ライバルメーカーの新車をばらして構造を盗む

トヨタが、新車のベンツ買ってきて、研究室でバラバラにして構造研究。
ワーゲンが新車のレクサス買ってきて、研究室でバラバラにして構造研究。

そんな部署、部門って勿論あるんだろうね。

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>>46
んなこたあ無い
街乗りでも輸入車のしなやかな足は乗り心地良いし
日本の高速道路でもアウトバーンに耐える空力あれば横風なんかでも揺すられない。
Cクラスでも伊勢湾岸線の横風に強くてびっくらこいたよん。

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乗り心地が柔らかくなったと言われて乗ってみても
やっぱり硬かった。320だけどな。

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>>29
その戦艦の主砲はドイツから輸入した鋼材とドイツから輸入した工作機械で
作ったんだけどねｗｗｗ

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で、ドイツは鋼材をスウェーデンからぶんどってたと

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>>11潜水艦も忘れちゃいけない。

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一方、戦車は　

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あるある探検隊

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アメリカ人「今回の部品は精度が要求される。不良品は10000個中3個にしてくれ」
日本人「わかりました」

後日、日本から手紙と共に製品が届いた。

日本人「ご要望の通り、3個の不良品をご用意しました」

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いや、だからね
リバースエンジニアリングされる側になったとか
って
その域で止まっているから白物家電、音響、映像、その他
かつて世界を席巻した分野で尽く陳腐化しているんだよ

少なくとも自動車の場合は、文化を醸成しないとダメなんだよ
コモディティー化するような分野ぢゃなくて歴史と文化に
裏付けされたブランディングは陳腐化しない
ヴィトンとかばかりじゃなく、例えば英国の靴
チャーチ、ジョンロブ、ジェフリーウエスト等々、
リバースエンジニアリングならぬ意匠や姿形を真似されても
びくともしない。自動車もかくありきなんだよ。

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文化文化と連呼しながら消えていった
桜井淑敏を思い出した

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追ってくる相手すらいない日本の得意分野

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>>55
それって要するにブランドでしょ。
自動車業界でそれ訴求できるとこってポルシェとかフェラーリとかしか無理でしょ。

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>>50
第二次世界大戦に突入してからのドイツでは約7万人の強制労働者や戦争捕虜が鉄鉱石採掘、製鉄工場で労働に従事した。
戦争末期にはロシア、ポーランド、ユーゴスラヴィア、フランス、ベルギー、ルクセンブルクなどから連行された男女が
極めて過酷な条件下での労働を強いられていた。

ドイツ各地が激しい爆撃を受ける中、フェルクリンゲン製鉄所はほとんど無傷のまま終戦を迎えた。
この事実は「フェルクリンゲンの奇跡」と呼ばれている。なぜ、この製鉄所だけが攻撃を免れたのか、様々な憶測がなさ
れているが真相は明らかにされていない。
戦後の復興の過程でこの製鉄所が無傷で残され、ただちに生産に取りかかれたことの意味は計り知れないほど大きなもの
であった。

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>>58

＞トヨタ自動車の豊田章男社長は同社の誇るプレミアムブランド『レクサス』について
＞「他のブランドにあって、レクサスにないものは歴史とストーリー」と話し
＞自らがそれを作っていく考えを示した。

この際に比較対象とされた『他のブランド』とはベンツ、アウディ、ビーエムダブリュー
これをトヨタは『ジャーマンプレミアムスリー』と呼んでいるから
ポルシェとかフェラーリとかしか無理という事ではないと思う

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戦前の日本は世界一！
つーことで燃料投下

旧日本軍弱小列伝
http://www.luzinde.com/index.htm...

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