カウンタック総合

みんなもやっぱり大好き？

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かなり前だけど、5000qvに乗ってたよ。
クラッチ壊して交換するのに97万円かかった。
もっとチェックしてから買えば良かったと思っても後の祭りだったw

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LP400Sまでは、後のモデルよりも5センチ全高が低いんだぜ

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>>2　まじ！すげえ！！

貼り忘れ

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[YouTubeで再生]
キャノンボールのオープニングが良かった！

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>>5 カックイイ！
フロントにウイングがついた黒いカウンタックのダブルクラッチもかっこよかったよね！

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カウンタックってカウンターアタックの略語か？

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これがフェラリってやつ？

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>>7 惜しいけど違う

>>9 フェルッチオの方です

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ジャッキーの映画に出ていた頃がピークだな。
ディアブロでさえ古い現代になったらさすがに古臭さは否めない。

0.ミウラ
1.カウンタック
2.ディアブロ
3.ムルシェラゴ
4.アヴェンタドール

この中ではナンバー3位。

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>>2、>>4
ポルシェ９１１の、カブリオレのトップをカッターナイフ？で、傷つけれらて屋根の交換費用は、諸々込みこみで
￥４３０万だった・・・。
一番上の、布？と、その下が２０ｃｍくらい傷付いてるくらいなので、樹脂コーティング（樹脂埋め）と、
縫い合わせくらいの修理か？と思いきや　「損傷箇所の修理は、致しません。トップの全交換です」だとさ。

牡牛のクラッチ交換で￥９０万代なら、安い方じゃね？

ちなみに、
２年くらい前に、縁石ヒットさせて割ったホイール、「いやー、1本だけは無理ですので、４セット交換になりますね」って
交換したら新品タイヤ込みで￥９６万したぞ？

あ、
カウンタックではなくて、９１１の話です。

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>>12
430万？
ぼったくりの店だと1億請求するから安いもんじゃん。

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ジャッキーがもたらしたカンフーブームは日本では80年代なんだな（それまではジークンドーだった）
という事は松田聖子や鳥山明やガンダムやひょうきん族、タモリとLINKしてるはずなんだが、
実際はかすりもせず、百恵やピンクレディー、沢田研二やドリフ全盛期が日本でのカウンタック渇望最大期にミートする

因みに創業者フェルッチオがオイルショックで会社をスイス投資家に売却してからBMW M1契約破棄で倒産→イタリア政府の管理下に置かれた後の
カウンタックは、屋根に凹みの無い、ウルフスペシャルでもないのにブラボーホイール（梅鉢家紋）付けた、四角いボディ同色オバフェンのLP400S以降。（この時期の品質はサイテーで有名）
というわけで、キャノンボール公開時はその時期は過ぎ去っていたというわけ。（因みに真っ只中の映画はマッハ'78）
もっとハードなカーアクション映画かと思いきや、ノーテンキな映画俳優の内輪ネタ。これじゃ当時のスーパーカー小僧どもにはそんなに当たらなかっただろう（？）
て
この狭いギャップの空気感判る人何人居るの(^^;　

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>>14


調べてみたら該当のジャッキー映画は95年の「レッド・ブロンクス」
個人的にはそこがカウンタックに熱を上げたピーク。
百恵の時代はカウンタックブームの始まりでしょう。あとカウンタック生産終了は90年までだから百恵の時代がピークとは限らない。
初物に度肝を抜かれたような人気でしょ。宇多田ヒカルの衝撃的デビュー時のような。

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織田無道がウォーターウルフに乗ってるよな

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