アウディRS6 2020 600馬力しかないって

さぁdisれ！(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=DoWU7FveYjs

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ジャンプ台登っとれ

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速い遅いじゃR35GTRに全然敵わないし、せいぜいが雪道くらいしか走れないクワトロなのにスバルにまず敵わないし、クロカンではジムニーに絶対的に敵わない、トランスポーターとしてもワゴンじゃ詰めないモノが多過ぎるハイエースならもっと広い。

用途別に国産車を何台か買った方が効率良い。俺はそうしている。
キャンピングとかも持ってるよ。

アウディもそうした方が良いよ。
こんなの買っても、あまり車知らんやつにブランド自慢するのが関の山でしょ。

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バカだな、そんなみみっちいこと考えるのは貧乏人だけだよ。

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>>12
販売台数の40％強が中国市場だから、デザインは保守的にならざるを得ない。
ドイツ車は全般的にローカライズに消極的。というか下手。
70〜80年代に懲りているから、なるべくなら専用車種を投入するコストは避けたい。
自分達が売りたい商品を作ってからそれを売る商法しか身に付けていない。
だからこそリサーチの何倍もブランディングに金をつぎ込んで印象操作している。

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そう、ブランドにぽ〜んとお金を出せる人が買う車。
加速オタクやスペックオタクの言う、安くてハイパワーが
車を知っている人で、高級車は車を知らない人って事はない。

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アウディはブランドって言うほどのもんじゃないだろ。

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速そうなライトバンだね

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>>18
ＲＳ６買えるのかいｗ

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>>11

なんとなくわかる。
家電業界で例えると、ソニーや東芝やパナソニックに対するアイリスオーヤマ的なポジション。

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だがアウディはその昔ものすごくかっこよかった。
余りの人気にプラモデル化するほどに。
今でいうスバル的なポジションにいただろう。
アウディクワトロラリーは今でも輝いて見える。

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やっぱ次はAMG E63S 4MATIC+にするわwww
当然スペシャルライトバンw

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せやね、ブランド気取るならポルシェとか完全に分かりやすいブランドの威力を使わないとダメな時代になってしまった。
或いはアストンの様に認知度は低いが王道の美しいデザインで勝負できる分かりやすさが必要。
若しくはフェラーリやランボの様ないやらしいけど絶対的な存在を利用するか。
ベンツやBMWでも実用系に分類される時代。
それだけ輸入車が市民権を得て乗る人が多くなったという事だとは思うが、今は皆んなSNSとかで情報に溺れてる時代なのでとにかく分かりやすい事をしないといけない。
成功したYOUTUBERがランボルギーニでUBERやって、それをまた動画のネタにしてる時代だもん。

ま、一周回って、だからこそ控えめなアウディをチョイスするという渋めな演出もアリと言えばアリだが。

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現行A6がマイルドハイブリッド積んできよったけど、RS6もか

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>>25
おかげでパワーは600だがトルクが800ニュートンﾀﾞﾈ。

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おまえらのdisるってこんなもんか(笑)


←こいつはどーした(笑)

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>>22
スーパーカーリアルタイム派からするとそうでもないんだな
ベンツといえばEやSしかない時代、もう少し下のクラスしか買えない層って判るかな

>>11　Fピエヒが親会社で監査するまでのダサイメージがね・・・

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2010　A8　D4系の下剋上っぷりは凄かった
レクサスもそういう風になれればいいのにねｗ

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レクサスを意識しすぎ 笑

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>>30の正体とは！


←これロリコントヨタ信者(笑)

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初期は600馬力って今605馬力のパフォーマンスに乗ってるオーナーを気にしてるのかな？
RSモデルはマイナーを含めて３年の命だから今パフォーマンスに乗ってるオーナーが買い替えるチョイ前に700馬力にパワーアップさせてまた購入させる腹積もりか？？

見え透いてんなーw
どーしよっかなー？？歳だからなーw

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V10だったのがV8になったときも馬力ちょっと落ちんかった？

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やたらうるさいFF車

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>>33
V10の580馬力がV8の560馬力になったね。
最後は結局605馬力のV8になった。
結構ズル賢いアウディwww

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アウディって日本でいうところのスバルかね？
イケアは日本でいうニトリ。

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[YouTubeで再生]
RS7のほうがかっこいいじゃない？

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>>37
24歳でか！自営として凄い努力家だなw
アウディはイジるとR35みたいに保証を外されるからなー。

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[YouTubeで再生]
>>22 WRC草創期の覇者
1966年モナコで１-２ﾌｨﾆｯｼｭしたミニ勢は、ヘッドライト規定違反での失格スキャンダルやスペシャルステージ延長を促した。
DATSUN勢が連勝していた1973年、それまで世界各地で単独に開催されていたラリーイベントたちをFIAの下に一本化し、
ラリー競技の最高峰に位置する世界選手権としてWRCを創設する。
市販車に近いグループ2、改造範囲の広いグループ4といった規定で競技が行われ、大手メーカーはグループ4に参入した。当時のラリーカーはほとんどが2WD
(アルピーヌ・ルノー A110 やランチア・ストラトス HF、フォード・エスコート RS1800、フィアット・アバルト 131 ラリー等）であったが
1981年にフルタイム4WDとターボエンジンを採用したアウディ・クワトロが登場してラリーを席巻し、その後のラリーカーの方向性を決定づけ
それまで1から8の数字によって形成されていたレギュレーションを改定、AからF・N・Tという8つのアルファベットへ簡略化された（グループ４→グループB)

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