世界の！から・・・

　　　　　
なんて事だ・・・　　　
世界のHONDA！から
軽のHONDA！になっちまったい。
もう元には戻れまい。
おまいらどうするよ？
　　　　　　　　

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こっちの分野でもシェア世界一になっちゃったから
「ジェットのホンダ」にもなっちまった

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そんな事より、この画像を面白くしてくれっちゃ

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>>1
どうもしないｗ

>>4
持っているものに何か加えろって事？
俺には無理だｗ

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んで
>>1の女は何の関係があるんだ？

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>>6
「ばっさー」で検索！

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>>6
Ｈな女だよ。

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>>1
>>9
どうせなら、これで作ったらシャレとして面白かったのにね。

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>>1
元々「世界のHONDA！」じゃないだろ？
「世界のTOYOTA！」なら分かる気もするが

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>>11
自動車かて世界に知られたのも北米や欧州で売れたんもホンダが先やな。
ホンダには二輪という下地があるしの。
トヨタなんぞ90年代に入っても知名度の低さに苦しんで、急にモータースポーツに直接関与する様にになったりしてな。
それまでトヨタの社風としてモータースポーツは消極的、下請けチームにエンジン提供するだけやった。

世界有数のメーカーであっても知名度は限定的だったんがトヨタ。
そういう面では世界のトヨタになったんは今世紀やろか。

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>>12
そんなわけはない
1970年‾80年の日米貿易摩擦で標的になったのはホンダよりトヨタ。
欧州でも70年代のWRC草創期から参戦して知名度を上げている。

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貿易摩擦＝カローラ打ち壊しだろ？
ホンダ？　何言ってんだこの人？？

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＞貿易摩擦

かつてはフォードがマツダの傘下だったんだっけ？

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>>15
マツダとの提携

フォード・テルスター
1979年（昭和54年）には日本の中堅自動車メーカーであるマツダと資本提携し、マツダの株式の24.5 %を取得した。マツダにはアジアやオセアニア、またアメリカ向け小型車の開発と生産を委託したほか、「オートラマ」の名で全国にディーラーネットワークを展開し、「レーザー」や「テルスター」、「フェスティバ」など、マツダの工場で生産されたフォードの各モデルや、「マスタング」などのアメリカからの輸入モデルを販売するなど、日本でのフォードビジネスを共同で展開していた。

しかし1990年代に入り、バブル崩壊や販売多チャンネル化の失敗などによりマツダの経営状態が悪化したため、1996年（平成8年）にフォードはマツダへの出資比率を33.4 %に引き上げて自社の傘下におき、最高執行責任者のマーク・フィールズ、最高財務責任者のボブ・シャンクス、欧州担当のスティーブン・オデール氏、エンジン開発担当のジョセフ・バカーイなど役員を多数マツダに出向させた（マツダ・マフィア）。

その後マツダの経営再建は進んだものの、2000年代後半に経営危機に陥ったフォードは、資金調達のためにマツダへの出資比率を2008年（平成20年）より段階的に引き下げ、2015年（平成27年）までに所有する全てのマツダ株式を売却した。これにより、30年以上続いたマツダとの資本提携は解消された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%...

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>>13
世界ってのは、アメリカやWRCの世界だと思っているのか
世界中の知名度で言えば、圧倒的にホンダだわ。

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most popular car maker

ホンダはバイク人気の東南アジアだけかな

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>>17
その変な根拠はなんなの？
なんかのデータとかソースはあるのかな？

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そんなの常識
北米に出て行ったのもホンダが先。一昔前までアコードはベストセラー
ヨーロッパはmotoGPはもとよりF1でもビッグネーム
しかも、ホンダ製品は4輪2輪だけじゃないからな
世界中の小型船舶でも使われてるしな、その他色々

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よく考えたら本田ってスゲー会社だよな
エンジン扱う機械の大概のもんに絡んでる
ジェット機まで作っちまうし

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