マツダだからできること


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001 2018/11/13(火) 09:29:26 ID:aAHvrhQekg
マツダの「レストアプロジェクト」第一号車が無事にオーナーのもとへ
マツダが開始した、初代ロードスター向けのレストアサービス。
2017年に発表され2018年から実際に受付け→レストアが開始されていますが、
8月にめでたく「レストア第一号」が作業を終了し、オーナーのもとへと手渡された、とのこと。

トヨタじゃ絶対やらないし、ユーザーも望まない
車を家電レベルまでにしたトヨタの功績は大きいが
マツダのような弱小メーカーがこういった文化的な事を
やるというのは・・なんとも皮肉だよね

ごく少数の人から愛されるクルマづくりを徹底しているからこそでしょうね
そんなマツダが好きだ。

http://intensive911.com/?p=16446...

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002 2018/11/13(火) 09:31:00 ID:U0ajtcJvXg
マツダにしかできない事なら
サーキット閉鎖かな

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003 2018/11/13(火) 10:01:50 ID:itidQ/Jfng
純粋だな、>>1は。
車が売れない時代だから
仕方なくやってるに決まってるだろ。

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004 2018/11/13(火) 10:01:59 ID:ApWVv5oZII
新型を出す度に買い換えて貰えるような製品を作るのが企業としての本来の姿
こんなのに人員と時間を割くくらいなら、ディーゼルの欠陥を早く直せよ

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005 2018/11/13(火) 10:37:30 ID:/qb/f9fuMU
価値の上がる車ならいいけど
ロードスターをメーカーがレストアするって
けっこう高額だし、稀有な人がいるもんだね

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006 2018/11/13(火) 11:21:54 ID:yWyzAfT.Ds
安全やらなんやらで新車で出せないからだよ
極端に言えばフレームナンバー部分さえあればそこからでも新車相当にしてくれるんじゃないかな

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007 2018/11/13(火) 12:34:28 ID:NViV5rGC/M
マツダのナビはクソ。

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008 2018/11/13(火) 12:47:51 ID:aGZBzuJjOg
各メーカーとも中古車をリフレッシュして売る
専門の部署や店舗が既にある。

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009 2018/11/13(火) 14:21:29 ID:aAHvrhQekg
>>3
確かにこちらのほうが儲かる。
けれども、トヨタはそこまで愛着が湧く名車は無い。

そういう話をしているわけではなくて
態々こんな面倒くさいことをする企業姿勢が
トヨタと水と油だよと・・

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010 2018/11/13(火) 14:26:24 ID:x5Aq9BB5zY
購入時より高値となるクルマ
https://kuruma-news.jp/post/11331...

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011 2018/11/13(火) 14:38:07 ID:itidQ/Jfng
>>9
別に噛み付きたくてレスるわけじゃないんだが・・・

レストアが儲かるなら、そりゃ面倒くさくともメーカーはやるだろ・・・ ってこと。
(メーカーに名車があるかないか、企業姿勢が立派かどうかとは完全に別の話し)

去年にこのニュースを読んだ時、なんか嬉しかったけど、
「本当に車が売れねえ時代なんだな(涙)」とも思ったよ。

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012 2018/11/13(火) 15:15:23 ID:2BA2VT5xE6
>>9
全くそう、欠陥エンジンの86とか結局自社生産しないしね。
愛着を持てるトヨタやレクサスの車は皆無、けどマツダは論外だ。

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013 2018/11/13(火) 19:10:09 ID:X.NUPf5C76
 基本的に日本人が魂込めて創った聖なるものは70,80年代までワニからね
あとは死本奴隷化して紙屑の利子で吸い盗られ利益最優先の
消貧になりさがってきてるワニよ、ただスピ〜ドが出るだけ

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014 2018/11/13(火) 19:24:55 ID:3jdGguLUrk
015 2018/11/14(水) 01:59:03 ID:f8q87l0MF2
日本カー・オブ・ザ・イヤー 
略称COTY
エピソード
1989−90年の第10回受賞は初代セルシオであったが、
1989年の夏にトヨタは日本の自動車評論家120人を一人あたり120万円の費用をかけてドイツに招待し試乗会を開催。
当時選考委員であった福野礼一郎は、これに参加した上でセルシオに10点を入れた自らの行動を後に回顧し「まったく面目ありません」とコメントしている[3]。
同じく1989-90年のカーオブザイヤーのユーノス・ロードスターによる受賞を目論んだマツダは、
カーオブザイヤー選考委員を対象に30台の長期無償貸し出しを実施。
これは新車のユーノス・ロードスターを1年間無償で選考委員に貸与し、1年経過時に希望者にはその時点での中古車価格で売却するというものであった[4]。

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