プリウスの顔がようやくマトモになります。

2009年5月にデビューし、発売1カ月で月販目標台数の18倍にあたる、
18万台の受注を獲得した先代、3代目プリウス。その先代に比べると現行、
4代目プリウスは、2015年12月9日に発売されたが、
発売1カ月の受注台数は月販目標台数1万2000台の
8倍、約10万台と、いまひとつだった。


その理由として「外観デザインがもうちょっと……」ということが言われるが、
2018年12月17日に行われるマイナーチェンジで、
その外観および内装デザインが大きく変わる。

https://bestcarweb.jp/news/5074...
（ベストカーより転載）

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むしろ、
アクアすらなかった3代目プリウス発売時に比べて、HV多車種展開した後の4代目
の1ヶ月で10万台受注は、やはり驚異的だね。
MCでコンサバデザインに回帰し、控えていた保守層をゴッソリと取り込むという
定石の戦略だね。
それにしても、
あのプログレッシブデザインで発売4年目のMC直前までトップ圏内を維持するとは
プリウスならではの離れ業だ。

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ダサいというか気持ち悪い

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つかカローラやビッツまでHV化されて
今時、わざわざプリウスに乗る必然てあんの？

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>>4
やはり、
エアロダイナミクスを含めて環境性能に振り切った
ハイブリッドカーの象徴としての魅力でしょうね。
ある意味尖った車と言えます。

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