ハイドロプレーニング現象を体験した人

教習所でしつこく習ったが経験がない

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教習所では高速道路を走行するときには空気圧を上げろと習ったけど、
最近のちゃんとしたタイヤなら規定圧でも発生しないよ。

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一度経験した。走行中に車内が急に静かになり（ロードノイズがなくなる）ハンドルがスカスカに。車は滑るにまかせ制御不能。時間にして3秒ほど。

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バイク乗りだけども一度だけ怖い経験をしたわ。
もう昔話、時効と言う事で与太話を聞いてくれ。

ある雨の夜の事しこたま飲んだ後にバイクで帰ったんだが何か、おかしい！
路面を走ってる振動とか伝わって来ない！これがハイドロプレーニング現象？
と気付いてウインカー左を点滅させアクセルを戻し道端に寄り事無きを得たが、
あれから飲酒運転は二度としない！と誓いながらも・・・生き長らえています。

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はい、20年以上前に事故りました。
雨の中央道下り八王子手前。
タイヤポテンザ　山半分以下。
車種　マツダRX-7（FC-3S）
衝突時時速　140キロ

まっすぐ走っているつもりがナナメ向いてきて、
あれ？と思いながら修正するもハンドルだけがくるくる回り、ハンドルの軸が折れたのかと思ってたら
そのままガードレールにヒット。
タイヤは逆ハン状態だったので接地後猛烈にスピン。
修理代150万円（車両保険）
ガードレールにヒットするまでハイドロ状態でしたね。

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>>3　>>5
HB現象に気付いた時点でアクセルから足を離したら
事故は半減すると思うんだがバイクとは違うのかな？

俺の場合は飲酒の割にはHB現象、気付いた瞬間に後方確認
左指示器を出す、アクセルを戻す！を一瞬にしてたと思う。

運動寸景と反射神経は別なのか？運痴の割にバイクで
大きな事故を何度か回避した経験が有るんだが・・・

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>>5が典型的な事故パターン
ハンドル手ごたえが全くなくなりどこまでもくるくる回るから
タイヤがどっち向いてるかわからないうちグリップした瞬間スピンする。
そうなる前に直進状態でじっと待つ以外に方法はない。

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大雨の高速でワダチに水が溜まってると敢えて試しに行く

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>>4

こんな感じ？
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=kmacZXkfk6o

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>>6
ググったら、ヘモグロビンの減少がどうとか・・・
お前はいったいどんな恐ろしい経験をしたんだ・・・

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水溜りの道路を加速していたら駆動輪が空転したというのはあるな。
タイヤがツルツルに減っていたからだけど。

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そのままで、なにもしないと直ぐに戻る
焦ってハンドルこじったり、ブレーキを下手に強めに扱うとグリップが戻った時にハンドルの向きにお釣りを貰ってクラッシュする可能性が大きくなる
これは雪道とか凍結路でも同じ
対処はアクセルの抜き差しとフェイントを覚えるとそんなに問題は無いし、ラインの取り方の工夫で事前にある程度防げる
うまり、ラリーとドリフトの応用技術がそこそこあるドライバーが極限の限界走行を行わなければ問題にならないし、サーキットでは普通に起きるポピュラーな挙動だと思う

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>>6
　４輪全てが同時に水上スキー状態になる事の方が稀だから、多くの場合 後輪だけでも減速を掛けてやれば
重大事故に至らない可能性はあると思うよ。

　実際、コントロールを失うに至らず気付いていないだけで、前片輪のみのプレーニングは 多くのドライバーが
経験しているんじゃないかな？。

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