売れていても尊敬されない

なぜだと思う？

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F1で一勝もできないポンコツメーカーが
ヌポーツカーとか（しかも糞重い遅い）
片腹痛いわ

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実際には
日本のF1コンストラクターとして最強なのも
世界選手権を最も多く制しているのも
ト ヨ タ

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トヨタはモータースポーツの何たるかを理解していない by マイク・ローレンス
　F1参戦を決断したとき、ホンダはバイクの輸出を始めて3年しかたっていなかった。そしてホンダはフル参戦した最初のF1シーズンにグランプリで優勝した。
どれほど素晴らしいのか知りたいなら、トヨタに聞いてみるといい。この会社は貧しい国10ヶ国分くらいのGNPを使って、それでもまだ優勝できないでいる。
　不正行為のためトヨタのがWRCから追放され、
フェラーリからの盗難疑惑（2003年5月にフェラーリの資料をすべて破壊したというメールを全社員に送った事実として知っている）
日本の整備士技能検定の試験担当官になったトヨタの人間が、トヨタのディーラーで働く整備工にインターネットを通じて全ての解答を教え、
ビル・デイヴィス・レーシングがNASCARのネクステル・カップのダッジ・イントレピッズを走らせる契約がありながら、2007年のNASCARクラフツマン・トラックシリーズのトヨタ・タンドラトラックを開発した。ダイムラー-クライスラーとの契約がありながら。
　わたしは個人的に、トヨタにはF1から出て行ってほしい。スポーツにトヨタの居場所はない。トヨタはスポーツの何たるかを理解していない。
トヨタがスポーツを利用して製品を売るというのはばかげた話だ。優れた自動車をつくって低価格で販売しているから、史上最も成功した自動車メーカーになったのだ。トヨタは市場では不正をしないが、スポーツになるといんちきをする。
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50452534.htm...

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マイク・ローレンス＝ただのアンチトヨタの記者

当時のF1の最高責任者 バーニー・エクレストンは

>｢ホンダの撤退は大きな損失にはならない｣
>｢ホンダがF1から撤退したとしても、それがフォーミュラワンにとって大きな損失になることはない。
>彼らは数百万もの資金を浪費したにもかかわらず、今シーズンわずかに9回のポイント・フィニッシュをしただけ。
>これは他チームにとってまさに悪い経費支出の見本だったんだ。
>われわれは今やこのホンダを悪しき前例として、いかに効率よく資金を使うべきかを考えるチャンスをもらったということだよ｣
>メーカー直系チームでありながら、トロ・ロッソ、レッドブル、ウィリアムズらプライベート・チームの後塵をも拝する結果に留まった

一方、
タイトル争い確実とされながら撤退しようとするトヨタに対しては

>トヨタの撤退を危惧するバーニー・エクレストンから協力を頼まれたが、
>ハウエットに阻まれたとトゥルーリは言う。
>「2008年の末、バーニー・エクレストンから、東京に直接連絡をとってく
>れと頼まれた。『トヨタは近いうちにF1から撤退してしまう。
>私としてはそうさせるわけにはいかない』とね」
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=5333...

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誰も認めないからと言って
自画自賛すぎｗ

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いや、当時の関係者はこのスレに相応しい褒め方をしている。

トヨタに6年在籍したヤルノ・トゥルーリは、のちにこう語っている。
「僕らはまず日本人が何を望んでいるのか理解する必要があった。彼らには彼らのアプローチがあった。
"トヨタ方式"と言うんだ。それを外れた方法を採ることは絶対に認められなかった。
彼らの目標は勝つことではなかった。本当の目標は彼らの方式でレースに勝てると証明することにあって、
別の方法で勝つことにはまったく関心がなかったんだ。とはいえ、僕が彼らを尊敬している理由はそこ
にある。彼らは最後まで一貫してその姿勢を崩さなかった。」
ヤルノ・トゥルーリ、F1速報より（イデア、2011年）

トヨタの姿勢は、今になって称賛や尊敬を呼んでいるのだ。

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トヨタ方式(トヨタウェイ)とは
メジャーなレースが市販車にとっての走る実験室ではなく「広告宣伝の場」となってしまったのはご存知
の通りだが、実はトヨタはイメージとは裏腹に「レースは勝てさえすればいい」というような思想は全く
持ち合わせていない。 それは「トヨタウェイ」に代表される実業へのフィードバックである。

トヨタウェイ
大手自動車メーカーがF1に参入する場合、既存チームを買収して技術・人材・マネージメントといった
リソースを利用するのが一般的である。ホンダの場合は、B・A・Rへのエンジン供給に始まり、2006年
から自社ワークス化している。（その後、撤退した旧ホンダチームを買い取ったのがメルセデスF1）
しかし、この方法では2005年に撤退したフォード（ジャガー）のようにオーナー（企業）と現場（チーム）
の理念が一致しない場合がある。
トヨタは新規にチームを立ち上げただけでなく、「効率化（無駄よけ）」「課題の共有」「改善 (kaizen) 」
といった本業の自動車製造における成功原理（トヨタ式）をモータースポーツにも導入し、独自のスタイル
で頂点を目指そうとした。傑出した人材よりも組織の協調性を重んじ、2006年にマイク・ガスコインを
解任してからは、パスカル・バセロンら各部門の開発責任者を横並びで配置する集団体制を採った。また、
ドライバーの移籍市場でもチャンピオン経験者を積極的に採ろうとしなかった。

本来、メーカーのワークスチームは、こうあってほしいものだね。

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誰も認めていないから
マスゴミ使って自画自賛ｗ

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悔しそう 笑

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少なくとも86やBRZすら買えない稼ぎの負け犬が惨めなのは事実だな(笑)

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[YouTubeで再生]
Toyota team pick up a one-year ban　 Saturday 4 November 1995 01:02

トヨタチームは先月、スペインのカタルーニャラリーで違法なターボリストリクタを使用したことで1年間世界選手権から禁止された。
パリで開催されたこのスポーツの世界協議会の臨時会議では、トヨタチームと今年のチャンピオンシップのあらゆるポイントを獲得したドライバーたちが解散しました。
国際自動車連盟の社長、マックスモズレー氏は、チームの違法なターボリストリクタは「これまで30年間のモータースポーツで見た中で最も洗練された装置」だと語った。
モズレー氏は、トヨタは昨日の審問に出席したが、彼らの行動の違法性については争っていなかったと述べた。
「彼らは、決定はチームの特定のレベルでなされたものであり、経営陣はそれについて知らなかったと述べた」と彼は言った。
「それを受け入れるかどうかは私たち次第ではありません。チームが責任を負う必要があります。」
https://www.independent.co.uk/sport/toyota-team-pick-up-a-on...

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NAだからやろｗ

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1995年、カタロニアラリーにて、ターボへの吸気量を制限するリストリクターという部品がスライドし、余分に空気が流入するような仕組みになっていた事が競技後の車検で発覚。
吸気制限用のエア・リストリクター・フランジを完全には固定せず、走行時に吸気負圧が掛かるとマウント部品ごとスライドして隙間を作り、
そこから余分な空気（酸素）を取り入れてエンジンのパワーアップを計ろうとした”というもの。固定ボルト締めると、自動的に開く構造。
チェックによりその部品には以前から使用されていたことを示す刻印があったことからこの違反が「極めて悪質」と判断され、FIAより1年間の競技資格停止が課されました
あまりの悪質さに、FIAも画像入りで公表し雑誌に載りまくってた

jalopnik.com/how-the-best-racing-cheat-of-all-time-worked-1792828060

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それはまさに「スケープゴート」であった。
２年連続チャンピオンであるチームトヨタへのライバルチームの不正による挑発行為が常態化。
ランチアからはO2入りの消火器が作為的に送りつけられることさえあったのだ。
もちろん誘いに乗ってしまった現場は浅はかであり相応のペナルティを受けることになったが
その後プライベーター規模で復帰しカローラWRCで見事チャンピオンを取り戻したのである。

そして、2018年、約20年ぶりの復帰からの4度目のワールドチャンピオンだ！

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こっちこっちw

http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1372930025/123...　http://bbs44.meiwasuisan.com/car/1488001883/043...

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>>39
フルボッコだね

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惨めな人生を選択した明和住人が他人を妬む姿は滑稽だ(笑)

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>>57
オマエ自身の事だよ
ロリコンは犯罪。

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しゃんばらで
貧乳好きをバラされて
ロリコン連呼を始めた
トヨタアンチ君 笑

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「世界で最も賞賛される企業」自動車部門第1位に!
https://clicccar.com/2017/02/20/446885...

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>>3
トラブルじゃなくてドライバーのミスでスピンしたんだよ

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