みんなどうしてる？ホームセンター

現場でボルトが足りなくなり、見本のボルトを持ってホームセンターへ
売り場で、手持ちの見本と、商品を見比べ同じボルトを探す。
発見後、レジへ行くんだが、見本のボルト（自分の所有物）をポケットへ入れる行為がすごくやり難い(万引き行為に誤解されそうで）
みなさんはどうされてますか？

返信する

ウチの会社の製品はアルミのめねじを壊さないように、ボルトを塑性変形させてる。
塑性変形領域で締めるメリットって何かな？軸力は落ちるし、細いボルト使用による軽量化しか思い当たらない。

返信する

>>102塑性変形領域で締めるメリット
各ボルトの締め付けトルクを均一にするためです。

返信する

>>103
トルクを均一？
トルクレンチで締めれば、弾性域でも均一トルクは可能だよ。

返信する

内装に使う位ならホームセンターのボルトで事足りるけど、足回りとかはダメよ
強度と締め付けトルクの事を考えると純正一択、というか自動車に使われるボルトはいろんな意味で特殊よ

返信する

兼さんがN〇Xのコンロッドボルトを笑う時代から
進歩してない人が散見されるねw
〇ンダ・ワコード

返信する

話が袋小路になっておりますが、他のスレとは集まる人も違う様子なので。

塑性域締め付け法のメリットですが同じ素材を使うとして、締め付け部の面圧を強く
均一に管理できる（結構乱暴な言い方です。）

結果としてbolt径を一段落としても同じ効果を得られる、これはboltの位置も分割点に
より近く設定出来て結果としてコンパクトに設計できる。

添付画は応力-ひずみ線図の一種です、通常の繰り返し使うboltは左の直線域までに対し
伸び（ひずみ大）を見込んだ塑性域締結用boltは一段上の赤線が経ち上がる領域まで応力を
高くできます。（実際には十分な安全率を掛けて。）

結果的にユーザーには静かで低燃費なエンジンを供給できるので、技術屋さん・実験屋さん
は毎日黙々と理論と現実のギャップを埋める為に頑張ってます。

返信する

つまり同サイズのボアでも
クランクビッグエンドを太くすることが出来・・・
だから当時チタンコンロッドまで採用していながらそれをやっていなかったN〇Xを笑ったんだな

返信する

age ?

返信する

定期上げ　

返信する

ネジ屋の社長

返信する

アゲとく

返信する

車載工具比較

いちばん下はダイハツと同じだねｗ

返信する

トルクレンチって使い方間違ってるとアホほどオーバートルクで締めるよね。

返信する

>>115
ポキッてなってからさらに締めようとする人がいる
保険なんだってさ。意味無いし。
ライン工や単純整備工でもなければ、数値表示だけのほうがよほど親切かもね

返信する

[YouTubeで再生]
スレ画みたいなホムセンネジ弱すぎる。

返信する

>>1
焼入れ焼戻しで驚きの強度に！

返信する

科学的にはどうしてネジが締まるのかわかんないらしいね

返信する

>>119
接着剤でくっつく理由もまだわかってないらしい

返信する

考えた事無かったな。
もし止められてもやましく無いんだから大丈夫だよ
大体怪しい人はもっと先に察知して見張るし
ネジなんて万引き屋にしたら最も興味の沸かない部類

返信する

>>118
原材料に含まれる炭素が無いと硬くならないよ。
低炭素鋼は焼き入れ性が悪い。

返信する