低収入でも新車が手に入る！

月々4万円払うだけ。
諸費用税金整備車検任意保険まで無料！
トヨタ儲けあるのか。

返信する

>>515
小銭稼ぎどころか
年間の国内新車販売台数に匹敵する500万台市場を指をくわえて眺めているわけがない。
だからこそホンダや日産も後追いしているし国外メーカーもまた例外ではない。

返信する

KINTOを使うと、以後のカーライフが不幸になるのは確実。
他のメーカーへの乗り換えがしにくいって、不幸以外の何者でもない。

返信する

>>518
保険料が安い年齢になってから購入に切り替えるのが吉。
他社もKINTOに追随するだろうしね。
増車にも最適だし、実績では意外にも、セーフティサポートカー需要で
高齢者にも好評のようだ。

返信する

全く好評じゃない。

返信する

やはり、高齢者の「免許返納時の中途解約には違約金がかからない」点と
昨今セーフティ・サポートカーの重要性がクローズアップされていることが大きいのだろう。
「安全装置搭載の車に乗りたいけれど、いつまで車を運転できるかわからない」という不安に
応えた特典だ。

返信する

シェア事業に注力してKINTOは今年度で終了だね

返信する

KINTOもTOYOTA SHAREも５年後10年後に向けたサービス。
様々なライフスタイルやニーズに合わせ、
キャッシュ、ローン、レンタル、シェアリング、リース、サブスクを
用意しているのが、全方位戦略のトヨタ。

>「CASE」や「MaaS」といった用語に表される、100年に一度の大転換期
>IoTやAIの浸透も考慮すると、確実に世相の変化は始まっている。
>これからの時代は「クルマ選び」だけではなく、よりカーライフ寄りの、
>いうなれば「サービス選び」にも比重が置かれるようになっていくだろう
https://www.sbbit.jp/article/cont1/3784...

返信する

今日も書き込みバイトで200円ほど稼いだのかな。
そもそも周りで誰1人としてキントがいいからキントにしたっていうのがおらん。
結果が全て。

返信する

貯金がゼロの若者でも仕事さえ持っていれば、
いきなり車両保険付きの新車に月12,000円台から乗れる！
しかも、3年で次の新車に乗り換えることもできる！
コロナ禍にいきなり25倍も伸びるわけだ。

返信する

バイトお疲れ様。

返信する

妄想悔し紛れ・・

返信する

誰だよ、レス削除してるのw
終了させない気か？セコいぞ。

返信する

KINTOには、なんと車両保険付きの任意保険、登録諸費用、自動車税環境性能割、自動車税種別割、
重量税、自賠責保険料やメンテナンス費用まで含まれているから驚きだ。これらの支払手続きや
車検の費用や手続きさえ必要ない。しかも任意保険は、年齢条件や家族限定を付帯していない。
こうした利便性も価値なのだ。

返信する

>トヨタのサブスク KINTOが急拡大

返信する

実際には
拡充後は総契約数がいきなり３倍、つまり月間で8倍近く伸びた。

トヨタのサブスク「KINTO」が急拡大、顧客は誰だ？
https://newswitch.jp/p/2227.....

返信する