CX-30 シーエックスサーティー

マツダは9月20日、マツダの新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV「CX-30（シーエックスサーティー）」の予約受注を開始した。価格は239万2500円〜371万3600円（消費税10％含む）。発売は10月24日の予定で、SKYACTIV-X 2.0搭載モデルについては2020年1月以降発売の見込み。
パワートレーンは3種類を設定。直列4気筒2.0リッター直噴ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」と、直列4気筒1.8リッター直噴クリーンディーゼルターボエンジン「SKYACTIV-D 1.8」、そしてマツダ独自の燃焼方式「SPCCI（火花点火制御圧縮着火）｣を世界で初めて実用化した新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X 2.0」をラインアップ。
トランスミッションは全車に6速ATの「SKYACTIV-DRIVE」を設定するとともに、ガソリンモデルには6速MTの「SKYACTIV-MT」を設定する。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1207579.htm...

返信する

みんな同じで新型に見えないw

返信する

こういう番号だけの名前じゃカメラの型番みたいにマニアしかわからなくなるぞ。

返信する

この面構えいい加減飽きたわ。
ブランド意識してんのか知らないけど、手抜きにしか思えない。

返信する

マツダのデザイナーには同情する
RX7とかに憧れてデザインの勉強してやっと入社したら
何年も使い回したテンプレがあってあとは細部の微調整するだけの仕事だった、みたいな？

返信する

フェラーリのセンスのない色と違って深みが有るね

返信する

CX-5と何が違うの・・・？　6倍されてるの？
まあ、マニュアル実装してるのは評価したい。マツダ買ったことないけど

返信する

>>3
既に俺はレクサスのモデルが全然ようわからん

返信する

サロンパスみたいな名前だね。

返信する

マツダに乗ったら人生の終わり

返信する

>>10
…とかいい出したらもう終わってる人だと言われるね。

返信する

CX-3に近いな。

タイヤ周りのギア感溢れる黒い樹脂のツートンって、昔は「安い車の証」と聞いたことがあるけど今でも脈々と受け継がれているようだな。
使用する金属が少なくて済むせいかな？

返信する

SUVの要素が全く無い。
単なるファミリアだろこれ。

返信する

これは売れるわ

俺はマツダの株を買う

フフフ・・・

返信する

>>12
そう。安っぽい。
このての車のあの樹脂パーツが嫌なんだけど、何で各社共にフェンダー周りは樹脂なんやろ？

返信する

>>15
まずサイドドアの横の下部分
ボデーサイドの外板部って絞りにくいんだよ

プレス方向が真横方向なんだけども横から見たときにスカート形状
要は影になる部分(専門用語でインバース)が出来てしまってそこを絞るには
下方向から別な刃を送り出して成形する必要がある
でも樹脂パーツにするとそんなこと考えずにプレス出来るしデザインの自由度が上がる

ホイールハウス部分はツライチに持っていこうとするとパネルの角とタイヤが当たって
バーストしやすくなる
「爪折り」って車高を低くしてツライチにする車両がよくやるでしょあれ
その対策とタイヤとホイールハウスの隙間を目立たせにくくする視覚効果もある

返信する