プリウスやアクアが廃止される!? トヨタ「ヤリス」が原因

最近は新車に乗り替える周期も長く、7年から9年に達します。販売店スタッフも「いまはクルマが丈夫になり過ぎて（ユーザーにとっては良いことですが）、なかなか乗り替えてもらえません」と漏らす声も多いほどです。
https://kuruma-news.jp/post/21347...

おまえらはいいだろうがトヨタは困ってるんだよ(笑)5年以内に乗り換えろ、チンカス貧乏トヨタ乗りども！

返信する

いよいよホンダフィットの時代が来た！

返信する

買い換える金が無いんだよ

　　　　　　ｂｙ派遣

返信する

プリウスの評判が悪すぎて、ブランド力がマイナスに働くから、名前変えるんだろ。

返信する

誕生から23年目のプリウス。
ハイブリッドの多車種展開で
一定の役割を果たしたのは確か。

返信する

安いヤリスに乗り換えて10年乗る貧乏人(笑)

トヨタ涙目、自分の首を絞めてやがる。

返信する

2019年　新車販売台数
1位：トヨタ　151万0741台（2.7％増・2年ぶり増）
2位：日産　36万7514台（13.8％減・3年ぶり減）
3位：ホンダ　35万7242台（5.4％減・5年連続減）
4位：マツダ　16万6681台（6.7％減・3年ぶり減）
5位：スズキ　12万2028台（4.5％減・3年ぶり減）
6位：スバル　10万5075台（11.9％減・2年連続減）
7位：いすゞ　8万1442台（6.1％増・3年ぶり増）
8位：日野　6万9791台（1.4％減・2015年以降初の減）
9位：レクサス　6万2394台（13.2％増・2年連続増）
10位：三菱自動車　4万6927台（0.02％増・3年連続増）
11位：ダイハツ　4万3609台（23.8％増・3年連続増）
12位：三菱ふそう　4万1272台（2.5％減・3年連続減）
13位：UDトラックス　1万0388台（4.2％増・2年ぶり増）

返信する

↑
これからトヨタがマイナスになるデータ
ありがとーな(笑)

返信する

耐久性重視なら
ますますトヨタが売れて
寡占状態になってしまう

返信する

>>10
そう！自動車業界が先細り(笑)
貧乏人はトヨタに乗れってこと。

返信する

>>1
対策としてプリウスとアクアにはランダムに暴走プログラ・・・
いや、何でもない。

返信する

>>8
圧倒的じゃないか

返信する

プリウス→カローラ
アクア→ヤリス
ってところだろうな。

燃費しか取り柄のない車だから、他の車の燃費が良くなれば真っ先に整理の対象にされるのは必然だね。

返信する

トヨタは燃費と故障の少なさが取り柄で、欲しい車に手が届かない人の妥協車でもある。

返信する

>>14
まだまだ強いね
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50590190U9A001C1...

返信する

結論
やっぱり貧乏人はトヨタっしょwww

返信する

悔しそう 笑

返信する

トヨタもここまで来ると食傷(笑)

返信する

貧乏人の味方、会社潰してもトヨタか。

返信する

ロリコントヨタ信者の嗚咽が心地よいね(笑)

返信する

ヤリスもカローラもRAV4もクラウンもカムリも
軒並み 走りの評価が高いからね。
これほどレベルの高いモデルを連発されては、
ますます独走体制の様相を呈するばかりだ。

返信する

若者の車離れや、非正規雇用の増加などからショボくても安く維持費の掛らない車が売れて行く傾向は、理解出来る。

返信する

>>22
また話を逸らしたwww
得意やね。

返信する

悔しそう 笑

返信する

大体、クルマなんて5年以上乗るもんじゃないし。
トヨタ乗りは10年近く乗るのww

返信する

>>26

返信する

耐久性は良いわ売れるわでますますトヨタひとり勝ち

1位：トヨタ　151万0741台（2.7％増・2年ぶり増）
2位：日産　36万7514台（13.8％減・3年ぶり減）
3位：ホンダ　35万7242台（5.4％減・5年連続減）
4位：マツダ　16万6681台（6.7％減・3年ぶり減）
5位：スズキ　12万2028台（4.5％減・3年ぶり減）
6位：スバル　10万5075台（11.9％減・2年連続減）

返信する

トヨタは二枚舌なんだwww
日本人としては恥ずかしい。

返信する