第39回 2018〜2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー
スバルは辞退
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001 2018/12/07(金) 10:53:18 ID:Y/NM27ImZE
が12月7日(金)に決定します。
最終選考に残った10台「10ベストカー」
・トヨタ カローラ スポーツ
・トヨタ クラウン
・ホンダ クラリティ PHEV
・マツダ CX-8
・ミツビシ エクリプス クロス
・アルファロメオ ステルヴィオ
・BMW X2
・ボルボ XC40
・フォルクスワーゲン ポロ
当然レクサスLSは予選落ちで〜す。
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017 2018/12/07(金) 17:40:52 ID:xkWWm.uDAQ
レクサス・ショック
80年代後半、「トヨタが輸出用の高級車を開発しているらしい」という噂が流れた。
それは真実で、1989年にレクサスLS400、日本名セルシオとして華々しくデビューした。
レクサスのデビューに最も驚いたのは、欧米の高級車メーカーだった。メルセデスベンツ、BMW、
ジャガー、キャデラック、どのブランドのライバルと比べても、レクサスは走行性能、静粛性、
信頼性で上回り、それを安価で実現していた。
彼らは皆レクサスを購入し、テストコースを走らせ、バラバラに分解して、徹底的に分析した。
どうすれば、こんなに高性能で、静かで、壊れない車を作れるのか、を。
その結果、1989年以降にデビューした高級車のマスコミ向け発表会では「我が社の新型○○○○は
レクサスと比較して云々……」というフレーズが必ず聞かれる様になった。
そして、世界中の高級セダンは皆、レクサスのようになった。
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018 2018/12/07(金) 17:53:31 ID:Y/NM27ImZE
>>17 追加
しかしレクサスは2017年、その購買層のニーズを無視し、スポーツ路線に舵を取ったために半端なクルマに転落する。
2018年にはフラッグシップLS、当初の予定生産高より96%も低い結果に驚愕する。
今後は低価格路線に舵を切りスポーツ路線からもはずすこととなった。
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019 2018/12/07(金) 17:58:06 ID:xkWWm.uDAQ
020 2018/12/07(金) 18:05:28 ID:Y/NM27ImZE
>>18 追加
つまり第39回 2018〜2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーでのLSの予選落ちの理由がそれなのである。
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022 2018/12/07(金) 18:17:14 ID:xkWWm.uDAQ
ここ10年は世界金融危機をきっかけに「庶民のためのカー・オブ・ザ・イヤー」
になってしまったのは仕方がない
(第28回:2007年-2008年)フィット(ホンダ)
(第29回:2008年-2009年)iQ(トヨタ)
(第30回:2009年-2010年)プリウス(トヨタ)
(第31回:2010年-2011年)CR-Z(ホンダ)
(第32回:2011年-2012年)リーフ(日産)
(第33回:2012年-2013年)CX-5(マツダ)
(第34回:2013年-2014年)ゴルフ(フォルクスワーゲン)
(第35回:2014年-2015年)デミオ(マツダ)
(第36回:2015年-2016年)ロードスター(マツダ)
(第37回:2016年-2017年)インプレッサ(スバル)
(第38回:2017年-2018年)XC60(ボルボ)
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023 2018/12/07(金) 22:07:53 ID:pCD.C7nM2U
024 2018/12/07(金) 22:10:03 ID:xgDPVwIdUc
まともなカーメーカーならカーオブザイヤーなど眼中にないよ。
そんなくだらんものもらわなくても良いものは良い。
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025 2018/12/07(金) 22:18:26 ID:frG6SYpZ4o
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