オデッセイはなぜアルベルに勝てないのか？

かつてベストセラーを誇ったオデッセイは低迷が続いている。オデッセイの初代モデルは、ミニバンの普及期だった1994年に発売してヒット作になり、1995年の登録台数は、1カ月平均でも1万463台に達した。それが最近では大幅に落ち込んでいる。
なぜこれほど、オデッセイは販売不振になってしまったのか？　アルファード＆ヴェルファイアに対し、どこが劣っているのか？
https://bestcarweb.jp/news/entame/10706...

返信する

>>15
五十歩百歩
サジ加減を間違えただけ

返信する

トヨタの姑息販売の成果(笑)

返信する

>2019年10月の新車販売台数はたった740台。
>絶好調だった1995年の12％にとどまる。当時に比べると国内市場も縮小したが、オデッセイの12％は減りすぎだ。

返信する

初代がなぜ売れたのか、社員全員でテッテー的に考えたほうがいい。
ホンダはうまくいかなくなるとすぐにやり方を変える「朝令暮改」なところがあるけど、そんなことしたって
トヨタの牙城は崩せない。
トヨタはうまくいこうがうまくいかなかろうがコツコツとずっとやり続ける地味な執念深さと慎重さを持っている。

返信する

>>19
トヨタは似た形状の車ことごとく廃止してるけど

返信する

オデッセイの新車って、ヴェルファイアより20〜３０万高いんだなww
だったら誰も買わねぇ〜よ、こんな車

返信する

>>21
それそれ、盗用して少しだけ安くするのがトヨタ商法w

返信する

エスティマに刺激されミニバン最後発のホンダのまぐれ当たりがオデッセイ。
だが所詮はまぐれ当たり。ニーズの変化に対応できずあっという間に不人気車。

返信する

トヨタとホンダのどちらをw

返信する

アルベルとは違うカテゴリじゃね
MPVもグランディスも消えたし
唯一の生き残りとして頑張ってほしい

返信する

ホンダはバイクと軽自動車メーカーって事。トヨタには自社で軽自動車作る技術無いwww

返信する

もちろん技術が無いわけではなく
トヨタは傘下のブランドやパートナーブランドを
とても大切に尊重するからね。

返信する

だってあホンダだしなあ…前車の良かった所までぶっ壊して次で製造中止（例：CR-Xのデルソル）ばかり。
全高低くしたのはそれなりに売れたけど、ミニバンの層はそれを求めては無かった。
ストリームみたいにパクられる良い車作れるのに、振れまくって迷走してる間に他社に出し抜かれての繰り返し。

返信する

>>1
君は他人との勝ち負けに拘っている割に
自分の選択肢に対しては随分と臆病者なのだね。

人は人、他人は自分ではないのだから
結局は他人に選んで貰って安心するタイプなのかな？

返信する

ちょい長くして対面シートのリムジン仕様にしようぜ
忘れんなよホンダ、全高は前の型に戻せ
今の型って誰と戦う気になってんだよw
無二じゃなきゃ売れん無二だ無二

返信する

>>27
盗用多だものねw

返信する

実際には独走状態

返信する

プレサージュもとっくの昔に消えてるし

返信する

>>32
窃盗常習犯(笑)

返信する

>>34
悔しそう 笑

返信する

>>35
性犯罪者失せろ！

返信する

俺は現行のアブソルートでもオラオラギラギラして見えたし、サスペンションが硬すぎて3列目がトランポリンなるから
非アブソルートにしたよ。フォグランプすら付いてなくて笑ったが。

返信する

ホンダ(笑)

返信する

なぜ勝てないかって、そりゃあアルヴェルの方が　威圧感あるオラついた顔してるからだよ。

モデルチェンジ時にフロントマスクを
『　やりすぎだろ　』『　下品すぎる 』『　見るからに低脳　』
とか言われるくらいの強烈なオラオラ顔にしてみればいい。

今ミニバンにもっとも求められているもの、　それは圧倒的な”威圧感”だ。
バカ相手の商売、難しく考えんなよ。

返信する

一方、ホンダは

返信する