トヨタ ランドクルーザー、累計販売台数1000万台突破

https://response.jp/article/2019/09/21/326739.htm...

トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。
1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。
ランドクルーザーは、初代発売から4年後の1955年11月に投入した20系で本格的な輸出を開始。
以降も「信頼性、耐久性、悪路走破性」を犠牲にせず顧客ニーズに応えるクルマづくりを一貫して続ける
ことで、世界中から多くの支持を受け、当初年間100台にも満たなかった輸出台数は、10年後の1965年
には1万台を超えるようになった。現在では約170の国と地域で販売しており、年間グローバル販売台数は約40万台にのぼる。

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>>7
戦時中、日本陸軍からジープのコピー車製造を依頼されたAK10型四輪駆動車。
軍部からは、敵方との識別のため「ジープに似せない事」とする旨の指示があり
まったく別物の外観となった。
機構的にもBJ型以降のランクルとの直接のつながりはない。

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売れまくってるみたいだね。
どこの街に行ってもランクルだらけ。
しかも中古車の値段が下がらない。
日本車でこれだけ価値の高い車って他に思いつかない。ある種の資産だよね、ランクルは。
日本の最高級ブランドと言われてるレクサスよりも価値が高いんじゃないか。

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＞1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、

勝手にジープを名乗り怒られる→同じく著名な四駆車であったランドローバーの名に似せる

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FJクルーザーもランクルに入るのかな？

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元々「ジープ」は車名ではなく複数のメーカーで作られた軍用四輪駆動車の通称。
1953年からノックダウン生産するためにウィリス社が商標登録したのが真相。
同じくジープのフォロワーであったランドローバーに対抗し、陸のROVER（海賊船）
を駆逐するという意気込みを込め、陸の「巡洋艦」になぞらえた命名であった。
その通り砂漠から駆逐し、陸の王者となったランクルを思うと感慨深い。

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>>12
汚点を美談にするスキルが低いな。

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三菱だけではなく、日産や日野、いすゞも、ようやく
欧米メーカーのノックダウン生産を始めた頃だからね。
そんな時代から既に欧米を超えようという心意気を
持っていたとは。

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時代の流行に左右されず一貫して硬派を貫いたからこそ、評価されてるんだろうね。
こんな車、日本ではランクルとクラウンだけじゃね？

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ドロボーにも大人気

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プラドって三菱パジェロと兄弟車だったよね？

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中古車の値段がどの年式も一向に下がらん。
どんだけ価値が高いんだ、このクルマ。

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68年間作り続ける事はさすがトヨタだな素晴らしい！！

カローラとクラウンは累計販売台数は何台なんだろうな？

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