新型レガシィ

【パッと見はキープコンセプト。中身は大刷新の新型SUBARU レガシィ】
●プラットフォームは新世代、2.4Lターボエンジンを新設定
初代レガシィが誕生したのは、日本車ビンテージイヤーと呼ばれる「1989年」。つまり、2019年は誕生30周年の記念すべき年となります。そんなレガシィの7代目となる最新型が、2019シカゴオートショーにて世界初公開されました。

新型レガシィ（セダン）のボディサイズは全長4840mm × 全幅1840mm × 全高1500mm。現行型のレガシィB4のボディサイズが4800mm × 1840mm × 1500mmなので、全長が少々伸びただけとなっています。モデルチェンジごとにボディを拡大することが多いですが、レガシィは扱いやすいボディサイズをキープしているといえそうです。https://clicccar.com/2019/02/09/698592/20my_legacy_...

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完全にアメ車
アウトバックには期待してる

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>扱いやすいボディサイズをキープ
先代からデカイ　ユーザーも離れて行ってるぞ

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なんで5ナンバーサイズが日本で多いのか無視しとる。

何でどいつもこいつも大きくなっていくんや？

昔の税制のように2000cc以上、又は車長4700ｍｍ以上、又は車幅1700ｍｍ以上は
税金一律78500円(これ位やった様な？）にして欲しいわ！

でかいサイズは嫌いじゃないが、日本に合ったサイズというのがあるんとちゃうか？

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バランスの悪い芋車だな
無駄な買い物しなくて済んで有り難いよ
どんどん芋車を量産し続けてくれ

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新型なのに既に古臭く見える

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国内サイズに縛られず海外で売れ行き伸ばして利
益は右肩上がりって感じなんだろう
海外じゃ信頼性も含めて同カテゴリーのセダンは
レガシィ以上の車が如何に少ないかって事でも
有るのだろう、お金を出せば幾らでも良い車は
有るだろうが、価格やランニングコストを考慮し
た日常生活の道具として選べば今じゃ欧州車、米
国車なんて斜陽で競争力低いもんな
俺も北米等に住んで日常の足に選ぶならレガシ
ィ、カムリ、アコード辺りをチョイスするわ
欧州みたいな道路事情でコーナリングが多かった
りアウトバーン等の高速道路が有る道路事情なら
ば話しは変わって又別だけどね

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北米ターゲットにしてるから小排気量ターボは載せなかったか。
日本ではなんの魅力も無い車を継続中。

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国内は2代目をピークに急降下やからしゃーない

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