テールランプ

白熱球時代：白ないしは銀色に着色された反射板に反射させた光をカットレンズで拡散させ全体を光らせる
白熱球マルチリフレクター時代：反射板に高反射のメッキ加工をしカットレンズと組み合わせることで光点が多数あるように見せる 光量ロスが少なくなりキラキラ感が増した
LED黎明時代：低輝度LEDを多数配置することで光量を確保 赤色LEDの採用で無色レンズが純正で多数採用されるようになる
LED現在：現行のアルファードみたいなのあれどういう仕組ですか？LEDで昔みたいに全体を光らせてなおかつ光源が特定できない・・・まるで有機ELみたいなの

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テールじゃないけどBMWのライトの光り方は綺麗でかっこいいなあ

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>>5
アクリルの話興味深いね！

テールランプは機能だけ見りゃこんなんで充分。

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霧の時とか電球ウインカーの
ボワッボワッとなる光り方が好き

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