ダイムラー「エンジン開発やめます。ＥＶに注力」

メルセデスベンツやスマート、AMG等、幅広いメーカに搭載されている世界的有名メーカ・ダイムラー製エンジンですが、今後は電気自動車(EV)事業へと注力していくために、130年続いてきたエンジンの開発に終止符を打つという衝撃的な事実が明らかとなりました。

ドイツの自動車雑誌Auto Motor Und Sportの情報によると、ダイムラーの開発責任者であるMarkus Schaefer氏によれば、次世代の燃焼エンジンを開発する計画は一切なく、今後は電動パワートレインに注力していくと説明したとのこと。

また同氏は、最新の燃焼エンジンの開発費用は一切投資せず、既存のエンジンを改善するために、特定のパーツ改良には取り組んでいくとしていますが、やはり内燃機関には限界があるとのことで、この限界を通り超えることは非常に難しく、そこに時間を費やすのであればEVの開発を進めていく必要があると語っているそうです(しかも燃焼エンジンの開発には時間や労力、費用も大幅にかかるため、投資するにはあまりにも無価値と判断)。

なおダイムラーは、2022年までにメルセデスベンツとスマートのラインナップモデルを全て、電動パワートレインに採用する計画を発表しているため、そういった意味では今のタイミングで燃焼エンジンの開発を中止したことは良かったことなのでは？という意見もあるそうです。

http://creative311.com/?p=7337...

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勝ち目がなくなるとベクトル方向を変える欧州の常套手段
産業に行き詰まり、ISO云々やナントカ指令みたいな規格認証商法とか

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>>2
普通に時代の流れでしょ

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は、ハイブリッドの特許を開示しますからぁ・・・
も、もう少し・・・

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WLTPとCAFE規制のWパンチで
有効な燃費技術を持たず 平均排気量の大きいメルセデスは厳しい

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コンパクトカーが800キロでどうたらって必ず書き込むアホがいたけど、

航続距離300km超えたら普通にEVの方がいいわ。
満充電出発だから、外で充電することはほぼない。

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外で充電しないのであれば、500?はないと。300?じゃ、ちょっと怖いな！

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レースからも撤退するんだろう。

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航続距離400kmとか謳ってても
アウトバーンを200キロで走ると半分ももたないので
EV全然売れてないらしい

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>>2
そして内燃機関の車を環境を理由に禁止って言い出すぞ

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先進国での内燃機関車の需要はもう頭打ちだが、強引なEVシフトで先進国でも再び市場が生まれる。
電池交換の効かない設計にしちゃえば、内燃機関車よりも車両寿命を大幅に短くできる。
それだけ買い替え需要も増える。世界的なEVシフトの理由って実はそういう事かと。
新興国市場にしか未来のない内燃機関車に金をかけたくないのも、同意はできんが理解はできる。
いかに我々が内燃機関車より寿命短けーよ！と憤った所で、他に選択肢がなければEVを買わざるを得ない。

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石油メジャーはどうするのかな？
このまま引き下がるとも思えないのだが

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もうレシプロエンジンは劇的進歩は無く、
今後はマイナーチェンジで改良していくと、
そう読み取れるわけだが。
EVも電池の画期的進展が無いと普及しない。

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今後は、貧困化も有るので、次から次へと
車を乗り換える浪費型社会を改める事になる。
寿命が短い車をどんどん買い換えさせる事で
儲けてるトヨタは急激に業績悪化するかもな。
10年以上乗れる車が皆無だもんな。

50過ぎたら、もう人生最後の車を意識しなきゃ
いけないような時代に財界がしたんだよ。

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>>14
10年耐久性

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EVが普及する可能性があるのなんて、欧州の一部と日本くらいなもんだろう？
北米、中国、インドなんかはEVに程遠いのに、これら有力市場に背を向けてやってけんのか？
どーせそのうち撤回するんだろうがｗ

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