ダイハツが「TAFTコンセプト」を出展

ダイハツが「TAFTコンセプト」を出展　
新型の軽クロスオーバーを発売すると発表
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id...

ダイハツ工業は2019年12月23日、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」（会期：2020年1月10日〜12日）に、軽クロスオーバーの「TAFT（タフト）コンセプト」を出展すると発表した。

TAFTコンセプトは、ダイハツが2020年央の発売に向けて開発を進めている、新型軽乗用車のコンセプトモデルである。商品コンセプトは「Tough＆Almighty Fun Tool」。日常生活からレジャーまでアクティブに使える軽クロスオーバーで、開放感あふれるガラスルーフや、フラットで使い勝手のよい荷室空間を特徴としているという。

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海外展開も考えて普通車のがいいんじゃないかな。軽は危険だしもう廃止でいいや

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>>22
海外展開にしても新興国程度にしか需要が無いよ。
その新興国にしても軽規格のAセグから小型車規格のA＋セグにシフトし出している。
軽自動車を廃止しても軽規格に毛が生えた程度の小型車しか出てこない。

数年前に軽自動車の税金が上がったが、もし上がらなければ軽自動車廃止の方向にシフトする予定だった。
軽自動車って本来国民誰もが車を所有してもらう為に安い価格で発売したのがいつの間にか
フルオプションで200万円超える車両になった。

メーカーにしてみれば利益率の低い車両に付加価値つけて少しでも儲けたいのが本音。
まだまだ日本の軽自動車規格は終わらないよ。

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出たら売れるのは間違いないと思う。

しかしこの車のバックドアってなんとなく小さくて狭くないか？

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そうかな〜？

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コペンの方が面白そう

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