた）

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TE27 レビン

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R.Z. (162D)

投稿者が最も奇怪なアルファロメオだと思うR.Z.はカロッツェリア・ザガート製
S.Z.（生産数1000台）のスパイダー仕様（350台）だが、
ただでさえ変なS.Z.の唯一流麗なルーフ部分が削除され、単なる四角い箱と化している。

とはいえ、そんなデザインの良否、品格の有無などの次元を超越し、唯一無二の妖しい魅力があるのもまた事実。

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初代FFファミリア

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アルテッツァ RS200

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6代目 B12 「トラッド・サニー」のハッチバック　

2代目(B110)までは良かったが、3代目(B210)は丸々太ったチョイアメリカン風、
4代目（B310)は大きい2代目風、5代目は丸みを持った欧州車風と来て、今度はこの角ばった6代目と
世代ごとに迷走する日産のお家芸代表車という感じも。

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お前何で通報内容知ってんだよ。

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A1 Sportback

>>173
お可哀そうに（＾ω＾）

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お前の性根が腐ってるのだけはよくわかった。
こっちは別に何もしないから精々幼稚な投稿しててくれ。

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結局のところばかにされるのが
悔しくて仕方がないんですね。
5chにいるキティと同類野郎か＾＾
朝から晩までごくろうさん。
幼稚な投稿がんばってねw

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初代スイフト（の輸出仕様 Ignis）

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ミト­

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ドイツのデュッセルドルフで関心を引いてる シグネット

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F40 LM バルケッタ　

マラネロのフェラーリクラシコで認定されるような由緒正しきレーシングマシンとまではいかないが。　
（因みに画像は4Kサイズ）

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ニューヨーク・タクシー仕様のNV200　

因みに画像右に架かるのは有名なブルックリン橋

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報復ってなに？
キティちゃんw

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スイスのライエンバッハにて余生を送る 初代ミラージュ

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NSX-R

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Audi Quattro A2 Rally

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イタリアのイソ社から製造権を買って作っていたBMW イセッタ
（経営危機状態のBMWを この手の小型車群がどうにか支える時代だった）

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黄色いEタイプを 個人的には一番カッコいい（美しい）と思うシリーズ1のロードスターで。

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初代アルト 4ドア

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シビック カントリー　

2代目シックのワゴン型で、画像左上の丸目が前期型。　
この後継はシビックシャトルが担った。

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LEA­

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お前もう来るな
わかった？

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初代フォード サンダーバードの最初期型にあたる’55年型

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ニュー ビートル

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11代目フォード サンダーバード

初代(>>192と緑スレの'56年型)をモチーフにレトロ・モダンスタイルで02年に復活した時のサンダーバード。
デザインは上ニュービートルの原案コンセプトを手掛けた米国人ジェイ・メイズ氏がフォードに移籍して手掛けているが、
両車共にデザイナーの遊び心が伝わってきて、個人的にはとても好ましく感じる。
（11代目サンダーバードの人気は長続きしなかったが、メイズ氏はその後フォードの副社長に昇進するほどの実力者だった）

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サンビーム・アルパイン

英国最古の自動車メーカーであるサンビームの2座スポーツ。初期型はツインキャブの1.5リッター4気筒ユニットで、
'59年登場の大衆スポーツとしては先進の前輪ディスクブレーキを装備していた。
尚、デザインは初代フォード・サンダーバード（>>192）に関わったケネス・ハウ氏による。
（そのせいか、大きさは大分違うものの共通点が多い）
因みに、名前の「アルパイン（Alpine）」はフランスの（ルノー）アルピーヌと同じスペル、
画像後方の銀色車は赤車スレ>277と同じC230系ローレルセダン（後期型）だったりする。

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ニュージーランドのクライストチャーチにいるランサーEX　

トップグレードのGSRターボならそこそこいると思うが、
画像の平凡なEXだと日本でもほとんど残存してないのではなかろうか。

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5代目 S80/S100系（クジラの次）クラウンのバン（>>144の先代）

左下の大きい画像が前期型でその他は後期型だったと思う。
尚、その左下はシドニー（オーストラリア）で、他（もう1台）はブリュッセル（ベルギー）で撮影された個体。

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R1­

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ゲットゲットゲットぉぉぉ？

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ゲットゲットゲットぉぉぉ？
200げと

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ランチア・ラリー 037

037とは、アバルトの開発コード「SE037」より

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1970 - Ferrari 512S

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モーガン 3ホイラー

個体数の多いマチレスではなく、JAPのエンジン版

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ギャラン クーペ FTO

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シトロエン・メアリ 4x4

FFのディアーヌ6がベースで'68年に登場。ボディはABS樹脂製で4WD仕様（本車）もあり約14万5000台が生産された。
尚、ドアはオプション設定で これもABS樹脂製。

ところで、TV番組で透明度の高い海（入江）で有名なイタリアのランペドゥーザ島の観光ガイドがこれに乗っていたが、
腐食しない樹脂製ボディが丁度いいのかな？って思ったりも。

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3代目トヨペット コロナ シングルキャブ ピックアップ（RT46）

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初代ジェミニ セダン

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288 GTO Prototipo ('1984 )

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3代目 カローラ「さんまる」の2ドアセダンとハードトップ

セダンは米西海岸のオレゴン州にいる現存車だが、なぜか↓このホイールキャップを装着している。
http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1582169983/15...

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オースチン・ヒーレー・スプライト・マーク１　

因みに、この「カニ目」を指す場合は上の名前を最後まで言わないとダメ。
マーク2以降はMG・ミジェットとの姉妹車（いわゆるスプリジェット）になってしまうので。

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初代 S3 (8L) 　

色は違うし「S」ではなく「A」だったが、かつての愛車　
（この型のSはAよりビミョーにワイドトレッド＆オーバーフェンダーなのが、さり気なくカッコ良かった）

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日産 オッティ RS

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'58年のC1 第3期型 コルベット

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アメリカングラフィーティー
ジョンミルナーのデュースクーペ

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ロンドンの 6代目910系ブルーバード 2ドアHT

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'94 ポルシェ 962CR シュパン　

世界で6台限りの 街を走るグループCマシン

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5代目で初代FFの AE80系カローラ・5ドア リフトバック

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ジャガー Ｄタイプ（ショートノーズの前期型）

正式名を「XKD」という市販レーシングカー。4輪ディスクブレーキを最初に採用したマシンで、'57年のル･マンでは1〜4位を独占。
これをジャガーが公道仕様にモディファイしたのが「XKSS」だが、Ｄタイプの製造数６8台に対し、
最近復刻されるまで XKSSは１6台と大変少なかった為、サードパーティがＤタイプを改造して作ったXKSSも少数存在する。

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報復マダァw

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【日産】７代目新型フェアレディZ

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【スズキ】ワゴンR スマイル

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【日産】フェアレディZ（Z35型）

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